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やってやってやりまくり編
快楽風呂
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食事のあと、俺は達はしばらくくつろいで、先に俺が風呂に入った。身体を荒い、湯船に浸かっていると明かりが消えて、由実さんが入って来た。軽く身体を流し、湯船に浸かると大量のお湯があふれ出した。背中越しに由実さんを抱きしめた。
「由実さん、俺、最高に幸せです」
「もう、何回そう言ったかしら」俺は照れ隠しに、ふたつの乳房を同時に揉んだ。
「こら、おとなしくしなさい」それは反対の意味だと昨夜学んだ。俺は最高のおっぱいの感覚を楽しんだ。
「ノンくん、気持ちいい」由実さんがもたれかかり、唇を求めた。俺はデリヘルで学んだ技を駆使して最高のキスをプレゼントした。
「ああ、ノンくん、キスでとろけちゃった」腕の中で脱力した由実さんは俺に抱き着いた。
その夜は由実さんが上になり思うがままの快楽を味わった。腰を振るたびに揺れるたわわなバストを薄明りのなか、俺は視姦して楽しんだ。二人とも満足したあと、由実さんに包まれて俺は安らかな眠りに落ちた。
朝、大好きなおっぱいキスで目覚め、少し先に村松家を出た。俺のすぐあとを中嶋さんの車がついてきているのを俺は気づいてはいなかった。今夜も由実さんの身体に溺れることができる幸せのみを考えていた。
「由実さん、俺、最高に幸せです」
「もう、何回そう言ったかしら」俺は照れ隠しに、ふたつの乳房を同時に揉んだ。
「こら、おとなしくしなさい」それは反対の意味だと昨夜学んだ。俺は最高のおっぱいの感覚を楽しんだ。
「ノンくん、気持ちいい」由実さんがもたれかかり、唇を求めた。俺はデリヘルで学んだ技を駆使して最高のキスをプレゼントした。
「ああ、ノンくん、キスでとろけちゃった」腕の中で脱力した由実さんは俺に抱き着いた。
その夜は由実さんが上になり思うがままの快楽を味わった。腰を振るたびに揺れるたわわなバストを薄明りのなか、俺は視姦して楽しんだ。二人とも満足したあと、由実さんに包まれて俺は安らかな眠りに落ちた。
朝、大好きなおっぱいキスで目覚め、少し先に村松家を出た。俺のすぐあとを中嶋さんの車がついてきているのを俺は気づいてはいなかった。今夜も由実さんの身体に溺れることができる幸せのみを考えていた。
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