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とてもとても楽しく、引き込まれて読ませて頂きました。
皆誰もが幸せで良い生活をするという事は難しいのかも知れませんね。
ハッピーエンドでホットしました。
読ませて頂いて有難うございました。
hiyo様コメントありがとうございます。
こちらの方も最後までお読み頂きありがとうございました⭐︎
ノアが諜報員として動くには、独身でも良かったんだろうけど、結婚して一人前と言うような時代だろうし。
でも、モアと結婚していれば、超美人妻から、美男の夫を横取りしているという、優越感も手に入り、もっと口がゆるんだろうね。
モアを指名した陛下も、ノアの妻にしておけば、いつか抱けるとか、計算したんだろうなと推測。
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ただ、ノアは、過去を思い出して、会いたい一緒にいたいって言ってたけど、こんなひどい目に合わせた自分は嫌われるかも、受け入れてもらえないかも。と、ちらりとも考えなかったのかな?
ちょっとそこは気になります。
とまあ、のめり込んでしまって語っちゃいました。(*ノω・*)テヘ。
みずな117(まるる999)様コメントありがとうございます。
陛下の下衆っぷりにドン引きです。
最後までお読みいただきありがとうございました⭐︎
ノアは国で母親の勧めた令嬢と結婚したとあったのですが、結局は前回のモアの立場がその令嬢になっただけですよね
モアを愛した結果自らの置かれた境遇がおかしい事に気がついたけれどもそのまま現状維持ってことですか?それともなにやら反抗して改革していっている?
おまけに王太子はノアの問題を知ってるけれども政治的な立場からノアや一族を開放する気はさらさら無いんですよね?
でもノアとその家族が何やってるか他国に知れ渡ってしまった結果そのままノア達を使い続ける訳にはいかないですよね
となれば子どもたちを集めてきて洗脳教育してノア家族が元締めになるって方向になるのかしら?
それにしてもノア家族はマークされてるだろうからかかわる訳にはいかないですよね
等とつらつら考えてみたりしてます
koron様コメントありがとうございます。
ノアは抵抗したところで抜け出せないのだと思います。多分。何十年と過ぎていけば変わっていくのだと思いますが…。最後までお読み頂きありがとうございました⭐︎