魔力無し判定の令嬢は冒険者を目指します!
「マーロア様には魔力がございません」
神官のその言葉に父は絶句し、母は泣き崩れた。
私は魔力を持つ貴族社会では生きづらいだろうと領地の端にある村へと送られ、生活することになった。
村で先生と出会い、冒険者になるという夢を持って王都に戻り、学院に入学し、騎士科で過ごす。幼馴染のファルスと共に先輩や王族との出会いを通じてマーロアの世界は広がっていった。
魔獣を倒すので人によってはグロと感じるかもしれません。
《11月29日より開始のカクヨムコン10に応募しています。★のご協力頂ければ嬉しいです。》
Copyright©︎2022-まるねこ
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【妄想劇場】
《マーロアが登校してから》
オットー「奥様、マーロアお嬢様とファルスは闘技大会に優秀と準優勝したために、陛下の覚えがようございます。
先日のパーティも第三王子殿下の護衛としてでございます」
それ以降、母は騎士科を辞めろとは言わなくなった。
Vitch 様コメント有難うございます。
母が引き下がってくれるといいですよね(´∀`)
マーロアの対応が大人過ぎてなんと言っていいやら。能力が高いからまた子どもとして迎えるなんて親と同居出来るなんて普通の子には難しいです。
他の方も書かれていたけど、家の駒として政略結婚へというエンドは私は受け入れ難いかもしれません。
誰かと結婚したとしても家庭と冒険者業を両立して彼女らしく生き生きと生活してほしいです。あくまでも個人的な思いなので作者様のストーリーを楽しみにしています。
かりりん様コメント有難うございます。
ご心配をお掛けしてすみません。もちろんこの話はハッピーエンドですので大丈夫だと思います(´∀`)
いやいやちょっと待ってえ~っ、気づいてしまいましたかって、え?そうなの?冒険者になれないの?('Д')
はっ、思わず感想欄に反応してしまいましたスミマセン(-.-) うう夢が叶わないならせめて政略結婚だけは勘弁してあげて(>_<)
りり様コメント有難うございます。
いやー…どうなるかは…ノーコメントで(´∀`)
>魔力無し判定の令嬢は冒険者を目指します!
なれるとは言ってない
マーロア「え、そんな!!」
Vitch 様コメント有難うございます。
はっ!∑(゚Д゚)
気づいてしまいましたか(´∀`)
いや~、忙しかったからなんて、見苦しい言い訳にしか聞こえない。
だって、妹や弟たちとは毎日ではなくても、週になんどか月に何度かは顔を合わせていたでしょう。
その時に長女はどうしているかなと思うはずだよねぇ。
たぶん、学園が始まるから帰ってきた時に、あ! 長女がいたんだって、思い出したんじゃない。
父親が子育てに参加していなくて、妹たがあーなったのならば、母親のせいでしょ。
母親か使用人が何か言っていたんじゃない。
なんか、今更虫が良すぎる。
学園でトップの成績を残して卒業し、早く冒険者にさせてあげたい。
偉そうにしていた、妹たちの成績がどんなものになるのか、楽しみだ。
yasu様コメント有難うございます。
母親…ここからお話が出てくるのでコメントは控えますね。( ´p` )
うわ、サラはヒロインのつもりですか?
庇ってくれる攻略対象もいないのに。
あれ、テラは何をやらかした?
Vitch 様コメント有難うございます。
テラはやらかす前に送られていきました(*´-`)
妹は…侯爵令嬢というプライドで奢っていたのでしょうね。(´∀`)
弟妹がいなくなったのなら後は母さえいなくなれば快適に過ごせるのかな。
でも父、今まで会いに行かなかったのは忙しかったせいかもしれないからいいとしてもプレゼントも手紙も誕生日おめでとうの言葉もなかったのに都に来てから急に娘扱いしだしたのは何でなのかな。気にかけてたのなら、マーロアはどうしてる?足りないものはないか?そろそろ何才だからドレスや家庭教師は、とか思ってれば、生活費さえ送ってない事に気づかないはずないのにね。邸に来た時に魔力がある事に感づいたか、口の軽い人から知らされたかで態度を変えたのかと疑ってしまいます。(なんとなく父はざまぁ対象でない気がするから悪く言う気はないので単に不思議なだけです。忘れてたけど目にしたら急に娘として愛おしくなったとか?)
りり様コメント有難うございます。
父は仕事ばかりの上、やはり子育てにノータッチのせいかその辺は気づかなかったのかなぁ、と思っております。ただ、自分の子だという意識はあるようです(*´-`)
ネタバレですか?
魔女話のネタバレですか!?
まだ読んでないのに!
Vitch 様コメント有難う御座います。
あまり変わらないのでネタバレ?にはならないかなーって思ってました。(´∀`)
マーロアさん、魔力が増えたなんて(´;ω;)辛い思いをしてきたし本当に良かった。今まで頑張ってきたご褒美みたいですね。
執事のフリした元王様だと知ったら二人めっちゃ驚くだろうな…と思いました。 後、覚醒後の魔人カインさんの多い魔力量からしたら、実から増える魔力量は微々たるものに感じたのでしょうね。
文末に嬉しいご報告がっ✧\(>o<)ノ✧「親から〜」のコミカライズ、おめでとうございます !!
いつか、あの可愛い主人公と師匠の小説が本にならないかな〜と思って繰り返し楽しんでいたので、漫画化されるなんて、すごく嬉しいです。
描いてくださる“あの方”が気になりますが、それもまた楽しみの一つにしておきますね(*´ω`*)。
実山椒様コメント有難うございます。
本当にご褒美ですよね。刺激の強いご褒美。笑
マーロア達は王宮壁面に飾られてある代々の王族の絵を見つけたら驚愕ですね。
コミカライズ応援いただき有難うございます!来年には絵を公表出来ると思いますのでしばしお待ちください。゚(゚´ω`゚)゚。
皆、魔力量が増えてよかった。
特にマーロアとファルスはね。
もう、あの実は食べないのかな。数日様子を見て、現状維持ならばまた食べて最大まで魔力量を増やせばいいのに。
これから冒険者になるのならば、魔力なんて多いにこしたとないでしょ。
時間がゆっくりと経過する瓶に入れても、いずれは駄目なってしまうのでしょう。
もう二度と手にに入れられない実なのだから、こんないい機会を逃すのはもったいないよね。
しかし、魔力量が増えても隠蔽はうまくできるのかなぁ。
実家の呼び出しなんて無視すればいいのに。
今まで、さんざん無視してくせにさ。
どうせ帰ったって、居心地が悪いだけなんだから。
yasu様コメント有難うございます。
もうあのお腹の痛みは二度とごめんだと思います。(´∀`)
時間を止める瓶で王宮宝物庫行きになる予感がします!笑
【要望劇場】
そのころザロンたちは、国王に叱られていた。
マーロアは貴族で学生だが、冒険者として登録もしている。
見方によれば、ザロンは冒険者ギルドのものを王宮の権力で奪い取ったとも見れるのだ。
素材は一度マーロアに返却し、改めて交渉することになった。
ちなみにザロンたちは減給になった。
Vitch 様コメント有難うございます。
ザロン様形無しですね(´∀`)
わあ魔力が倍に!中級か上級貴族並みになったのかな。
魔力があるのがバレた時に「それっぽちかけっ」とか言われるとムカつくので増えてうれしいです。
りり様コメント有難うございます。
ヒロインなのにお腹を壊した甲斐がありました!(´∀`)
リンク楽しい😃🎶ですね
健気な?後輩たちの贈り物を先輩方は喜んでくれるでしょうか
まるねこ様のお話は心がほっこりします
家族はくそ、、、でも周りはまとも
特に使用人たちに、、、なのもいそうですが
他の方のお話は比較的、周囲全体がくそなのが多くて読んでいてしんどいのですが
お話とはいえここまで?というのは途中でよむのが辛くてやめてしまうことが多いですが
まるねこ様のお話は読んでいて安心です
もちろんお馬鹿にはざまぁをと思いますが🙄
seizyu-seizyu様コメント有難う御座います。
あちらの方でもこちらの方でもお読みいただき有難う御座います。(*´◒`*)
きっと先輩方はとっても喜んでくれていると思います!(´∀`)
家族は…今後どうにかなるかも知れません(´∀`)
妹と弟の失態に厳しい罰を与えた方がいいんじゃ。
魔力なしの無能と触れ回って家名を落としてる。
まぁ嫉妬もあると思うけど、恥ずかしい行動やわ。
弟も妹も魔力なしと蔑んでるわりに、
自分は何の功績も価値も世間に示せてないんじゃないか。
イラっとするから、妹と弟ざまぁが見たいぞ。
ろん様コメント有難う御座います。
本当そうですね。ここらでドカンと、あるといいですが…。(*´-`)
《承認不要です》
闘技大学後?→闘技大会後?
山桜雪様ご指摘ありがとうございます。
修正致しました!
もしかして、あの物語の森の魔女様ですかヾ(*’O’*)/こんな所で繋がりが!?
あちらのお話も、更新あればいいなぁ…と読み返し、こっそりと楽しみに待っていたので嬉しかったです。
会えたらそりゃあ、色々とビックリしそうですね。でも、インドアな魔女様に出会えるのでしょうか。そして、ちょっと怪しい乙女の花を対価に、お家(寮)へ無事生還できるのか( ^ω^)ワクワク!
実山椒様コメント有難う御座います。
明日、判明すると思います。(´∀`)
あちらの方の更新が鈍亀ですみません(*´ω`*)
【47】
>魔力無しの公爵令嬢のイメージが強いらしく(略
⇒侯爵令嬢
>けれど、闘技大学後はどこか(略
⇒闘技大会
>出会ってしまうとBランク以上の冒険者は(略
⇒Bランク以下
or
⇒Bランク未満
Vitch 様ご指摘ありがとうございます。
修正致しました!
【妄想劇場】
ファルスからの報告では、
あの王家主催の会でからんできたうち一人の令息は次男ですが嫡男(次期当主)でした。
ですが今回の件で廃嫡され、平民の彼女と結婚して家を出た長男が呼び戻されました。
他に子はいないそうです。
「ほら、よくある話だ」
アルノルド先輩がドヤ顔してました。
Vitch 様コメント有難う御座います。
廃嫡、定番ですね!(´∀`)
[私こそ先輩にいつもご迷を]
脱字報告です。
面白いです!更新が楽しみです!
UR10k様ご指摘ありがとうございます。
修正致しました。更新が途切れないよう頑張ります。(´∀`)
【妄想劇場】
今日は卒業式。父が……
「侯爵家を継いでもらう」
「私は冒険者に……」
「陛下の許可は頂いた」
「テラとサラが……」
「二人は貴族失格の烙印を押された、マーロア、お前しかいないんだ」
「そんなぁぁぁぁ」
―――――――――――――――
「という夢を見ました」
「笑えねえ話だな」とファルス。
アルノルド先輩が……
「よくある話だね」
「「あるの!?」」
Vitch 様コメント有難う御座います。
あるある夢オチですね!夢オチ誘惑に駆られる時があります。(*´꒳`*)
魔力量10未満は貴族社会では魔力無し扱い ってことですかね?(数字は適当)
経験的に、子を成したときに子の魔力量が期待できなくなる、優生的な慣習
僅かでもあれば、着火したりコップに水出したりクリーンしたりと本人には役に立つけど、攻撃魔法の威力としてはゼロに等しい
あと幼児のときに計測したら、もう増えたりしないと思われている?
少年期の修行フェーズを読み返さないと‼︎
ひろ44様コメント有難う御座います。
そんな感じで合っていると思います。持ってるのが一種のステータスなのかも知れません。(*´-`)
なんというか次々と魔力持ってるのを知ってる人が出て来て、しかもみんな気軽に人前で口にするよね。
最初の師匠の時も隠してるのに気づいてるのに複数人の前で言うし、陛下も王子達や護衛達もいるはずの場で言うし。秘密を本人しかいない時に聞くとかする気が全がくないのがなんとも(^^;
りり様コメント有難う御座います。
色々と思う所はあると思います。今後も主人公に関わる人物ですのでご了承下さい。(*´-`)
>Sクラスは頭脳勝負で(略
騎士科だよね?
軟弱坊やでも騎士団に入れると?
Vitch 様コメント有難う御座います。
先の話をするとネ色々とあるので詳しくは言えない部分もありますが、Sクラスは他のクラスと違い少人数です。毎年成績優秀者が入ります。今年度は王族と婚約者が入学しました。警備も兼ねて将来の側近も入学しております。騎士団の貴族枠は存在しています。そしてマーロアやファルスは特異点なのだと思われます。(*´-`)
【34話】
>そうか、父は見に来ていなかったのね。
32話の手紙で「夫婦で見に行った」ってなかった?
Vitch 様コメント有難う御座います。
そうなんです。作者の表現不足です(*´-`)
マーロアは手紙を読んだ事をすっかり忘れて父の言葉に来なかったとショックを受ける予定でした。。゚(゚´ω`゚)゚。
すぐに修正致します!
【32話】
>Sクラスから優勝者と準優勝者がでるとはな!
ここは「1年次から」じゃないの?
Vitch 様コメント有難う御座います。
そうですよね。ここは1年から出たと言うところだと思いますが、Sクラスは頭脳勝負で剣技は二の次な人達のクラスなので1年生が!という事よりSクラスが!の方が衝撃的だったのだと思われます。(-.-;)
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