リディア先輩とマーロアが、クズ伯爵とゴロツキたちの「男」を潰すんですね、わかります！

誘拐されてこいとはひどいわ！と思ったけど侍女として一人はついてきてくれたんですね。守ってくれるんですよね？お茶に何か入ってそうだけど。

【81話】
＞ようこそマーロア・エフセエ【公】爵令嬢様」

いつ昇格したっけ？

諜報活動頑張ってね～😄

マーロア「あれ？レヴァイン先輩と冒険者やるはずなのに、諜報やらされてる？？」

イェレ先輩の姉様登場。イェレ先輩ルートもいいですね。唯一マーロアが魔力隠してるのに配慮して気づいても人前で言わなかった人だし。
父様には入団の話が来ても剣の腕だけでの入団として魔力の事を言わなくても良かったんじゃないかな。父にバレたらもう隠す必要もなくなってしまった気が。

二人が冒険者しているところを読むのが好きです。
どんな魔法かな？どんな魔物かな？
こうやって倒すのか！
二人が思い思いに能力を使うのを想像するのが楽しいです。

王宮騎士団第零師団なんて、恰好いい。
影の部隊かぁ。魔物だけではなく、対人戦とかもあると心配しますよね。

魔力のことは、5歳の時のことはもちろんだけれど、陛下が話してくれた初めての判定の時の話しはしないんだ。
まあ確実な話しではないからか。

【妄想劇場】
「なぁなんで団長、落ち込んでるんだ？」
「先日エフセエ侯爵令嬢が陛下に呼ばれただろ。その時彼女にバレてさ……」

『修行が足りんからだ。俺が手本を見せてやる！』

「……で行った先であいさつされたんだと」
「そりゃ落ち込むわ」

国王直属部隊スカウト担当かー
マーロアの魔力が見えるかどうかがいいふるい分けになりそうですね

不安定な冒険者に安定と格式が入るポジションってかなりおいしいですね
普通の結婚は遠のきそうですが、優秀な人達がマーロアを狙ってそうだし、案外心配はなさそう

もう四年ですか。冒険者にはなれるのかな？ファルスは寮住まいだし卒業したらお別れかな。

【73話】
＞賞金が無いので今回は参加しないと言っていたわ。

一度目⇒準優勝
二度目⇒優勝（マーロア不参加）
三度目⇒優勝（〃）
四度目⇒今回

合ってます？

　イェレ先輩、苦労しそう。(笑)
　誰の為の認識疎外だろう？

＞学院の研究室は四年もいたので（略

四年？留年？

無事にデビュタントが終わってよかったです。デビュタントが終わったからと後妻の縁談ばかりくるのは良くないですが(^^;
入場の時に侯爵家としてファルスが紹介されてるしファルスへの縁談も侯爵へ来るという事はいつの間にか養子になってるのかな。

マーロアを後妻に望んだ家は、
王家に睨まれましたとさ？

平民から伯爵とは大盤振舞いですね。
せっかくのデビュタントだから平穏に終わればいいけど何か起きるのかな。

山の中で声を掛け合うってのをみて、むかーし、母と山菜取りしていた時によくやってたなーと懐かしく思えました
それにしても、マーロアさん、楽しそうでなにより
虫破裂させたりもはや貴族令嬢は完全に捨ててますね(笑)

【妄想劇場】
＞「（略）王【宮】騎士団には必要ないかな。（略）」

「王【国】騎士団にも要りませんよ」
たまたま学院にいたヴィーノがそう言った。

ヴィーノ（マーロアの試験の相手）は騎士団長ですよね？
ニコライの父も騎士団長でしたよね？

同一人物？
妄想設定と同じで複数の騎士団がある？

あと白髪のおじいちゃんがヴィーノを呼び捨てで命じてましたが、この人偉いの？
どっかに書いてあったかなぁ？

【30話】
＞「今年は注目されるほどの生徒はいないから（略

え、いなかったの！？
やば、妄想劇場で二人書いちゃったよ！？

【妄想設定】
・近衛騎士団
エリート中のエリート。
王族の護衛専門。
賓客の他国の王族の護衛もする。

・王宮騎士団
別名、王国第一騎士団。
王都の護りを主とする。
たまに近衛の補佐も。
王族の推薦か、闘技大会上位入賞が無ければ入れない。
どっかの誰かさんが、内定を取り消された。

・王国騎士団
第二～第十があり、それらをまとめる総団長と総団副長がいる。
それぞれ役目が異なる。
噂では諜報や暗殺を担う『第０騎士団』があるらしい。

・◯◯爵騎士団
各貴族家が所有する騎士団。
それぞれの領地を護る。
エフセエ侯爵家にもある。

【23話】
＞「（略）お貴族様は魔獣なんて食べやしないさ」

ブルードラゴンの肉を持ち帰ったよね？

貴族やめて冒険者になる！って言ってるマーロアについて行くんじゃなくて騎士になって爵位取りに行く正攻法で攻略しようとするファルスくんかっこよすぎ！

しかもそれをひっそりやろうとしてるところがもう潔い！
がんばれ！アルベルト先輩に負けるな！

ファルス求婚フラグが立っちゃったのかな？
ご褒美に爵位を希望ってマーロアとの結婚のために？と思ってしまいます。