創作童話『ハクちゃん』
ハクセキレイの「ハクちゃん」と、スズメの「チュビーノ」、あるいは、文学のお師匠様と、その弟子、あるいは………。二羽と二人が紡ぐ、自由と絆の物語。
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こんにちは✨😃❗
楽しく読まさせて頂きました❤️
チュビーノの相手が5人❗
驚いてしまいました😃
ハクちゃんの生き方が好きです💓
キキちゃんといつまでも仲良く過ごせますように‼️
続編是非お願いいたします☺️
敦子さん、こんにちは、感想ありがとうござます
チュビーノはその生き方、家族を大切にするという生き方の革新性でモテモテです
創作上のお約束で少々オーバーにかきました
5羽くらいがいいや 笑
ハクちゃんを推してくれてありがとうございます
一様主人公なので面目が立ちます
ハッピーエンドを目指しているので、キキとはいつまでもいっしょに幸せを追おうと思います
今月末に省が発表されるのでそこまでお休みします
期限守れなかったので受賞はないでしょうが自分の中でけじめをつけました
(期限守ってもそんな実力はないでしょう)
また10月から書き始めるのでよろしくお願いします
こちらでもこんばんは😊
今回もじっくり楽しませて貰いました♬
俺も誤解した部分もあるので、丁寧な説明に感謝です✨
自由とわがままは、良く考えると違いますよね🍀
ハクちゃんはキキちゃんと仲睦まじく過ごし、チュビーノは初めての求愛活動で5羽の子と約束(о´∀`о)✨🍀
大変だけど、しっかり責任を果たしてますよね🐥✨
ハクちゃんもチュビーノも頑張って!!まだ1年生🍀これからも、もっと冒険したり楽しい事もあるよ☺️🕊️🐥
一旦終了という事で、お疲れ様でした🙇♂️
楽しい小説を読ませて貰い感謝です🍀
しゅんさん、こちらでもこんばんは、感想ありがとうございます♬
指摘された部分確かにわたしの落ち度でした考えて何とかつなげました
直感で自由とわがままは違うものだと思ってます
皆がわがまま言ってたら集団としての収拾がつかないと思います
でも自由にものが言えることも大切だと思います
責任を持った個人が言うなら、その発言は自由になるのではないか、と思いました
もちろん対話の相手には、信頼が必要です
簡単なようで難しい問題です
まだまだ問題の切り口はたくさんあります
チュビーノの相手が5人なのはびっくりですよね
でも責任を果たして、がんばっています
これは現実でのチュビちゃんへの応援と見てください
個人的にはチュビちゃんから、たくさん力をもらったので、つがわ無くてもいいと思ってますが
フィクションのチュビちゃんをつくってみました
お話一端終わりますが賞の発表が月末にあるので、それが済んだらまた再開すると思います
読んでくれて感想まで書いてくれて感謝しかありません
ありがとうございます。。。
こんにちは✨😃❗
ハクちゃん、おめでとう🎉
いい相手がみつかって、良かったです😌💓
敦子さん、こんばんは、感想ありがとうございます♬
ハクちゃんは五人兄弟の末っ子です
甘えん坊という設定で始めました
しっかり者のつがいが必要でした
キキさんはこれ以上ない相手です
もう閉め切り過ぎているのでじたばたしてもしょうがないのですが
今月末に表彰があるのでそれ撫でには掻き上げたいと思います
なのであと1話を予定しています
でも最初の構想をから考えると、あと1話で終わらせることは本来ではないので
描写が淡白になってしまう分、第2章という形でまた書き続けるつもりです
読んでくださるとありがたいです。。。
こんばんはです(。>∀<。)🍀
今回もじっくり楽しませて貰いました♬
ハクちゃんは、ついにつがいの子を見付けてパートナーになって良かったです🕊️
単独じゃないので、不自由になる?と思いましたが、色んな経験を続けているハクとキキちゃんを見る限り不自由ではないですよね😊✨
自分達でご飯探したり、師匠からもらったり、種族が違えどチュビーノ一家と仲が良くて幸せだなぁと感じてます🥰
チュビーノ一家は「家族愛」をハクちゃん達は「自由」を、それぞれ革新的な先駆者です🍀
これからも、ハクちゃん達やチュビーノ一家を楽しみにしてます⸜(*´꒳`*)⸝✨
師匠と弟子の駆け引きも面白かったです🎶😊
しゅんさん、こんばんは、感想ありがとうございます♬
よく読み込んでくれて、たいへんうれしいです
疑問をいただいている「単独じゃないから不自由になる?」 ですが、これはわたしが抱える病の部分です
また短絡的な大人が元気をなくす核心の部分だと思います
こんな結論は出したくないのです
もう少し猶予をください
きっとファンタジーにふさわしいハッピーエンドにしたいと思います
チュビーノ一家の結末の多くに、わたしの理想があります
だからハクちゃんにも病を乗り越えて、もっと高い理想を実現させたいのです
もうちょっとだけ時間をください
ハクちゃんにもハッピーエンドを…
『ハクちゃん』製作委員会より。。。
こんにちは👋😃
ハクちゃんがチュビーノ一家との暮らしに満足していて良かったです😌💓
ハクちゃんやお弟子さんが、各々に満足する生き方がみつかるといいですね✨
敦子さん、感想ありがとうございます♬
ハクちゃんは本来のスズメとは少し違うけれどチュビーノ一家のくらしに希望を持ちました
”もっと自由に暮らしてよいのだと”
これをきっかけにハクちゃんは自分の暮らしを改めてゆきます
生き方探しですね
スズメもハクセキレイも人のそばで暮らしていく野鳥です
この二種の野鳥がひととどのような距離感で暮らしていくのかが詰められていきます
お師匠様に見いだされた時点でチュビーノもハクちゃんも種族代表です
2羽は運命的にか自発的にかの違いがありますが共に自由に生きようとしています
それがそれぞれの種族の新たな生き方になっていきます
さてどうなるのかな。。。
こちらでもこんばんは(*´꒳`*)b✨
今回も楽しませて貰いました🎶🐥🕊️
ハクちゃんはチュビーノ一家と不自由なく過ごし馴染みましたね🍀
それはそうと、ハクちゃんなりに色んな思いや考えが浮かんできたんですね🕊️
師匠様と弟子はそれぞれ昼夜逆転の生活で、老けてきた師匠様やファンタジー作家として順風満帆に進んでいる事も見られました😊
これからも、ハクちゃんはハクセキレイの担い手として期待してます⸜(*ˊᵕˋ* )⸝✨🍀🕊️
しゅんさん、こちらでも、こんばんは、感想ありがとうございます♬
ハクちゃんは選ばれたハクセキレイなので
チュビーノ一家の生き方に触れて、改めて自由な生き方を模索し始めるところです
チュビーノ一家が不幸か幸福か分かりませんが強制的に新たなステージに進んだのに対して
ハクちゃんの改心は積極的な生き方の更新です
チュビーノの生き方がお師匠様の生き方にオーバーラップしてくるのに対し
ハクちゃんの生き方は弟子の生き方にオーバーラップするように書きたいのですが
まだそこまで描けてません
今後の課題ですね
ハクちゃんやっと自分の役割に目覚め始めたといっていいかもしれません
そうハクちゃんはこれからのハクセキレイの生き方を担う存在です
ハクちゃんだけでなくチュビーノの未来も楽しみにしていてくださいね。。。
楽しく読まさせて頂きました🎶
ハクちゃん、チュビーノ一家に招かれて良かったですね💛
チュビーノ一家の命名が可愛いです😌💓
連載、続けて下さいね。
敦子さん、感想ありがとうございます
わたしも読者様に負けず、楽しく連載しております♬
ハクちゃんは、自分たちの種族の生き方に対して、アンチテーゼを唱えてます
チュビーノ一族も結果的には(チュビーノがヒナの時に巣から落ちてお師匠様に助けられるという結果)
種族の生き方に対してアンチテーゼを唱えています
チュビーノは永続的に家族を持ってしまいますし
ハクちゃんもそれに習おうとします
この2羽の行方は、より人間的になろうとしています
と同時にこの小説は家族の物語になろうとしています
登場人物の命名にはいつも頭を悩ませます
かわいいと言ってくれてうれしいです
いちよう連載、8月末までを予定していたのですが、風呂敷広げて終わるに終われなくなりました
とうぶん続けるつもりです
読んでくださるなら励みになります
よろしくお願いします。。。
こちらでもこんばんは🍀😊
今回も楽しく読ませて貰いました♬
チュビーノ一家の家族になったハクちゃんは、父親と妹の自己紹介を受けたり、寝心地が良く住みやすい棲家を満喫してましたね✨🏡
ハクちゃんが、自分もチュビーノ一家のような家族を持ちたいと願い、いつまでも行動を共にしたいと🕊️
ハクちゃんの気持ちが良く分かります🍀
弟子の求めている、ファンタジーのハッピーエンドの真髄が素敵です︎💕︎✨️🐥🕊️
次回も楽しみにしてますo(⑉>ᴗ<⑉)o
しゅんさん、こちらでもこんばんは♬
丁寧に読んでくださって感謝です
登場人物を増やすのは話を進めるためのお約束ですね
そしてハクちゃんは眠ることの大切さを知っていますが、自分の世界の狭さを実感します
例えばハクちゃんはスズメの棲みかの住み心地の良さに、軽くカルチャーショックを受けています
わらが敷いてあったり、そのわらの量さえメイメイさんが調整しようとするなどのこだわりに驚くのです
自分より安楽な暮らしをしているものがいるという発見でもあります
そして自分もいつかこんな家族を持ちたいという希望につながっています
実際に鳥の家族は淡白ですが自然はチュビーノ一家を受け入れる懐の深さを示します
そしてチュビーノ一家はハクちゃんが持つであろう家族のプロトタイプになるのでした
弟子のファンタジー論はJ.R.R.トールキン(指輪物語著者)の学術論文からのアレンジです
素敵と言ってくださり大変光栄です
本当は賞に応募した都合上、次回くらいで終わらせないと(8/31締切)まずいのかもしれませんが
このままでは終わらせることができないので続けます
楽しみにしていてください 。。。
楽しく読まさせて頂きました🎵
チュビーノ🐦️優しいですね✨
ハクちゃんに家族ができて、良かったです😌💓
お弟子さんに家族が出来たらいいのに😃
敦子さん、感想ありがとうございます♬
チュビーノもハクちゃんもお師匠様もお弟子さんも皆優しいです
これは才能といってもいいです
苦労してひねくれるもの、生きることを斜に構えてみるものも大勢いますが
優しくなるものも一定割合います
お弟子さんも小人になれば鳥たちと会話できるしこの家族の一員に成れていると思いますよ
この家族は基本的に他者で構成されていますので単純な甘えは通じませんが
先に述べた通りお互いがお互いに対して優しいので
複合的な甘えは、へたすると肉親よりが通じる仲となっているかもしれません
ちょっと変則的な家族構成ですが、そこがまたいい
わたしにとって理想的な家族といえます
家族は構成員がいれば自然にできるものではなく、皆で作り上げていくものだと思います
家族についてはまた機会があれば描いて行きたいです。。。
こんばんはですo(⑉>ᴗ<⑉)o✨️
今回も楽しく読ませて貰いました🎶
ハクちゃんが突然いなくなり、チュビーノの父と妹も師匠の手のひらで過ごすようになって、弟子はハクちゃんを寂しがっていたんですね。
弟子はチュビーノを介してハクちゃんを探し当て、ハクちゃんの家族が欲しい心境…。
そこでチュビーノの寛大な心がハクちゃんと弟子を包み込みましたね✨️🐥
俺まで感動しました🍀
ハクちゃんはチュビーノの弟として家族として歓迎してもらい良かったです🎶
これからの展開がすごい楽しみです(*´﹀`*)✨🐥🕊️
しゅんさん、感想ありがとうございます♬
鳥さんの世界は人間の目で見るとかなり理不尽な子離れをする親鳥に対して
子がとまどってしまう場面をよく見かけます
子どもは何故親離れしなくてはならないのかが分かりません
そこには子孫繁栄のための重大な意味があるのですが子には理解できません
そんな子の気持ちをハクセキレイ1年生のハクちゃんに投影させてみました
ハクちゃんは人間と話せる後の世のハクセキレイ代表だから
イレギュラーな展開も体験してもらいたかったのです
イレギュラーなチュビーノ家族に入れてもらう展開にしてみました
ハクちゃんは両方学びます
親子一緒も楽しいし独立の自由も捨てがたい
でもハクちゃんは選びます独立の自由を…
集団行動はのちの世のスズメの行動規範となり親子では構成されませんが
チュビーノが選んだ道となるでしょう
でも二羽の鳥は永遠の幼馴染みだし永遠の友達です
お師匠様と弟子が絡んで人間の目線も加わり大団円に向かう予定です
楽しみにしていてください。。。
楽しく第13話を読まさせてもらいました😃💕
チュビーノのお父さんと妹がお弟子さんの手に乗るところが面白かったです😌💓
敦子さん、感想ありがとうございます
チュビーノのお父さんと妹は、これからどのようなキャラクターに育っていくのかが楽しみです
今のところ、人の好い弟子の手のひらの上で、手乗りの練習をするなど、積極性は感じられませんが
登場した以上キャラを立たせたいと思います
なんかありましたらツイッターで聞きます
またよろしくお願いします。。。
こんばんは⸜(*´꒳`*)⸝🍀
13話読ませてもらいました🎶🐥🕊
チュビーノとハクちゃんの換羽のエピソードから始まりましたね😊
来春には立派な姿になっている事でしょう🎶
ハクちゃんが弟子の手のひらを噛んでみた行為は、チュビーノ▶︎父親と兄妹に繋がって、面白い展開でした🐥✨
その弟子は喜びますよね🍀
実際は父親と兄妹が師匠の手のひらに乗るための練習でしたが、弟子も嬉しい収穫だったと思います(*'∀'人)
これからの師匠の手のひらは、チュビーノ一族の食卓になるのか?すごい楽しみです✨🍚🐥
しゅんさん、感想ありがとうございます♬
換羽はやはり、時を重ねないと一人前にならないですね
さすがしゅんさん
分かってらっしゃる
生まれてから最低一年はようしますね
ハクちゃんとチュビーノの本心を知らず、弟子は喜んでいます
人の好い弟子はちょっとかわいそう
最終的に弟子の手のひらはチュビーノの父親と妹の
手乗りの練習用に利用されてしまうのでした
弟子はとにかく自分に乗ってくれるのがうれしいのですがね
さてお師匠様の手のひらはチュビ一族の食卓になるのかな?
ここまで書いちゃったのでやっぱり分かっちゃいますよね。。。
こちらでもこんばんは🍀🎐😊
今回は、師匠とチュビーノの出会った回想シーンから入りましたね✨🐥
親鳥のメイメイも師匠の手のひらでご飯をもらい、我が子を案じてますね🍀
一方の弟子とハクちゃんは師匠組に配慮して心の優しさを感じます🕊
そして、弟子は師匠の現在と将来を自分にかぶせてましたが、弟子にとって後悔のない将来にして欲しいですね☺️
しゅんさん、感想ありがとうございます♬
おっしゃる通り回想シーンから入りました
チュビーノの過去が明かされます
そしてメイメイさんはチュビーノの過去から思い出されるトラウマにとらわれて
チュビーノはまだ子どもだという幻想から逃れられません
過度の心配をしています
親が子を案じるのは当たり前のことですが
行き過ぎると子どもの独り立ちを邪魔してしまうという場面を描きたかったのです
でもチュビーノの過去が引き起こす、こんな現実を体験したら、メイメイさんの行動は当たり前の反応です
だからチュビーノたちの現実は変えませんが、もっと別な幸せな結末は用意するつもりです
ご心配なく
弟子とハクちゃんは、チュビーノの親友になので、チュビーノには優しいです
また弟子の辞書に後悔という文字はありません
楽観的なのでなんでもプラスに持って行ってしまいます
最強のメンタルです
ちなみに弟子はまだ気づいていませんがお師匠様こそ元祖最強のメンタルのはずです
弟子は現時点ではお師匠様に不安を持っていますが、確実にお師匠様に魅かれてゆくでしょう
アルファポリスでは返信の返信はないみたいなので
その他の質問、要望には、もれなくツイッターで受け付けます
よろしくお願いします。。。
半人前でもいいと思います。
愛する人と心通わせれるならば…
甘えん坊のチュビーノは今幸せだと思います。
一人立ちするには、お師匠様やメイメイ以上に愛するチュンが現れてからでもいいんじゃないかしら。
お弟子さんの悩みもよく分かります。
今を一生懸命生きれたら幸せだと思います。
今を大切に生きることが幸せだと思います。
敦子さん、感想ありがとうございます
うれしいです♬
わたしも半人前でいいと思います
ある度を越した現実が起こる時、対応が困難な事例があります
そんな時、当事者はどうすべきでしょうか
あくまで当事者の力量で対応すればいいのであって
そこに完全な対応とかを求めるべきではないと思います
幸せは別の次元で考えるべきで、絶対的なものを置くべきではないと思います
そこに愛情を置けば幸せを築ける事例もあるでしょうし、まだまだほかのものでも代弁できます
実際二羽のチュンが半人前でも、チュビーノとメイメイさんの間には愛情があるし幸せを築けています
ご指摘の
今を一生懸命生きれたらとか
今を大切に生きる
とかでも代弁できます
それによって幸せは築けます
この物語の世界は、すべてこんな調子なので、(特に設定では、お師匠様の世界観)
どんなチュンが現れても半人前上等なのです (笑)
ご指摘のように心が通っていればいいのだと思います
アルファポリスでは返信の返信はないみたいなので
その他の質問、要望には、もれなくツイッターで受けたいと思います
お願いします。。。
物語も新たな展開を見せましたね。
チュビーノのお母さんのメイメイの登場😊
親子のやり取りがこれから楽しみです😌💓
お父さんチュンが現れるといいなぁ☺️
敦子さん感想ありがとうございます♬
毎週感想に対するやり取りをするのが楽しみです
感想をもらうためにやっているのかもしれません
話しの方向性を決めていないので少し中だるみになっていました
これじゃまずいなと思って新しい場面に移行しました
チュビーノの親子関係、特にお母さん
せっかくキャラクターを登場させたので追及する方向で描いていこうと思います
お父さんは今のところはワンポイントで登場する予定ですが、キャラクターを追及するかもしれません
さらに言うと兄妹も登場させるかもしれません
楽しみにしていてくださいね。。。
こんばんはヾ(*´∀`*)ノ🍀
11話、楽しませてもらいました♬✨
近くに来て様子を見てた大人チュン、意を決して師匠の手のひらに乗った時、そこからの新たな運命が😊
チュビーノの母親チュンだった、久しぶりの再開シーンに感動しました🥰🐥
そして、ハクちゃんが名前を付けてくれましたね🎶🍀
母親のメイメイが加わり、これからの世界がすごい楽しみです✌️
しゅんさん、感想ありがとうございます♬
11話楽しんでくれてありがとうございます
わたしには大きなテーマがあります
読んでくれた人が、自分が自分のままでいいんだという感想を持ってくれることです。
厳格な文学は読んだ人を否定するものもあります
それだけは避けたいのです
よって自分には童話しか書けないかもしれません
しゅんさんが根っこのところで、どんなことを思ったか興味があります
わたしの童話を読んで
自分のまま、そのままの自分で、突き抜けて行けばいいんだと思えたならわたしは幸せです
先の展開はまだ考えていませんがどうぞお楽しみに。。。
最近スズメの数が減っているような気がします😢
父が生きていた20数年前は夕方になると電線にスズメが沢山停まって一斉に鳴き出していたものです。
耕作放棄地も増え、スズメの餌も少なくなっているのでしょう。
最近は電線に停まるスズメの姿も一羽か二羽。
寂しくなりました。
お師匠様のいう通り、スズメにとって居心地の良いところは限られているようです。
敦子さん、感想ありがとうございます♬
スズメの数は残念ながら減っています
食糧難が原因なのでしょうか
耕作放棄地が増えているのですね
昔は電線に横一列並んでましたよね
こんな現状があるのに、自治体は餌をやるなとか保護をするなとか
そんなことばかり推奨しているようです
スズメの数が減ったのは人間のせいなのに、それを棚にあげて自然に任せよというのです
人間の言う自然に任されたら、野生の動物はみな滅んでしまうような気がします
こんな時だから、有志が、スズメに餌あをあげたり
弱っているヒナを保護したりしても、いいのじゃないかと思ってます。。。
こんばんはヾ(*´∀`*)ノ🍀
10話を読ませて貰いました🎶
弟子はハクちゃんと縄張りの点検を通して、言葉が通じる嬉しさを実感したようですね✨🕊️
一方の師匠は、突然にチュビーノとハクちゃんに予言を言ったんでしょうね🤔
内容は納得のいくものでしたが🐥🕊️
それが、のちのちのスズメ道とハクセキレイ道の指針になっていくという事が次回への楽しみになりました(。>∀<。)🍀🎐✨
しゅんさん、感想、ありがとうございます♬
その通りです
一段深く読んでいただけました
弟子は、ハクちゃんとの会話を通して
言葉が通じることの喜びを実感しています
一方お師匠様の予言は唐突だったかもしれません
反省しております
しかしストーリィは追っていただけたのは幸いです
次回からもっと丁寧に書いて行きたいと思いました💛
確かにスズメは集団行動、ハクセキレイは単独行動で見かけます😃
それをスズメ道,セキレイ道と表していることが面白いと思います。
お弟子さんが昼間に執筆しようとすることは良いことだと思います。
夜中に考える内容はせせこましくなりやすいですね。
ハクちゃんから学べることは多いですね✨
敦子さん、感想ありがとうございます♬
たいへんうれしいです
言いたいこと全てを言ってくれた感があります
作家の執筆の時間帯の問題は多くが夜に書くということにあります
もっともそれで成果が出せる方は問題がないのですが
個人的には昼間の方が自由が利くという発見がありました
ただ空いた時間に書いているという現状は変わらず平日はどうしても夜になってしまいます
鳥との会話を成立させるファンタジー世界で、わたしは自然に属する野鳥の生き方を書こうとしています
現在、人間の生き方は、頭でっかちな考えが横行する中、今一度自然から学ぶという態度も必要と思いました
皆が幸せになれるものを書きたいです💛
こんばんは😊🍀🎐
今回も楽しく読ませて頂きました🎶✨
チュビーノとハクちゃん、それぞれのスズメ道とセキレイ道をお互い尊重し合いながら語ってて微笑ましかったです🥰
夕方、弟子がハクちゃんの夜の様子を知りたがり、小人になってハクちゃんとお話しを通して得たものがあったようですね(*´꒳`*)b🍀
弟子のこれからの道標になったと思います✨
次回も楽しみです☺️♬🕊️🐥
しゅんさん、感想ありがとうございます♬
ファンタジーの世界って読む人の現実世界にわりと訴えかけてくるものだと思っています
そこでハクちゃんと弟子の時間を、学びの時間と表現してみました
弟子はこれまで夜中を執筆の時間にあてていました
しかしこの時間の使い方では思った通りのことが欠けなかったのです
健全なものを書きたい場合、やはり昼間の執筆が功を奏するものと思っています
しかし夜書いて上手くできる人もいるでしょう
この部分はわたしの感想なので気にしないでください💛
お師匠様が再び小人になって、チュビーノやハクちゃんとお空を飛ぶ姿は素敵です😌💓
ハクちゃんが求愛の練習しているところも好きです😃
お弟子さんもお師匠様の良き理解者ですね❤️
私もチュンとシロツメクサのお花畑に行きたいなぁ☺️
敦子さん、感想ありがとうございます♬
ハクちゃん求愛失敗 笑
まだ子どもだし大人の女性に求愛という事で失敗にしました
想像すると、かわいいでしょ
弟子は元純文学作家(今はファンタジー作家)お師匠様の苦労は大変よくわかっています
ご指摘のように良き理解者ですね
生真面目な性格に設定しています
恩は返さなければ気が済みません
師弟関係は絆が強めです
わたしもハクちゃんと一緒にシロツメクサの原っぱで遊びたいです 笑
背中に乗って首にしがみつきながら向かいます
敦子さんは鳥さんの匂い大丈夫ですか
鳥好きの人にはたまらない匂いです
UKなら想像の中で楽しんでみてください
きっと幸せになれます💛
こんばんは⸜(*ˊᵕˋ* )⸝✨
第8話読ませて貰いました🎶🐥🕊️
優しい弟子はスランプの師匠を誘い、チュビーノとハクちゃんの世界に🍀
見る間に師匠が、スランプ解消方向へ向きましたね😊
そして、チュビーノとハクちゃんは2人のために頑張って素敵だと思います。
この2人は近い将来、同族を束ねる立場に…一体どんなリーダーになるのか楽しみです🍀♬✨
しゅんさん、感想ありがとうございます♬
弟子は今でこそファンタジー作家ですが、元はお師匠様の下で純文学をやっていたものです
お師匠様にはたいへんお世話になったと思っています
恩を返さなければ済まない生真面目な性格です
弟子はお師匠様をすくいました
師弟の絆は強いです
鳥さんの方ですがご指摘のように、
チュビーノとハクちゃんはそれぞれの種族のリーダー的な存在となっていく予定です
人間の身近に過ごす両種族ですが、人間と彼らとの間には、思いっきりユニークで友好的な関係を結びたいです
具体的には、まだ頭の中で整理されてないので、お楽しみという事で楽しみにしてください💛
お師匠様が純文学に戻って良かったです😌💓
お弟子さん、楽しそうですね。
敦子さん感想ありがとうございます♬
感想は何よりもうれしいです
本人が反省的に考察するにも欠かせません
はからずもお師匠様は、敦子さんの予想通り純文学に戻ってしまいました
弟子の作品が、あまりにもよくできていて、自分のものは書かなくても良いと思ったというのが真相です
弟子もお師匠様の小説を尊重しています
お師匠様の小説の先に自分の小説を見つけたといっても過言ではありません
同じ物書き同士リスペクトしています
楽しんで書いたものは最強です。他にも技術的な問題とかありますが
まず本人が楽しんで書かなきゃ読者に失礼です
そんな意味で弟子が楽しんでいるのは正しい在り方だと思いました
どんなことでも感想は大歓迎です
気楽にまたお願いしますね💛
こんばんは😊🍀
7話も楽しませてもらいました🎶✨
師匠は元の純文学に戻りつつ、弟子をいつも気にかけてくれますね。
その弟子も師匠やチュビーノ、ハクちゃん感謝。
昼間は小人になってハクちゃん達の世界に行って自由で豊かな生活を一緒に楽しんでで、本当に嬉しそうですね😊
ファンタジー小説がピッタリな弟子さん。
これからも弟子さんの楽しみが増えて行きそうですね🕊️🍀🐥
しゅんさん、感想ありがとうございます♬
弟子はこれからもエピソードを増やしていく予定です
重要な場面でも登場してくるでしょう
お師匠様は弟子にとって大恩人ですし、弟子はお師匠様にとって宝の世界の表現者です
どちらもかけがえのない存在同士です
お師匠様は表現からは撤退しますがファンタジーの重要性の理解者です
その意味でふたりは本作品内でファンタジーの復興のカギを握っています
白状してしまうと、作者であるわたしもファンタジーの虜です
これを言ってしまうと結末を予想されてしまいそうですが💛
お弟子さんも思い切ったことをしますね😃
この後、お弟子さんがどうなるか。ワクワクします😃💕
お師匠様も純文学に戻ればいいのに😅
敦子さん感想文ありがとうございます
感想文いただけるのが一番の楽しみです♬
お弟子さんは自分のファンタジー小説に対して真摯であると同時に貪欲です
やっと世間に対して認められたファンタジーという分野を愛してもいます
そんな気持ちがファンタジーの世界に残るという思い切った行動につながっています
予想では、今後このお弟子さんはお師匠様と同じくらい登場してくるでしょう
わたしもお師匠様には純文学に戻ってほしいと思っています💛
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