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初めて異性を本気で好きになる〜始まり〜
マユの存在が特別になっていく!
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初デートを終えた次の日学校に行くと友達のユウジが俺を呼びにきた!
「シンヤ!早くこっちきて!」
慌ててユウジが言う方に向かった!
するとそこはマユの教室の前だった!
そして次の瞬間、衝撃を受けた!
なんとマユが友達を周りに集めて昨日撮ったプリクラを自慢していたのです!
とても幸せそうな顔で皆に見せびらかしてプリクラを配っていた。
マユの幸せそうな顔を教室の外で見て嬉しかった。
あんなに喜んでくれるんや!
そう思ったと同時に
あれ?マユってあんなに可愛かったっけな?と思った。
マユの友達の携帯には俺とマユのプリクラが貼られた。
恥ずかしいし剥がして欲しかった。
けどマユのあんな顔を見てしまったらもうどうでも良くなった。
そしてその日の晩マユはメールでその事について自慢してきた!
「今日な?友達にプリクラ配ったら皆携帯にプリクラ貼ってくれた!」
「いいなーって言われたから自慢した!」
その時のマユは子供みたいで可愛く感じた。
少しずつマユの事を考える時間が増えマユの存在が特別な存在に変わりつつあった。
それから朝一緒に登校したり部活のサッカーが終わるまで待ってくれて一緒に下校したりした!
女に無関心だった自分が嘘みたいになっていく。
「シンヤ!早くこっちきて!」
慌ててユウジが言う方に向かった!
するとそこはマユの教室の前だった!
そして次の瞬間、衝撃を受けた!
なんとマユが友達を周りに集めて昨日撮ったプリクラを自慢していたのです!
とても幸せそうな顔で皆に見せびらかしてプリクラを配っていた。
マユの幸せそうな顔を教室の外で見て嬉しかった。
あんなに喜んでくれるんや!
そう思ったと同時に
あれ?マユってあんなに可愛かったっけな?と思った。
マユの友達の携帯には俺とマユのプリクラが貼られた。
恥ずかしいし剥がして欲しかった。
けどマユのあんな顔を見てしまったらもうどうでも良くなった。
そしてその日の晩マユはメールでその事について自慢してきた!
「今日な?友達にプリクラ配ったら皆携帯にプリクラ貼ってくれた!」
「いいなーって言われたから自慢した!」
その時のマユは子供みたいで可愛く感じた。
少しずつマユの事を考える時間が増えマユの存在が特別な存在に変わりつつあった。
それから朝一緒に登校したり部活のサッカーが終わるまで待ってくれて一緒に下校したりした!
女に無関心だった自分が嘘みたいになっていく。
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