お気に入りに追加
14
あなたにおすすめの小説
死神ドロップス-神のキャンディー-
吉野ゆき
ホラー
森岡 譲(26)
もともと人は好きじゃない。
毎日が退屈。
すぐ怒鳴る上司にもウンザリだ。
そんなとき、パソコンが怪しく光る。
『あなたは選ばれた人間です』
食べるだけでどんな願いも叶うキャンディー?
代償は他人の不幸?
まるで俺のためにあるようなものじゃないか。
俺は必然のように現れたサイトをクリックする―――。
MARENOL(公式&考察から出来た空想の小説)
ルーンテトラ
ホラー
どうも皆さんこんにちは!
初投稿になります、ルーンテトラは。
今回は私の好きな曲、メアノールを参考に、小説を書かせていただきました(๑¯ㅁ¯๑)
メアノール、なんだろうと思って本家見ようと思ったそこの貴方!
メアノールは年齢制限が運営から付けられていませんが(今は2019/11/11)
公式さんからはRー18Gと描かれておりましたので見る際は十分御気をつけてください( ˘ω˘ )
それでは、ご自由に閲覧くださいませ。
需要があればその後のリザちゃんの行動小説描きますよ(* 'ᵕ' )
怪異から論理の糸を縒る
板久咲絢芽
ホラー
怪異は科学ではない。
何故なら彼此の前提条件が判然としないが故に、同じものを再現できないから。
それ故に、それはオカルト、秘されしもの、すなわち神秘である。
――とはいえ。
少なからず傾向というものはあるはずだ。
各地に散らばる神話や民話のように、根底に潜む文脈、すなわち暗黙の了解を紐解けば。
まあ、それでも、どこまで地層を掘るか、どう継いで縒るかはあるけどね。
普通のホラーからはきっとズレてるホラー。
屁理屈だって理屈だ。
出たとこ勝負でしか書いてない。
side Aは問題解決編、Bは読解編、みたいな。
ちょこっとミステリ風味を利かせたり、ぞくぞくしてもらえたらいいな、を利かせたり。
基本章単位で一区切りだから安心して(?)読んでほしい
※タイトル胴体着陸しました
カクヨムさんに先行投稿中(編集気質布教希望友人に「いろんなとこで投稿しろ、もったいないんじゃ」とつつかれたので)
2021年版 ルノルマン・カードに導かれし物語たちよ!
なずみ智子
ホラー
ご覧いただき、ありがとうございます。
ついに4年目に突入しました。
本作は毎月1回、36枚のルノルマン・カードより5枚のカードを引き、その5枚のカードが持つ意味やカード湧き上がってくるインスピレーションを元に、私、なずみ智子が短編を書く企画でございます。
ハッピーな気分になれる小説を探している方は、クリックしちゃダメですよ。
ちなみに過去作は、以下となります。
『2018年版 ルノルマン・カードに導かれし物語たちよ!』
⇒https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/403188672
『2019年版 ルノルマン・カードに導かれし物語たちよ!』
⇒https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/168236130
『2020年版 ルノルマン・カードに導かれし物語たちよ!』
⇒https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/422338592
闇夜に道連れ ~友哉とあきらの異常な日常~
緋川真望
ホラー
少しだけ歪んでいたとしても、そばにいるだけで、きっと幸せ。
盲目で何も見えないはずの友哉の目には、怪異が映る。
半妖のあきらの目にも、怪異が映る。
でも、二人に見えているものは同じではなかった。
盲目の友哉と半妖のあきらは便利屋をしながら各地を転々として暮らしている。
今回依頼があったのは築三年の新しいアパートで、事故物件でもないのに、すでに6人も行方不明者が出ているという。
アパートを訪れたふたりはさっそく怪異に巻き込まれてしまい……。
序章は現代(19歳)、第一章から第七章まで二人の高校時代のお話(友哉の目が見えなくなる原因など)、終章はまた現代に戻る構成です。
ホラーみのあるブロマンスです。
エロはありません。
エブリスタでも公開中。
加賀宮さんの創談はすごくつまらない
テキトーセイバー
ホラー
あなたの創談すごくつまらないですよね〜。
加賀宮さんの持ち込む創談をそう切り捨てる。
あなたもそんな経験ありますか?
加賀宮さんの創談はすごくつまらないですから……
※この作品はR15対象です。
黄泉小径 -ヨモツコミチ-
小曽根 委論(おぞね いろん)
ホラー
死後の世界に通ずると噂される、村はずれの細道……黄泉小径。立ち入れば帰って来れないとも言われる、その不気味な竹藪の道に、しかしながら足を踏み入れる者が時折現れる。この物語では、そんな者たちを時代ごとに紐解き、露わにしていく。
性奴隷を拒否したらバーの社畜になった話
タタミ
ホラー
須原幸太は借金まみれ。
金貸しの元で無償労働をしていたが、ある日高額報酬の愛人契約を持ちかけられる。
『死ぬまで性奴隷をやる代わりに借金は即刻チャラになる』
飲み込むしかない契約だったが、須原は気づけば拒否していた。
「はい」と言わせるための拷問が始まり、ここで死ぬのかと思った矢先、須原に別の労働条件が提示される。
それは『バーで24時間働け』というもので……?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる