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第二幕
私は<同性愛>そのものは否定しないけど、だからって『同意のない相手に強引に迫る』こと自体を認めるつもりはこれっぽっちもないんだ。あくまで<創
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私は<同性愛>そのものは否定しないけど、だからって、
『同意のない相手に強引に迫る』
こと自体を認めるつもりはこれっぽっちもないんだ。
あくまで<創作上の作り話>としてなら、ゾーニングさえしっかりしててくれれば口煩く言うつもりはないってだけ。
それが<男性向け>であっても<女性向け>であってでもね。
そもそも<絵画>や<彫刻>にしたって、昔から、
『<裸>を描いてそれを多くの人に見せる』
ってことはしてきたわけだしさ。
そっちは<芸術っていう詭弁>で正当化しようとしてるけど、いや、それを<卑猥なもの>として受け取る人は普通にいるよ?
その事実を見て見ぬふりしてるだけでしょ。
どこまでが<芸術>でどこからが<猥褻>かなんて、あくまでも受け取る側の個人の主観に依存するし、<明確な線引き>なんて事実上不可能でしょ。
だからそこを論じるつもりもない。<芸術>ってことにしてそれを公開しようっていうのなら好きにすれば?って思うだけ。
<自分が芸術だと思うもの>
を公の場所に晒してどういう反応が返ってきてどういう影響があるか、私は責任なんて負わないけどさ。
で、<同性愛>の話に戻るけど、
『同性の気安さで強引に迫る』
ってのがどうしても付きまとうみたいだけど、そういうのをちゃんとわきまえないから余計に印象が悪くなるんだろうなとは感じてる。
創作内でそういう振る舞いを描くのと、現実でそういうのを実行するのとは、わけが違うからね?
『嫌よ嫌よも好きのうち』
『口では嫌がってても体は正直』
だとか、典型的な、
<認知の歪み>
ってヤツだから。
創作内でそんな描写があっても、真に受けるとかそれこそ言語道断だから。
そんなことしてたら心証を悪くして自分の首を締めるだけだって。
私はそこをわきまえなきゃと思ってるし、親として子供達にも理解してもらわなきゃと思ってる。
そうじゃなきゃ、<未来>なんて望めないでしょ。
悪い方向に進む予感しかない。誰も幸せになんかなんないと思う。
<同性愛>でも<異性愛>でも、とにかく相手の同意なく強引に迫るなんてのは許されないってこと。
っていうか、そもそも相手が望んでないのに強引に迫るなんて、そんなの最初から<愛>じゃないじゃん。ただの<欲>だよね。それも、
<身勝手な欲>
でしかないと思う。
それを<愛>と称して論じようとかおこがましいにもほどがあるんじゃないかな。
そういうのは、どっちだろうと関係なく許されないってだけでしかないと思う。
『同意のない相手に強引に迫る』
こと自体を認めるつもりはこれっぽっちもないんだ。
あくまで<創作上の作り話>としてなら、ゾーニングさえしっかりしててくれれば口煩く言うつもりはないってだけ。
それが<男性向け>であっても<女性向け>であってでもね。
そもそも<絵画>や<彫刻>にしたって、昔から、
『<裸>を描いてそれを多くの人に見せる』
ってことはしてきたわけだしさ。
そっちは<芸術っていう詭弁>で正当化しようとしてるけど、いや、それを<卑猥なもの>として受け取る人は普通にいるよ?
その事実を見て見ぬふりしてるだけでしょ。
どこまでが<芸術>でどこからが<猥褻>かなんて、あくまでも受け取る側の個人の主観に依存するし、<明確な線引き>なんて事実上不可能でしょ。
だからそこを論じるつもりもない。<芸術>ってことにしてそれを公開しようっていうのなら好きにすれば?って思うだけ。
<自分が芸術だと思うもの>
を公の場所に晒してどういう反応が返ってきてどういう影響があるか、私は責任なんて負わないけどさ。
で、<同性愛>の話に戻るけど、
『同性の気安さで強引に迫る』
ってのがどうしても付きまとうみたいだけど、そういうのをちゃんとわきまえないから余計に印象が悪くなるんだろうなとは感じてる。
創作内でそういう振る舞いを描くのと、現実でそういうのを実行するのとは、わけが違うからね?
『嫌よ嫌よも好きのうち』
『口では嫌がってても体は正直』
だとか、典型的な、
<認知の歪み>
ってヤツだから。
創作内でそんな描写があっても、真に受けるとかそれこそ言語道断だから。
そんなことしてたら心証を悪くして自分の首を締めるだけだって。
私はそこをわきまえなきゃと思ってるし、親として子供達にも理解してもらわなきゃと思ってる。
そうじゃなきゃ、<未来>なんて望めないでしょ。
悪い方向に進む予感しかない。誰も幸せになんかなんないと思う。
<同性愛>でも<異性愛>でも、とにかく相手の同意なく強引に迫るなんてのは許されないってこと。
っていうか、そもそも相手が望んでないのに強引に迫るなんて、そんなの最初から<愛>じゃないじゃん。ただの<欲>だよね。それも、
<身勝手な欲>
でしかないと思う。
それを<愛>と称して論じようとかおこがましいにもほどがあるんじゃないかな。
そういうのは、どっちだろうと関係なく許されないってだけでしかないと思う。
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