740 / 1,514
第二幕
とにかく、ちょっと考えたら、『親の育て方でどんな人間に育つか決まるわけじゃない』『どんな人間に育つかは生まれた時にもう決まってる』なんてのは
しおりを挟む
とにかく、ちょっと考えたら、
『親の育て方でどんな人間に育つか決まるわけじゃない』
『どんな人間に育つかは生まれた時にもう決まってる』
なんてのは論理として破綻してるって分かるのに、いつまでそんな甘えた考えに執着するつもり?
改めて言うよ? 確かに『親の育て方だけ』でどんな人間に育つかかが決まるわけじゃないのは事実でも、それは親の影響を否定する根拠にはまったくならない。
私は実際に親だからこそ、私の発言や表情や態度や振る舞いによって、子供達の発言や表情や態度や振る舞いが明らかに変化するのを目の当たりにしてきてるから、
『私自身が子供達に大変な影響を与えている』
という現実から目を背けるつもりは毛頭ないってだけだよ。
子供達が立派な人間に育ったら、
『私のおかげ』
みたいに言って、逆に、罪を犯すようなのに育ったらそれについては、
『子供本人の所為だ』
とか、そんな<悪辣な狡さ>を発揮したいとも思わない。
とにかく、『親の育て方でどんな人間に育つか決まるわけじゃない』やら『どんな人間に育つかは生まれた時にもう決まってる』やら、ほんの身近な実例を詳細に検証するだけで簡単に破綻する<子供の理屈>で自分の責任から逃れようとか、仮にも大人なら恥ずかしくないの?としか言いようがないよ。
あとさあ、自分に都合のいいコメントだけを切り取って継ぎ接ぎして編集したものを真に受けるのもいい加減にした方がいいよ? しかも<都合のいいコメント>を切り取ってるのに、<ほんの身近な実例を詳細に検証するだけで簡単に破綻する理屈>しか構築できてない時点で、もう新しい筋の通った根拠について触れてるコメントがないということだからね?
何度も何度も、いつまでも穴だらけの<子供の理屈>に縋って責任逃れしようとするのはもうやめた方がいいよ?
と、<親目線のお説教>としてはそんなところだね。
その一方で、
『親にどんな原因があろうがそれを理由に何をしてもいいわけじゃない』
っていうのも確かだと思う。ましてや他所様に迷惑を掛けるようなことは言語道断だよ。自分の親に文句があるのならそれは自分の親にだけ言うべきことだし、同時に、『法に触れない範囲で』ってのも無視しちゃいけないことだよ。
まあその辺も、私は、私の子供達が私に対して文句があるなら聞くし、改めていけることは改めていかなきゃいけないとは思ってる。ダンナとは事実婚を選択して、世間的にはシングルマザーってことになってるのは私が勝手に選択したことだからさ。それで何らかの不利益を被ってるならそれは何をどう言い訳したって私の所為だし。
『親の育て方でどんな人間に育つか決まるわけじゃない』
『どんな人間に育つかは生まれた時にもう決まってる』
なんてのは論理として破綻してるって分かるのに、いつまでそんな甘えた考えに執着するつもり?
改めて言うよ? 確かに『親の育て方だけ』でどんな人間に育つかかが決まるわけじゃないのは事実でも、それは親の影響を否定する根拠にはまったくならない。
私は実際に親だからこそ、私の発言や表情や態度や振る舞いによって、子供達の発言や表情や態度や振る舞いが明らかに変化するのを目の当たりにしてきてるから、
『私自身が子供達に大変な影響を与えている』
という現実から目を背けるつもりは毛頭ないってだけだよ。
子供達が立派な人間に育ったら、
『私のおかげ』
みたいに言って、逆に、罪を犯すようなのに育ったらそれについては、
『子供本人の所為だ』
とか、そんな<悪辣な狡さ>を発揮したいとも思わない。
とにかく、『親の育て方でどんな人間に育つか決まるわけじゃない』やら『どんな人間に育つかは生まれた時にもう決まってる』やら、ほんの身近な実例を詳細に検証するだけで簡単に破綻する<子供の理屈>で自分の責任から逃れようとか、仮にも大人なら恥ずかしくないの?としか言いようがないよ。
あとさあ、自分に都合のいいコメントだけを切り取って継ぎ接ぎして編集したものを真に受けるのもいい加減にした方がいいよ? しかも<都合のいいコメント>を切り取ってるのに、<ほんの身近な実例を詳細に検証するだけで簡単に破綻する理屈>しか構築できてない時点で、もう新しい筋の通った根拠について触れてるコメントがないということだからね?
何度も何度も、いつまでも穴だらけの<子供の理屈>に縋って責任逃れしようとするのはもうやめた方がいいよ?
と、<親目線のお説教>としてはそんなところだね。
その一方で、
『親にどんな原因があろうがそれを理由に何をしてもいいわけじゃない』
っていうのも確かだと思う。ましてや他所様に迷惑を掛けるようなことは言語道断だよ。自分の親に文句があるのならそれは自分の親にだけ言うべきことだし、同時に、『法に触れない範囲で』ってのも無視しちゃいけないことだよ。
まあその辺も、私は、私の子供達が私に対して文句があるなら聞くし、改めていけることは改めていかなきゃいけないとは思ってる。ダンナとは事実婚を選択して、世間的にはシングルマザーってことになってるのは私が勝手に選択したことだからさ。それで何らかの不利益を被ってるならそれは何をどう言い訳したって私の所為だし。
0
あなたにおすすめの小説
熟女愛好家ユウスケの青春(熟女漁り)
MisakiNonagase
現代文学
高校まで勉強一筋で大学デビューをしたユウスケは家庭教師の教え子の母親と不倫交際するが、彼にとって彼女とが初の男女交際。そこでユウスケは自分が熟女好きだと自覚する。それからユウスケは戦略と実戦を重ねて、清潔感と聞き上手を武器にたくさんの熟女と付き合うことになるストーリーです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ママはヤンママ女子高生! ラン&ジュリー!!
オズ研究所《横須賀ストーリー紅白へ》
キャラ文芸
神崎ランの父親の再婚相手は幼馴染みで女子高生の高原ジュリーだった。
ジュリーは金髪美少女だが、地元では『ワイルドビーナス』の異名を取る有名なヤンキーだった。
学校ではジュリーは、ランを使いっ走りにしていた。
当然のようにアゴで使われたが、ジュリーは十八歳になったら結婚する事を告白した。
同級生のジュリーが結婚するなんて信じられない。
ランは密かにジュリーの事を憧れていたので、失恋した気分だ。
そう言えば、昨夜、ランの父親も再婚すると言っていた。
まさかとは思ったが、ランはジュリーに結婚相手を聞くと、ランの父親だと判明した。
その夜、改めて父親とジュリーのふたりは結婚すると報告された。
こうしてジュリーとの同居が決まった。
隣に住んでいる後輩の『彼女』面がガチすぎて、オレの知ってるラブコメとはかなり違う気がする
夕姫
青春
【『白石夏帆』こいつには何を言っても無駄なようだ……】
主人公の神原秋人は、高校二年生。特別なことなど何もない、静かな一人暮らしを愛する少年だった。東京の私立高校に通い、誰とも深く関わらずただ平凡に過ごす日々。
そんな彼の日常は、ある春の日、突如現れた隣人によって塗り替えられる。後輩の白石夏帆。そしてとんでもないことを言い出したのだ。
「え?私たち、付き合ってますよね?」
なぜ?どうして?全く身に覚えのない主張に秋人は混乱し激しく否定する。だが、夏帆はまるで聞いていないかのように、秋人に猛烈に迫ってくる。何を言っても、どんな態度をとっても、その鋼のような意思は揺るがない。
「付き合っている」という謎の確信を持つ夏帆と、彼女に振り回されながらも憎めない(?)と思ってしまう秋人。これは、一人の後輩による一方的な「好き」が、平凡な先輩の日常を侵略する、予測不能な押しかけラブコメディ。
貞操逆転世界で出会い系アプリをしたら
普通
恋愛
男性は弱く、女性は強い。この世界ではそれが当たり前。性被害を受けるのは男。そんな世界に生を受けた葉山優は普通に生きてきたが、ある日前世の記憶取り戻す。そこで前世ではこんな風に男女比の偏りもなく、普通に男女が一緒に生活できたことを思い出し、もう一度女性と関わってみようと決意する。
そこで会うのにまだ抵抗がある、優は出会い系アプリを見つける。まずはここでメッセージのやり取りだけでも女性としてから会うことしようと試みるのだった。
栗姫と獅子 ―第三皇女誘拐事件―
菊池浅枝
キャラ文芸
東と北を大国に挟まれた小国、彩葉(いろは)の国の第三皇女・栗姫は、義賊団の紫苑党に拉致された。要求は都と地方の取引価格の是正。しかし拉致された当人は、牢屋の中でお茶を飲みお菓子を食べ、快適な人質生活を送っていた。見張りの少年・獅子は、口は悪いながらも姫の身の回りの世話を細やかに手配する。木の実を採りたがり、草木染めをしたがり、元気に牢屋の掃除もする皇女。しかし、都からは一向に取引に対する返事がなかった。
人質としての価値のない皇女と、その皇女の世話をせっせと焼く見張り役の少年、13歳×14歳の一生懸命な恋物語。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。
日本新世紀ー日本の変革から星間連合の中の地球へー
黄昏人
SF
現在の日本、ある地方大学の大学院生のPCが化けた!
あらゆる質問に出してくるとんでもなくスマートで完璧な答え。この化けたPC“マドンナ”を使って、彼、誠司は核融合発電、超バッテリーとモーターによるあらゆるエンジンの電動化への変換、重力エンジン・レールガンの開発・実用化などを通じて日本の経済・政治状況及び国際的な立場を変革していく。
さらに、こうしたさまざまな変革を通じて、日本が主導する地球防衛軍は、巨大な星間帝国の侵略を跳ね返すことに成功する。その結果、地球人類はその星間帝国の圧政にあえいでいた多数の歴史ある星間国家の指導的立場になっていくことになる。
この中で、自らの進化の必要性を悟った人類は、地球連邦を成立させ、知能の向上、他星系への植民を含む地球人類全体の経済の底上げと格差の是正を進める。
さらには、マドンナと誠司を擁する地球連邦は、銀河全体の生物に迫る危機の解明、撃退法の構築、撃退を主導し、銀河のなかに確固たる地位を築いていくことになる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる