533 / 1,515
自己矛盾に気付こうとしないのは、『努力してる』って言えるの? ほら、こう言ったら自分を正当化しようとして言い訳するじゃん? 自分を正当化する
しおりを挟む
自己矛盾に気付こうとしないのは、『努力してる』って言えるの?
ほら、こう言ったら自分を正当化しようとして言い訳するじゃん?
自分を正当化するために言い訳を並べることが<努力>なの?
こんな風に言うとそれこそキレる人がたくさんいるだろうな。
『お前の言ってることも矛盾だらけだろ! それを指摘したらお前も言い訳して自分を正当化しようとするだろ!!』
とかね。でも、だから私は<努力>って言葉が嫌いだって言ってんじゃん。私は自分が努力してるとか言いたいわけじゃないよ。そうしたいからしてるだけだし。
私が両親や兄を捨てなきゃならなかったのは、そうしないと幸せになれなかったのは、何をどう詭弁をこねくり回したって<親の所為>だよ。あの人達の娘として生まれたのは私の責任じゃない。それを理解してるからこそ、私は、
『子供達をこの世に送り出したのは私とダンナの勝手』
『子供達から『自分達を生んでほしい』とお願いされたことはない』
『子供達に対して<育ててやった恩>なんてない。私とダンナの勝手でこの世に送り出したんだから育てるのなんて当たり前』
『子供達に自分の老後の面倒を見てもらおうとは思ってない』
って考えられるんだよね。それに、
『子供を産んで育てるのは生き物として当たり前。それが自然』
だって言うのなら、<生き物としての当り前>が大事だって言うなら、人間以外の動物で、
『親に育ててもらった恩を返す』
なんてのがいるの?
『老後の世話を子供にさせる』
なんて動物がどこにいるの? ねえ、教えてよ?
『子供を産んで育てるのは生き物として当たり前。それが自然』とか言うのなら、『親に育ててもらった恩を返すために老後の面倒を見る』なんてのは、<自然>なの?
<親に育ててもらった恩>
なんてことを盾にとって子供を自分の言いなりさせようとする動物なんて、人間以外にどこにいんの? てか、<親に育ててもらった恩>なんていう概念を持ってる動物がどのくらいいるっての? ねえ? 地球上に生きる哺乳類だけに限定しても何割にそんな概念があるの?
わりに知能が高い部類に入る哺乳類にさえ、<巣立ち>の際には親が一方的に子供を追い出したりするのがいるよね? そうやって巣立ちさせたらもう普通に<ライバル>だよね? ヘタしたら縄張りを命懸けで奪い合ったりってこともあるんじゃないの? そういう動物は多いよね? 自分の子供に、
『育ててやった恩を返せ』
なんて言う動物が何割いるのか教えてよ?
ほら、こう言ったら自分を正当化しようとして言い訳するじゃん?
自分を正当化するために言い訳を並べることが<努力>なの?
こんな風に言うとそれこそキレる人がたくさんいるだろうな。
『お前の言ってることも矛盾だらけだろ! それを指摘したらお前も言い訳して自分を正当化しようとするだろ!!』
とかね。でも、だから私は<努力>って言葉が嫌いだって言ってんじゃん。私は自分が努力してるとか言いたいわけじゃないよ。そうしたいからしてるだけだし。
私が両親や兄を捨てなきゃならなかったのは、そうしないと幸せになれなかったのは、何をどう詭弁をこねくり回したって<親の所為>だよ。あの人達の娘として生まれたのは私の責任じゃない。それを理解してるからこそ、私は、
『子供達をこの世に送り出したのは私とダンナの勝手』
『子供達から『自分達を生んでほしい』とお願いされたことはない』
『子供達に対して<育ててやった恩>なんてない。私とダンナの勝手でこの世に送り出したんだから育てるのなんて当たり前』
『子供達に自分の老後の面倒を見てもらおうとは思ってない』
って考えられるんだよね。それに、
『子供を産んで育てるのは生き物として当たり前。それが自然』
だって言うのなら、<生き物としての当り前>が大事だって言うなら、人間以外の動物で、
『親に育ててもらった恩を返す』
なんてのがいるの?
『老後の世話を子供にさせる』
なんて動物がどこにいるの? ねえ、教えてよ?
『子供を産んで育てるのは生き物として当たり前。それが自然』とか言うのなら、『親に育ててもらった恩を返すために老後の面倒を見る』なんてのは、<自然>なの?
<親に育ててもらった恩>
なんてことを盾にとって子供を自分の言いなりさせようとする動物なんて、人間以外にどこにいんの? てか、<親に育ててもらった恩>なんていう概念を持ってる動物がどのくらいいるっての? ねえ? 地球上に生きる哺乳類だけに限定しても何割にそんな概念があるの?
わりに知能が高い部類に入る哺乳類にさえ、<巣立ち>の際には親が一方的に子供を追い出したりするのがいるよね? そうやって巣立ちさせたらもう普通に<ライバル>だよね? ヘタしたら縄張りを命懸けで奪い合ったりってこともあるんじゃないの? そういう動物は多いよね? 自分の子供に、
『育ててやった恩を返せ』
なんて言う動物が何割いるのか教えてよ?
0
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ママはヤンママ女子高生! ラン&ジュリー!!
オズ研究所《横須賀ストーリー紅白へ》
キャラ文芸
神崎ランの父親の再婚相手は幼馴染みで女子高生の高原ジュリーだった。
ジュリーは金髪美少女だが、地元では『ワイルドビーナス』の異名を取る有名なヤンキーだった。
学校ではジュリーは、ランを使いっ走りにしていた。
当然のようにアゴで使われたが、ジュリーは十八歳になったら結婚する事を告白した。
同級生のジュリーが結婚するなんて信じられない。
ランは密かにジュリーの事を憧れていたので、失恋した気分だ。
そう言えば、昨夜、ランの父親も再婚すると言っていた。
まさかとは思ったが、ランはジュリーに結婚相手を聞くと、ランの父親だと判明した。
その夜、改めて父親とジュリーのふたりは結婚すると報告された。
こうしてジュリーとの同居が決まった。
しかもジュリーの母親、エリカも現われ、ランの家は賑やかになった。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
隣に住んでいる後輩の『彼女』面がガチすぎて、オレの知ってるラブコメとはかなり違う気がする
夕姫
青春
【『白石夏帆』こいつには何を言っても無駄なようだ……】
主人公の神原秋人は、高校二年生。特別なことなど何もない、静かな一人暮らしを愛する少年だった。東京の私立高校に通い、誰とも深く関わらずただ平凡に過ごす日々。
そんな彼の日常は、ある春の日、突如現れた隣人によって塗り替えられる。後輩の白石夏帆。そしてとんでもないことを言い出したのだ。
「え?私たち、付き合ってますよね?」
なぜ?どうして?全く身に覚えのない主張に秋人は混乱し激しく否定する。だが、夏帆はまるで聞いていないかのように、秋人に猛烈に迫ってくる。何を言っても、どんな態度をとっても、その鋼のような意思は揺るがない。
「付き合っている」という謎の確信を持つ夏帆と、彼女に振り回されながらも憎めない(?)と思ってしまう秋人。これは、一人の後輩による一方的な「好き」が、平凡な先輩の日常を侵略する、予測不能な押しかけラブコメディ。
日本新世紀ー日本の変革から星間連合の中の地球へー
黄昏人
SF
現在の日本、ある地方大学の大学院生のPCが化けた!
あらゆる質問に出してくるとんでもなくスマートで完璧な答え。この化けたPC“マドンナ”を使って、彼、誠司は核融合発電、超バッテリーとモーターによるあらゆるエンジンの電動化への変換、重力エンジン・レールガンの開発・実用化などを通じて日本の経済・政治状況及び国際的な立場を変革していく。
さらに、こうしたさまざまな変革を通じて、日本が主導する地球防衛軍は、巨大な星間帝国の侵略を跳ね返すことに成功する。その結果、地球人類はその星間帝国の圧政にあえいでいた多数の歴史ある星間国家の指導的立場になっていくことになる。
この中で、自らの進化の必要性を悟った人類は、地球連邦を成立させ、知能の向上、他星系への植民を含む地球人類全体の経済の底上げと格差の是正を進める。
さらには、マドンナと誠司を擁する地球連邦は、銀河全体の生物に迫る危機の解明、撃退法の構築、撃退を主導し、銀河のなかに確固たる地位を築いていくことになる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる