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でさ、ここが最も重要なんだけど、一切そういうことで嘘を吐かないような誠実な女性が、相手を、『処女か非処女か?』っていう属性でしか見ないような
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でさ、ここが最も重要なんだけど、一切そういうことで嘘を吐かないような誠実な女性が、相手を、『処女か非処女か?』っていう属性でしか見ないような人間をどうして好きになってくれると思えんの?
付き合うとか結婚するとかが前提なら、まずそこが大事だよね? 向こうは嘘を吐かない誠実な人柄だけど、こっちは『処女じゃなきゃお断り』っていう、相手の人柄じゃなく<属性>でしか見ないような人間性の男性を、なんで好きになってもらえると思えんの? たとえ自分がお金を持ってたりイケメンだったりしても、
『お金を持ってるか、イケメンか、それが大事で人間性なんか二の次』
とか考えてる女性じゃなきゃ好きになってくれないんじゃないの? で、そんな風に考えるような女性と付き合いたいの? 結婚したいの?
おかしいでしょ。
で、こう言うと今度は、
『どうせヤるだけしか考えてないし! 結婚とか付き合うとか有り得ないし!』
とか言うかもしれないけど、それはつまり、
『誠実で純潔な女の子をただ自分の性欲を満たすためだけにヤり捨てる』
ってことだよね? それってどう考えても、
『処女の女の子と付き合いたい。結婚したい』
ってタイプからしたら、完全に<敵>じゃん。違う? 自分が付き合いたいと思ってる<誠実で純潔な女の子>を、ただヤり捨てるために近付こうとしてるんだよ?
なんでそれを同じ<処女厨>というカテゴリに入れられて味方面してられんの?
しかも、『どうせヤるだけしか考えてないし! 結婚とか付き合うとか有り得ないし!』なら、<托卵>なんか心配する必要もないよね?
『ヤるだけしか考えてなくて、ヤったらもう興味ないし付き合うつもりもない』
んならさ。自分がヤり捨てた<処女>に子供ができてそれで他の男性にその子供を育てさせることはあってもさ。
んん~? やっぱ、托卵ってのを心配するタイプの男性の敵じゃん。完全に。それが同じ<処女厨>っていうカテゴリに収まってるのって、おかしくない?
『どうせヤるなら処女の方がいいってだけ。非処女が絶対ダメとは言ってない』
なんてのは<処女厨>の範疇に入れるのはそもそもおかしい。
『処女しか興味ないしヤったらもう要らない』
ってのと、
『付き合うなら結婚するなら処女しか有り得ない』
は、『処女じゃなければ嫌だ』って点では一緒でも、同じカテゴリに入れるのはおかしいくらい完全に別物。
そんなことも論理的に考えられないの?
それを論理的に考えることもできないようなのが、<付き合うに値する相手>だと自分で思う?
私はそんなのお断りだよ。
付き合うとか結婚するとかが前提なら、まずそこが大事だよね? 向こうは嘘を吐かない誠実な人柄だけど、こっちは『処女じゃなきゃお断り』っていう、相手の人柄じゃなく<属性>でしか見ないような人間性の男性を、なんで好きになってもらえると思えんの? たとえ自分がお金を持ってたりイケメンだったりしても、
『お金を持ってるか、イケメンか、それが大事で人間性なんか二の次』
とか考えてる女性じゃなきゃ好きになってくれないんじゃないの? で、そんな風に考えるような女性と付き合いたいの? 結婚したいの?
おかしいでしょ。
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『どうせヤるだけしか考えてないし! 結婚とか付き合うとか有り得ないし!』
とか言うかもしれないけど、それはつまり、
『誠実で純潔な女の子をただ自分の性欲を満たすためだけにヤり捨てる』
ってことだよね? それってどう考えても、
『処女の女の子と付き合いたい。結婚したい』
ってタイプからしたら、完全に<敵>じゃん。違う? 自分が付き合いたいと思ってる<誠実で純潔な女の子>を、ただヤり捨てるために近付こうとしてるんだよ?
なんでそれを同じ<処女厨>というカテゴリに入れられて味方面してられんの?
しかも、『どうせヤるだけしか考えてないし! 結婚とか付き合うとか有り得ないし!』なら、<托卵>なんか心配する必要もないよね?
『ヤるだけしか考えてなくて、ヤったらもう興味ないし付き合うつもりもない』
んならさ。自分がヤり捨てた<処女>に子供ができてそれで他の男性にその子供を育てさせることはあってもさ。
んん~? やっぱ、托卵ってのを心配するタイプの男性の敵じゃん。完全に。それが同じ<処女厨>っていうカテゴリに収まってるのって、おかしくない?
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なんてのは<処女厨>の範疇に入れるのはそもそもおかしい。
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ってのと、
『付き合うなら結婚するなら処女しか有り得ない』
は、『処女じゃなければ嫌だ』って点では一緒でも、同じカテゴリに入れるのはおかしいくらい完全に別物。
そんなことも論理的に考えられないの?
それを論理的に考えることもできないようなのが、<付き合うに値する相手>だと自分で思う?
私はそんなのお断りだよ。
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