我が娘が風呂上りにマッパで薄暗い部屋でPCの画面を見ながら不気味な笑い声を上げてるんだが?

京衛武百十

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クソゲー

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職場の同僚や、園児の保護者達の中にも、<困った人>はいる。

<明らかにやる気がなくて、なんのために保育士になったのか分からない人>

<以前はやる気を見せてたのに、聞き分けのない園児や理不尽な保護者の相手をしているうちにやる気をなくして雑な仕事をするようになった人>

<とにかく自分が何でも一番でないと気が済まないらしくて、場を仕切り周囲が自分に合わせるのが当然だと思ってる保護者>

<子供に社会常識を教えるのは保育園の仕事だと思ってて、自分は子供に関わりたくないと考えてるのが見え見えな保護者>

<SNS中毒で、他人が写っていてもお構いなしで写真をアップしたり、悪口をSNS上にアップして、本名を使ってないから匿名だと思ってるけどアップした写真を見たらもうだいたい特定できてしまう保護者>

とか、まあとにかく、いろんな<困った人>がいるんだ。

さすがに、虐待などの<犯罪>で逮捕される人はそんなに多くないけど、それでも、これまでに二人、いたからなあ……

それでなくてもこの世ってのは大変なことが多いのに、どうして自分からトラブルの種を蒔く人がいるんだろう。

って考えるのは、私がむしろ恵まれてるからだろうな。愛する人を亡くしても、それでも、その人から愛されていた実感があって、一緒にいたいと思える家族がいて、家族がいれば、<困った人>達から受けるストレスも解消できるっていうのは、幸せなんだろうと思う。

<何一つ波風のない、平凡で平穏な人生>

を送れる人は、まずいない。アニメには、そういう、

<平穏で平和なだけの日常>

を送れてるものがあったりするけど、それさえ、きっと、<平穏で平和なだけの日常>部分を切り取って描いてるだけで、見えない部分ではたくさんの<波風>が、<荒波>が、渦巻いていたりするんだろう。

だって、人間はいつか死ぬから。

そうだ。人間はいつか必ず死ぬんだ。<死>を、<バッドエンド>、<不幸な結末>だと考えたら、人間は必ずバッドエンドを、不幸な結末を、そういう最後を迎えることが決まってるんだ。

そんなこの世に、親の勝手で、承諾もなく、一方的に送り出されるんだ。

ホント、<クソゲー>だよね。バッドエンドしかない、不幸な結末しかない、そんなゲームを好き好んでやりたい人なんて、少数派もいいところなんじゃないかな。

少なくとも私は、そんなゲーム、やりたくなかったよ……

だけどさ、だからこそ、

『生まれてきてよかった』

って思いたいよね。思える時が欲しいよね……



私には、あったよ。こんな形で別れることにはなったけど、でも、ダンナと出逢えたことは、幸せだった。ダンナと一緒に生きられたのは、幸せだった。

それだけは、間違いない。

間違いないけど、やっぱり、辛いなあ……

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