上 下
5 / 15

スカートって怖くないのかな?一秒でセックスが出来る状態になるなんて…

しおりを挟む
「良かった…男の人って、皆あんな大きさなのかって思ったw」
「私のは特別に大きいみたいよw」

 自分が処女であることを、あっさりと自供した佐藤さんは素直になっていました。

「テニスラケットのグリップくらいあったよね?あんなの入らないよ…」
「何言ってるのw 赤ちゃんが出てくる所だから、このくらい余裕だよ!」
「そっか…」
「それにしても、凄い衣装の量だね?」
「全部、自分たちで作るのよw あっ…」

 泣き止んだ佐藤さんは、自分のショーツが濡れていることに気付いたようで、慌てて僕の隣に並んで座り、携帯を持った手を股間の上に置いてショーツが濡れていることを隠しました。

(気付かなかったことにしてあげよう…武士の情けだ)

「凄いね!裁縫研究会にサークル名を変えたらw」
「本当w 予選前は徹夜で先輩たちの衣装を作ってたからw」

 佐藤さんの機嫌は直ったようでした。

「でも、本当に充希ちゃんってスタイルいいよね!」
「そう?男としては最悪だけどねw」
「そうかもしれないけど、脚が長くて凄く細い!私なんてこんな感じだからw」

 佐藤さんは可愛い女の子の部類に入る容姿でしたが、太ももは僕の1.25倍(当社比)程の太さがあり、脚の長さが70%程度だったので、僕と比較するとかなり太く見えました。

「それが、普通だよw 私が異常なだけw」

 僕は空気を読んで、佐藤さんの脚が太いことを否定しました。

「あっ!そうだ!サイズを測らせてもらっていい?」
「えっ!アソコの大きさを測るの?」
「違うよ!体のサイズ! もう…充希ちゃんって意地悪だねw」
「ごめん…今のは本当の勘違いだからw」
「そう言えば形が変わったね…」

 佐藤さんは僕の股間の形状が変化していることに気付きました。
 おへその辺りまで盛り上がっていた僕のペニスは、完全に萎んでいて土手高の女性の恥丘のような形になっていました。

「ちょっと待って…」

 僕は立ち上がって佐藤さんに背中を向けると、自分のガードルの中に手を入れてペニスを股の下に折り畳みました。

「凄い!最初に見た時と同じ形になった!あんなに大きいのが、ぺったんこになるんだ!」
「海綿体ってスポンジみたいなものだから、潰せばぺったんこになるんだよw」
「へえ~不思議…痛くないの?」
「全然w」

 佐藤さんは気付いていないようでしたが、ペニスの話をしてる時の彼女は、とても嬉しそうな表情をしていました。

「それにしても、充希ちゃんって本当にスタイルいいね!身長何センチ?」
「172かな…」
「じゃあ、田中菜津美ちゃんと一緒だ!」
「誰?」
「博多の…HKTの一期生よ!」
「ごめん…知らない…」
「えっ、じゃあ、さっしーは?」
「卒業した指原莉乃さん?」
「そう!さっしーがいたグループの子!」

 佐藤さんの話では、僕と身長も年齢も同じアイドルが福岡に存在する事が分かりました。
 僕は日本のアイドルの層の厚さを知り驚きました。

「じゃあ、測らせてもらうねw」

 佐藤さんはメジャーを片手に僕の体のサイズを測り始めました。

「えっと、肩幅が38センチ」

(えっ、胸の大きさとかを測るんじゃないの…)

「腕を上げて…」

(やっぱり、胸の大きさを測るんだ…)

「ついでに揉んだりしないでねw」
「バカw…えっと、トップバストが…75センチ…意外と小さいねw」
「ほっといてよ!自分が大きいからってw」
「フフフw アンダーが…68センチだから…ブラのサイズはA65かなw」
「えっ!」

 僕は自分の胸が全く膨らんでいないと思っていたので、自分に合うブラジャーが存在していたことに驚き、同時にAカップのおっぱいが如何に小さいかを知りました。

「ウエストは…凄い!57センチ!」
「凄いの?」
「凄く細いよ!ヒップは…85センチ!結構大きいねw」
「でしょ…大きいのがコンプレックスなんだ…」
「でも、形が綺麗だし、お尻も上がってるから大丈夫だよw」

(何が大丈夫なんだろう?…)

「ちょっと、これを股に挟んで!」

 佐藤さんは本を僕の股の間に挟んできました。

「何するの?」
「股下を測るの!」
「股下?」
「そう…壁に背中をつけて…本を動かさないで! えっ!凄い!85センチもある!ちょっと待って…85センチって菜々緒と一緒じゃん!」

 佐藤さんは興奮しながら僕に携帯の画面を見せてきました。
 携帯にはモデルの菜々緒さんのサイズが表示されていましたが、トップバスト以外は僕とほとんど一緒でした。

「衣装には関係ないけど、顔の大きさも測らせて!」
「いいけど…」
「19センチだ…流石に16センチじゃないねw 充希ちゃんって顔が小さいから10等身くらいあると思ってた!」
「モデルさんと比較されてもw」
「ごめんねw でも、9等身もあるんだ!凄い!羨ましい!」

(僕は菜々緒さんと似た体型だったんだ…それじゃあ、女に間違われるても仕方ないな…)

「ねえ!衣装を着てみない?」
「最初から、そのつもりだったんでしょw」
「フフフw バレてたかw 昨日みたいな可愛い格好が見たくてw」
「佐藤さんの衣装を着るの?」
「私のは無理だけど、丁度いいのがあるの! あと、私のことは詩織って呼んでw」
「えっ…」
「佐藤詩織!AKBのドラフト3期生と同性同名!凄いでしょ!」

(だから、アイドルのことは知らないって…それに、佐藤も詩織も一般的な名前だし…僕と同じ歳で同じ身長のアイドルがいるくらいだから、同姓同名のアイドルがいても珍しくないんじゃないかな…)

「凄いね!じゃあ、詩織ちゃんって呼ぶねw」

(また機嫌が悪くなると困るから、話を合わせておこう…)

「うん!あっ、ちょっと待ってて!」

 詩織ちゃんは、大量の衣装が掛けられているハンガーラックから一着の衣装を持ってきました。

「これ!着てみて!」

 詩織ちゃんが持ってきたのは白のブラウスと紺のスカートで、アイドルの衣装と言うより高校の制服に近い印象で、手作り感のないものでした。

(タグにマジックで篠田って書かれてる…タグがあるってことは市販品だ…さっき、全部自分たちの手作りだって言ってたのに…虚言癖があるのかな?)

「これが衣装?」
「うん!イコラブのダイリリの制服衣装!勿論レプリカだけどね!いいから早く着てみて!」

(もはや、何を言っているのかさっぱり分からない…恐らく説明されても理解出来ないから、何も聞かないでおこう…)

 少し変わったデザインの白のブラウスは、ボタンが逆についていたので女物であることが分かりましたが、意外にも胸回りに余裕がある作りになっていました。

「やっぱり、充希ちゃんは細いねw」
「そう?」
「うん!私がSサイズを着た時は、前のボタンが留められなかったしw」

(Sサイズ? 172センチもあるのに僕はSなの? 女物のサイズは難解だ…)

「胸が大きいことを自慢してない?」
「フフフw そうだ!私も自分の衣装を着てみよw」

(僕には女物のSでさえサイズが大きいのか…貧弱な体にも程があるな…)

「あっ!そのスカートはブラウスの裾をインするの…こんな感じに!」

 僕がスカートを穿いていると、詩織ちゃんがCDのジャケット写真を見せてきました。
 その写真には僕と同年代の可愛い女の子たちが、同じ衣装を着て立っていました。

(こういうのは、先に見せてくれないと…この人たちがイコラブ?「=LOVE」略してイコラブか…)

 僕はジャケットの写真を参考にスカートを穿くと、後から着替え始めた詩織ちゃんが既に衣装を着ていて、僕のスカートの中に手を入れブラウスの皴を直してくれました。

(スカートって便利だな…と言うか、僕は男だよ! 僕のスカートの中に手を入れることに抵抗がないのかな…こんな場合は恥ずかしがったら変な空気になるし…)

「詩織ちゃんって着替えるの早いねw」

 僕は自分が異性であることを意識させないように努力しました。

「早着替えも優秀なアイドルの条件だからね!リボンを付けるから顎を上げて…」

 僕は詩織ちゃんと同じ格好になりましたが、やはりスカートの裾からガードルが見えていました。

「うーん…やっぱり、ガードルがダサいよね?」
「うん…流石にねw」

 短すぎるミニスカートは直立不動の姿勢でも、裾から覗くガードルを隠すことが出来ませんでした。

(詩織ちゃんのスカートより僕の方が短く感じる…)

「何か、スカートが短く感じる…これって同じ長さ?」
「丈はSもMも同じ「さしこ丈」だよw」
「さしこ丈?」
「34.5センチ丈のことw 脚が一番綺麗に見える長さなんだよ!」

(へえ…詩織ちゃんは僕より背が低いのにMサイズなんだ…女物のサイズは難解だ…と言うか、詩織ちゃんの太い脚が露出していて、そんなに脚が綺麗に見えないけど…)

「普通のショーツは持ってきてないの?」
「私が普通のショーツを穿くと、どうなるか想像出来るでしょ…」
「あっ…そうか…はみ出すよねw あっ!あっ!あっ!そうだ!いいのがある!」

 詩織ちゃんは大袈裟に何かを思い出し、衣装の山の中に入っていきました。

「あった!…これはコスプレサークルの衣装なんだけど、充希ちゃんに丁度いいと思うんだ!」
「他のサークルのものを勝手に着たら拙いでしょ?」
「いいのw 私が作ったコスプレサークルだからw」
「あっ、そうなんだ…」
「コスプレサークルは部室がないから、衣装をここに置かせてもらってるの!その代わりに、ドル研の衣装を作ったりして手伝ってるけどねw」

(アイドルサークルが学校に認められて、コスプレサークルが認められない…その違いが分からない…)

「これって男子の女装用のサポーターなんだけど、その子は入って一週間で辞めたから、これは新品よ!安心してw」
「サポーター? 普通のショーツに見えるけど…」
「うん!本当は生理用のショーツなんだw 本物の女装用のサポーターって高いから、代わりに買ったの!」

(なるほど…女子の前で生理用のパンティを穿かされそうになったら、普通の男なら辞めるよな…)

「試してみて!」

(抵抗するだけ時間の無駄か…体育の時間が終わるまでの辛抱だ…)

 僕はスカートを穿いた状態でガードルを脱ぎ、詩織ちゃんから渡された生理用のショーツを穿いてみました。

(やっぱり、スカートって便利だな…穿いた状態で下着の交換が出来るんだ…でも、こんな簡単に下着が脱げる状態って怖くないのかな? 一秒でセックスが出来る状態になるなんて…)

 僕はスカートの便利さと同時に無防備さも実感しました。

(見た目は普通の逆三角形のショーツと一緒だけど、生地が分厚くてガードルみたいな締め付け感がある…あっ!凄い!アソコを圧し潰す効果はガードルと一緒だ!)

 僕がペニスを股の下に折り曲げると、本来は生理用のナプキンを股間に密着させる機能が働き、生理用のパンティは僕のペニスを股間に密着させました。

「えっ!凄い!…これってガードルと同じくらいの締め付け感がある!」
「でしょ!どんな感じになったか見せて!」

 僕はミニスカートの前を捲って詩織ちゃんに生理用のショーツを穿いた股間を披露しました。

「凄い!ぺったんこになってる!私って天才かもw」
「これなら、短いスカートでも下着が見えないね!」
「普通にしてれば見えないけど…私たちは踊るから下着の上にこれを穿くのw」

 詩織ちゃんは、レースのフリルが何段もついた黒のショートパンツを見せてきました。

「それは知ってる!見せパンでしょw 高校の時に穿いてた子がいたからw」
「これは、アイドル研究会の必須アイテムなんだ!」

 詩織ちゃんは持っていた見せパンを穿くと自分でスカートの前を捲って、僕に見せパン姿を披露しました。
 僕たちはお互いに自分のスカートを捲って下着を見せ合っていることが可笑しくなり爆笑しました。

「でも、詩織ちゃんだけが見せパンを穿いてるのはズルいよ! 私の分はないの?」
「ごめんね…見せパンは私物だから予備は置いてないんだ…あっ!そうだ!いいのがあった!」

 自称天才の詩織ちゃんは、また何かを思い付いたようで、衣装の山の中に入っていきました。

「あった!これこれ!じゃーん!」

 詩織ちゃんが持ってきたのは、ピンクのブラジャーと靴箱でした。

「ブラジャー?」
「そう!シリコンバスト用のブラ!」

 詩織ちゃんから渡されたブラジャーは、よくある感じの物でしたが、カップの部分が透けたレースで出来ていました。

(カップがフニャフニャだ…あっ、カップ全体がポケットになってる…)

「そして、これがシリコンバスト!」

 靴箱の中には、おっぱいが入っていました。

(えっ、何だこれ?…肌色のシリコン?乳首まである!)

「どっちもアダルトグッズなんだけど、よく出来てるでしょw それに、安かったの! あっ…ブラを貸して…この中にシリコンバストを入れるの…」

(なるほど!普通のブラジャーもカップの裏側にポケットがあって、小さなパッドが入るようになってたけど、これは大きなポケットにシリコンバストが丸ごと入るようになってるのか!僕が水風船を入れたのと同じ原理だ!)

「じゃあ、ブラウスを脱いで…もちろん、Tシャツもw」

 僕は詩織ちゃんの指示に従いトップレスになりました。

「あっ!やっぱり膨らんでるじゃん!可愛い!私の小学生の頃と一緒w」

(杏子さんも僕の胸を見て、同じようなことを言ってたな…どうやら、僕の胸は女性の郷愁を誘うようだ…)

「少し、ひんやりする…」
「すぐに体温で温まるから我慢してw きつくない?」
「うん…大丈夫だけど、結構、重たいね…」
「これはCカップ用だから、まだ軽い方よ! Fカップ用は片方で800グラムもあるし、本物も同じくらいの重さがあるのよ!だから300グラムの重さくらい我慢してw」

(片方300グラムでこの重量感…胸の大きな人が、肩が凝るって話は本当なんだ…)

「凄い!本物みたいで凄く自然!着け心地はどう?」

 シリコンバストは裏側が窪んでいて、僕の僅かに膨らんでいる乳房の形状にフィットしました。

「うん…不思議な感じ…体に密着してるから揺れた時の振動が伝わってくる…」
「でしょ!見た目だけじゃなくて、着けた感じも本物に近いから!」

 僕が、もう一度ブラウスを着てリボンをつけると、ダボついていた胸周りがスッキリとして、このブラウスがおっぱいがある人の為に作られていることが分かりました。

(これが僕…普通に可愛い…と言うかテレビに出てるアイドルみたいだ…「馬子にも衣裳」…洋服だけでこんなに印象が変わるなんて…)

 僕は大きな姿見に映った自分の姿に見とれていました。

「凄い!充希ちゃん!超似合ってる!可愛い!」

 興奮した詩織ちゃんは、僕に抱きついてきました。

(やっぱり、僕が男だってことを忘れてるのかな…)

「でも、ピンクのブラだと、やっぱり透けるね…」
「ピンクだと透けるの?」
「うん…ピンクだけじゃないけど、色付きの下着は透けやすいの…」
「本当だ…ブラ自体も生地が薄いからシリコンの乳首も透けてる…」

 薄手の白のブラウスは大きくなった僕の胸に張り付き、ブラジャーだけではなくシリコンバストの乳首まで透けさせていました。

(直に見た時は作り物だとすぐに分かったけど、ブラウスから透けて見えるシリコン製の乳首は本物に見える…何か恥ずかしい…)

「元がアダルトグッズだから仕方ないね…私はベージュのブラをしてるから透けないけど」
「ベージュだと透けないの?」
「うんw 肌と同じ色だから目立たないんだw ドル研の子は皆ベージュのブラだよw」
「へえー…」

 白のブラウスと色付きのブラジャーの相性は良くないようでした。

「あっ、ブラをした時のサイズを測らないと!」

 詩織ちゃんは思い出したかのように僕のバストサイズをブラウスの上から測りました。

「えっと…85センチだから…C70かE65だねw」
「えっ!Eカップもあるの? と言うか、何で同じ大きさなのにサイズが変わるの?」
「アンダーのサイズによってカップ数は変わるのよ…私も普段はD70だけど、ブラによってはF65がぴったりの時もあるしw」
「Fカップ…」

(杏子さんもFカップだった…Fカップはもっと貴重な存在だと思ってた…おっぱいの大きさは、僕が知らない間にインフレを起こしていたようだ…)

「ねえ、足のサイズは?」
「小さいよ…24.5」
「大きいじゃない!でも、足のサイズも篠田先輩と一緒だw 靴を取って来るから、そこの靴下を履いて待ってて!」

(完全に、このジャケット写真と同じ格好にするつもりか…こだわりが強いな…)

「ねえ!誰かいるの…えっ!あなた誰?」
「えっ…」

 アイドル研究会の部室に知らない二人の女性が入ってきました。

「あっ!先輩!お疲れ様です!」
「えっ…詩織?…来てたんだ…この子は?」
「あっ、同じ学科の小林さんです!」
「はじめまして!小林充希です!」
「はじめまして…あっ! もしかして、12人目…?」
「えっ…まあ、そのつもりなんですけど…」
「えー!凄いじゃん!凄くいい!可愛いし!スタイルも良いし!最高じゃん!」
「…?」
「ようこそ!ドル研へ!私は経済学部2年の松井!」
「同じく山本!よろしくね!ねえ!何処で見つけて来たの?こんな可愛い子1年にいた?」
「えっ?どう言うことですか?」
「あっ…まだ、その話をしてなくて…あの…充希ちゃん…アイドル研究会に入らない?」
「えーーー!!!」
「お願いします!」
「お願いされても…僕、男だよ…」
「えーーー!!!何それ!!!!」

 松井先輩と山本先輩は驚いて腰を抜かし床に尻もちをつきました。

(まただ…先輩、パンツが丸見えですよ…どうか、おしっこをちびっていませんように…)
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

女体化入浴剤

シソ
ファンタジー
康太は大学の帰りにドラッグストアに寄って、女体化入浴剤というものを見つけた。使ってみると最初は変化はなかったが…

男子中学生から女子校生になった僕

大衆娯楽
僕はある日突然、母と姉に強制的に女の子として育てられる事になった。 普通に男の子として過ごしていた主人公がJKで過ごした高校3年間のお話し。 強制女装、女性と性行為、男性と性行為、羞恥、屈辱などが好きな方は是非読んでみてください!

朝起きたら女体化してました

たいが
恋愛
主人公の早乙女駿、朝起きると体が... ⚠誤字脱字等、めちゃくちゃあります

転職してOLになった僕。

大衆娯楽
転職した会社で無理矢理女装させられてる男の子の話しです。 強制女装、恥辱、女性からの責めが好きな方にオススメです!

俺、メイド始めました

雨宮照
恋愛
ある日、とある理由でメイド喫茶に行った主人公・栄田瑛介は学校でバイトが禁止されているにもかかわらず、同級生の倉橋芽依がメイドとして働いていることを知ってしまう。 秘密を知られた倉橋は、瑛介をバックヤードに連れて行き……男の瑛介をメイドにしようとしてきた!?

達也の女体化事件

愛莉
ファンタジー
21歳実家暮らしのf蘭大学生達也は、朝起きると、股間だけが女性化していて、、!子宮まで形成されていた!?

女の子にされちゃう!?「……男の子やめる?」彼女は優しく撫でた。

広田こお
恋愛
少子解消のため日本は一夫多妻制に。が、若い女性が足りない……。独身男は女性化だ! 待て?僕、結婚相手いないけど、女の子にさせられてしまうの? 「安心して、いい夫なら離婚しないで、あ・げ・る。女の子になるのはイヤでしょ?」 国の決めた結婚相手となんとか結婚して女性化はなんとか免れた。どうなる僕の結婚生活。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

処理中です...