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ありがとう
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みんなえらいね
ちゃんとあやまったね
べにこおねえさんが3にんにいいました
・・・すると
どじょくん
ぼくたちとてもうれしいきもちだよ!
そういうときはこういうのよと
あおたろうおにいさん
ありがとうって そういうんだ
くろ・・
どじょくん ありがとう
しろ・・
たすけてくれて ありがとう
ももいろ・・
だいじょうぶどじょくん・・
ありがとね
ちゃんとあやまったね
べにこおねえさんが3にんにいいました
・・・すると
どじょくん
ぼくたちとてもうれしいきもちだよ!
そういうときはこういうのよと
あおたろうおにいさん
ありがとうって そういうんだ
くろ・・
どじょくん ありがとう
しろ・・
たすけてくれて ありがとう
ももいろ・・
だいじょうぶどじょくん・・
ありがとね
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ミツバチの子
るい
絵本
あるところに、とても大きな巣を持つミツバチたちがいました。
ミツバチたちは毎日せっせと働き、仲間や子供のためにたくさんのはちみつを作りました。
産卵の時期になると、女王蜂は新しい子供を作りました。
女王蜂は大きな部屋に1つ卵を落とすと、
「ミッチ」と名前をつけて、とても可愛がりました。
ミッチは卵の中ですくすく育ち、やがて大きな体で産まれました。
ミッチたちの巣は、とある養蜂場にありました。
この養蜂場には、みつるくんのおじいちゃんが
大事に大事に育てたミツバチたちがたくさんいました。
みつるくんは、このミツバチたちが作る、甘〜いハチミツが大好きでした。
みつるくんは、このハチミツがどうやって作られているのかきになり、おじいちゃんと一緒にハチミツをとってみることにしました。
ミッチたちは、毎日毎日働き、たくさんのハチミツを作りました。
しかしある時、ハッチたちの身に危険が迫ります…。
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