上 下
15 / 22

しまいましょう

しおりを挟む
なつになったから
ふゆのおふとんはしまいましょう

しまいましょうと ひろげると
はしっこにだれかのっかっています

じゃまでじゃまでしょうがありません

きもちよさそに のびてりらっくす

しまうのには
とてもじゃま じゃまじゃまじゃまの のんきくん

ほら どきなさい!

いわれても しらんかお
きょとんとこっちをみています

しょうがないからだっこして とおくにもっていったけど
またまた やってきては くるんとおふとんに りらっくすです

かんけいないんだね
なつもふゆも


次回・・ゆめであおうね

しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

くものいと

cha
絵本
生きることへの感謝のおはなしです。

大人の絵本・おじさま

矢野 零時
絵本
大人の絵本ずきの人たちのために、少し残酷で悲しい話を書いてみました。 もちろん、子供である、あなたが読まれても、楽しんでいただけると思います。 話の内容ですか、それはお読みになってください。

じゃが たま にん

みどり
絵本
じゃがいもさん、たまねぎさん、にんじんさんはどこにいるかな?

おにの三田さん

文野志暢
絵本
おにの三田(みた)さんは12月におくりものを届ける仕事をしています。 どんな妖怪かぜひ知ってください

ヒミツ

オズ
絵本
ちょっとだけ、 書いてみようと思ったので 少しだけ書きました。

姫と精霊の物語A Tale of Princesses and Spirits

静風
絵本
「姫と精霊の物語」では、広大な王国のお姫様、アリアの心温まる冒険が描かれます。城での退屈な毎日に飽き飽きしていたアリアは、ある日、森の精霊たちとの出会いをきっかけに、外の世界へと一歩を踏み出します。老木の精、石の精、川の精との出会いを通じて、アリアは毎日を大切に生きること、変化を楽しむこと、そして心を穏やかに持つことの重要性を学びます。 この絵本は、アリアが精霊たちから受けた教えを胸に、最終的に立派な女王になるまでのサクセスストーリーを描いています。読者は、ページをめくるたびに、アリアの成長と変化を見守り、彼女と一緒に成長することができます。鮮やかなイラストが物語をさらに魅力的に彩り、子供たちだけでなく大人も楽しめる内容となっています。 アリアの旅は、大切な人との絆、自然との調和、そして自分自身を見つめ直す旅でもあります。「姫と精霊の物語」を通じて、読者は日常の小さな奇跡を見つけ、心に響くメッセージを受け取ることでしょう。癒しと成長の物語が、あなたを待っています。 ※この絵本は「大人と子供が楽しめる絵本」と言うコンセプトでAIにより作製しました。

アンとアント

くぼた ひかる
絵本
ある日、お庭で出会ったアンとしゃべるアリのアントの物語

ちーちーのだいぼうけん

cha
絵本
ちーちーねこのぼうけんげき

処理中です...