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デクシアの初めて
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「ほ~らっ♡初めての感覚はどうかなデクシア?」
逃げられてすっぽ抜けたりしないように、デクシアの細い腰をしっかりと掴んで、オレはまだ誰にも汚されていないまっさらなやわらか肉襞を、これでもかというほどに激しく抉った。
ああ、ナカとムスコが擦れる感触が気持ちいい。
何より、このハジメテの子特有のギチギチの締めつけが最高である。
「ふひい~ッ♡なにこれッ♡こわいッ♡ひいい~っ♡」
ハジメテの感覚を驚いて怖がり、パニックになるデクシアの反応が、これまたたまらない。
ハジメテの子の反応は何度味わってもいいものだが、ボディ洗いの後でかつ、お風呂でするのは初めてのことだ。
デクシアもまさか、仕えている屋敷のお風呂で初体験を迎えるなんて思わなかっただろう。
それも、相手は領主である。
「ああっ♡ひいん♡おしりがあッ♡おなかがあッ♡なんかへんッ♡」
「大丈夫だよデクシア。落ち着いて」
オレはデクシアを安心させるために、今度はゆっくりゆっくり腰を動かした。
「はあっ♡あああ…♡りょうしゅさまあ♡」
少し落ち着いたらしいデクシアが、オレの首に腕を回してきた。
どうやら、すっかりその気になってしまったらしい。
何とはなしに横を向くと、アリステラがドキドキした様子でオレたちを見つめていた。
よく見ると、顔は真っ赤で、細い腰はモジモジと小刻みに動いている。
おそらく、この子も初めてなのだろう。
デクシアの後はこの子にも楽しませてもらおう。
と思った次の瞬間。
「ああッ♡ひいい~~ッ♡」
「おっと!」
デクシアのナカがキュウッと締まったかと思うと、一気に緩んで、デクシアはぐったりとその場に寝転がったまま動かなくなった。
どうやら、デクシアは先に達してしまったらしい。
オレはちょっと困ってしまった。
何せ、ムスコはまだ膨らんだまま放置されたままなのだ。
さて、どうしたものか。
「アリステラ。次はお前が領主様の相手をなさい」
「は、はい」
ウクソルに命令されたアリステラが、緊張しているのか上擦った声で返事をした。
「領主様。その子はそこに寝かせていて大丈夫です。こちらにどうぞ」
オレがデクシアと楽しんでいる間に、ウクソルは別のところに柔らかいマットを用意してくれていたらしい。
何と気の利く子だろう。
ウクソルのこういうところ好きだ。
「アリステラ、そこに寝転がって脚を開きなさい」
「はい、奥様」
アリステラがマットに寝転がると、脚を大きくぱっかーんと開いた。
うーん、いい眺め♡
「領主様、ぜひ可愛がってくださいませ」
「もちろんだよ!」
オレはたまらず、アリステラの方へ突進するように、組み敷いた。
細い腰を掴むと、前戯などほとんど行わずに、ナカに思い切りムスコを打ち込む。
「あうッ♡」
いきなりナカにムスコをねじり込まれた衝撃で、アリステラが悲鳴に近い声を出した。
逃げられてすっぽ抜けたりしないように、デクシアの細い腰をしっかりと掴んで、オレはまだ誰にも汚されていないまっさらなやわらか肉襞を、これでもかというほどに激しく抉った。
ああ、ナカとムスコが擦れる感触が気持ちいい。
何より、このハジメテの子特有のギチギチの締めつけが最高である。
「ふひい~ッ♡なにこれッ♡こわいッ♡ひいい~っ♡」
ハジメテの感覚を驚いて怖がり、パニックになるデクシアの反応が、これまたたまらない。
ハジメテの子の反応は何度味わってもいいものだが、ボディ洗いの後でかつ、お風呂でするのは初めてのことだ。
デクシアもまさか、仕えている屋敷のお風呂で初体験を迎えるなんて思わなかっただろう。
それも、相手は領主である。
「ああっ♡ひいん♡おしりがあッ♡おなかがあッ♡なんかへんッ♡」
「大丈夫だよデクシア。落ち着いて」
オレはデクシアを安心させるために、今度はゆっくりゆっくり腰を動かした。
「はあっ♡あああ…♡りょうしゅさまあ♡」
少し落ち着いたらしいデクシアが、オレの首に腕を回してきた。
どうやら、すっかりその気になってしまったらしい。
何とはなしに横を向くと、アリステラがドキドキした様子でオレたちを見つめていた。
よく見ると、顔は真っ赤で、細い腰はモジモジと小刻みに動いている。
おそらく、この子も初めてなのだろう。
デクシアの後はこの子にも楽しませてもらおう。
と思った次の瞬間。
「ああッ♡ひいい~~ッ♡」
「おっと!」
デクシアのナカがキュウッと締まったかと思うと、一気に緩んで、デクシアはぐったりとその場に寝転がったまま動かなくなった。
どうやら、デクシアは先に達してしまったらしい。
オレはちょっと困ってしまった。
何せ、ムスコはまだ膨らんだまま放置されたままなのだ。
さて、どうしたものか。
「アリステラ。次はお前が領主様の相手をなさい」
「は、はい」
ウクソルに命令されたアリステラが、緊張しているのか上擦った声で返事をした。
「領主様。その子はそこに寝かせていて大丈夫です。こちらにどうぞ」
オレがデクシアと楽しんでいる間に、ウクソルは別のところに柔らかいマットを用意してくれていたらしい。
何と気の利く子だろう。
ウクソルのこういうところ好きだ。
「アリステラ、そこに寝転がって脚を開きなさい」
「はい、奥様」
アリステラがマットに寝転がると、脚を大きくぱっかーんと開いた。
うーん、いい眺め♡
「領主様、ぜひ可愛がってくださいませ」
「もちろんだよ!」
オレはたまらず、アリステラの方へ突進するように、組み敷いた。
細い腰を掴むと、前戯などほとんど行わずに、ナカに思い切りムスコを打ち込む。
「あうッ♡」
いきなりナカにムスコをねじり込まれた衝撃で、アリステラが悲鳴に近い声を出した。
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