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デクシアとアリステラ
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「デクシア、こないだ教えた通りにするんですよ」
「こ、こうですか?」
デクシアは香油を胸に垂らすと、その場に跪きオレの腰に手を回して、ムスコを洗いはじめた。
湯浴み着のサラサラした感触と、ぬるぬるの香油、そしてデクシアのすべすべ肌が擦れ合う感触が、なんとも心地良い。
これにはムスコも大歓喜のご様子で、あっという間にムクムクと起き上がってきた。
「アリステラ、背中を洗ってさしあげなさい」
「は…はい」
ウクソルに命令されたアリステラはオレの背後に回ると、自分の胸を俺の背中にピッタリくっつけて、スリスリぬるぬると洗い始めた。
ムスコはデクシア、背中はアリステラに洗ってもらうという幸せの挟み撃ちを喰らって、ムスコがどんどん膨らんでいく。
んひい、コレ最高♡
ムスコが発射準備を始めたので、オレも心の準備ができていた。
そのときだった。
「デクシア、アリステラ。そろそろおやめなさい」
ウクソルがなぜかストップをかけた。
気持ちいいところを中途半端なタイミングで止められたオレはさっそく抗議した。
「ウクソル!何で止めるんだ!いいところだったのに!!」
浴場内に、オレの声が響きわたる。
その間にも、可哀想なオレのムスコはガチガチに固まって膨らんだまま、ロクに処置されずにほったらかされて、先っぽからダラダラと涙を流している。
「そんなに怒らないでくださいな領主さま。デクシア、領主さまの前で寝転がって脚を開きなさい。あなた、もう我慢ならないのでしょう?」
「え?」
ウクソルの言葉に、オレは胸が躍った。
「領主さま。どうかこの子の初めての相手になってくださいませ。この子は成長の過程でようやく発情期が来たばかりなのに、未だにどなたにも可愛がってもらえなくて苦しんでいるのです」
「そうなのかい?」
「ええ。ですから領主さま、アルファのお方に可愛がってもらえることがどういうことか、この子に教えてやってくださいな」
ウクソルが目配せすると、デクシアはその場に寝転がって、思い切り脚を開いた。
スレてない雰囲気の若い子がエッチなポーズを取る様があまりにも最高で、ムスコの口から流れ出るヨダレの量がドッと増えていった。
「りょ、領主さま…どうか可愛がってくださいませ……」
お股をぱっかーんと開いたまま、恥ずかしそうな顔をするデクシアのすごくエッチでかつ少し滑稽な様子に、オレは我慢ができなかった。
「ああ、いいとも!たくさん可愛がってあげるからね!」
お望み通り、オレは我慢に我慢を強いられてギンギンに勃ちあがったムスコを、デクシアのナカに思い切り進み挿れた。
「ああ~ッ♡」
デクシアの可愛い声が、浴室全体に響く。
カチンコチンのムスコが、デクシアのやわらか肉襞に包まれる感触がたまらない。
そのあまりの心地良さに、腰の動きが止まらない。
「こ、こうですか?」
デクシアは香油を胸に垂らすと、その場に跪きオレの腰に手を回して、ムスコを洗いはじめた。
湯浴み着のサラサラした感触と、ぬるぬるの香油、そしてデクシアのすべすべ肌が擦れ合う感触が、なんとも心地良い。
これにはムスコも大歓喜のご様子で、あっという間にムクムクと起き上がってきた。
「アリステラ、背中を洗ってさしあげなさい」
「は…はい」
ウクソルに命令されたアリステラはオレの背後に回ると、自分の胸を俺の背中にピッタリくっつけて、スリスリぬるぬると洗い始めた。
ムスコはデクシア、背中はアリステラに洗ってもらうという幸せの挟み撃ちを喰らって、ムスコがどんどん膨らんでいく。
んひい、コレ最高♡
ムスコが発射準備を始めたので、オレも心の準備ができていた。
そのときだった。
「デクシア、アリステラ。そろそろおやめなさい」
ウクソルがなぜかストップをかけた。
気持ちいいところを中途半端なタイミングで止められたオレはさっそく抗議した。
「ウクソル!何で止めるんだ!いいところだったのに!!」
浴場内に、オレの声が響きわたる。
その間にも、可哀想なオレのムスコはガチガチに固まって膨らんだまま、ロクに処置されずにほったらかされて、先っぽからダラダラと涙を流している。
「そんなに怒らないでくださいな領主さま。デクシア、領主さまの前で寝転がって脚を開きなさい。あなた、もう我慢ならないのでしょう?」
「え?」
ウクソルの言葉に、オレは胸が躍った。
「領主さま。どうかこの子の初めての相手になってくださいませ。この子は成長の過程でようやく発情期が来たばかりなのに、未だにどなたにも可愛がってもらえなくて苦しんでいるのです」
「そうなのかい?」
「ええ。ですから領主さま、アルファのお方に可愛がってもらえることがどういうことか、この子に教えてやってくださいな」
ウクソルが目配せすると、デクシアはその場に寝転がって、思い切り脚を開いた。
スレてない雰囲気の若い子がエッチなポーズを取る様があまりにも最高で、ムスコの口から流れ出るヨダレの量がドッと増えていった。
「りょ、領主さま…どうか可愛がってくださいませ……」
お股をぱっかーんと開いたまま、恥ずかしそうな顔をするデクシアのすごくエッチでかつ少し滑稽な様子に、オレは我慢ができなかった。
「ああ、いいとも!たくさん可愛がってあげるからね!」
お望み通り、オレは我慢に我慢を強いられてギンギンに勃ちあがったムスコを、デクシアのナカに思い切り進み挿れた。
「ああ~ッ♡」
デクシアの可愛い声が、浴室全体に響く。
カチンコチンのムスコが、デクシアのやわらか肉襞に包まれる感触がたまらない。
そのあまりの心地良さに、腰の動きが止まらない。
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