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4人でお楽しみ
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「早くキミに会いたくてこんなになっちゃったんだよねえ」
「あら、嬉しい…♡」
ウクソルはオレに近づくと、しなやかな指先でいきり勃ったオレのムスコをナデナデしはじめた。
「あっ…ウクソル!それダメだよお♡」
ヨダレまで垂らすくらいに張り詰めていたムスコにそんなことをされては、ひとたまりもない。
あっという間に我慢の限界を超えてしまい、オレは脱衣所でびゅびゅびゅッ♡と溜まりに溜まった特濃精子を吐き散らし、ウクソルの半熟ボディをどろどろに汚してしまった。
「あんっ♡元気ですねえ」
ウクソルは自分の体にかかった精液を指ですくい取った。
「ごめんねウクソル」
「構いませんよ。早くコレを落としてしまいましょう」
ウクソルがオレの手を引いて、浴場まで導こうとする。
その様子を、若い使用人の子2人組が顔を赤らめながら見つめていた。
「領主さま、こちらに寝転がってくださいな」
ウクソルが、広い風呂場のど真ん中を指差す。
そこには、寝心地の良さそうなやわらかなマットが敷かれていて、いつもそこでボディ洗いしてもらって精液びゅっびゅするのがルーティンであった。
「うん、今日もよろしくね」
オレがマットに寝転ぶと、ムスコが天を向いてうるさいくらいに自己主張してきた。
「領主さま、今回はこの子たちも立ち合わせてくださいませ」
ウクソルがパンパンと2回手を叩くと、さっき脱衣所までついてきていた使用人の子たちが、えっちな湯浴み着を着て浴場に入ってきた。
2人ともまだ17、8歳くらいで、白に近いストレートの金髪に真っ白い肌が印象的だ。
顔がよく似てるので、おそらく兄弟なのだろう。
「おや?さっきの子たち?」
まだ青い果実のような平べったく未熟な体つきを見て、オレのムスコがまたヨダレを垂らし始めた。
スケスケのえっちな湯浴み越しのすべすべ肌にムスコをコスられたら、きっと気持ちいいだろうなあ。
その瞬間を思うと、たまらなくコーフンしてきた。
「ほら、お前たち。領主さまの体を洗ってさしあげなさい。こうするんですよ」
ウクソルが体に香油を塗ると、お手本とばかりにオレの体をぬるぬるとボディ洗いしはじめた。
香油の催淫成分と3人のエッチな体を堪能したからか、ムスコがまた起き上がる。
「気持ちいいよ、ウクソル」
「ふふ、ありがとうございます。続きはこの子たちにさせますね」
ウクソルはオレから離れると、若い使用人2人組に目くばせした。
すると、そのうちに1人が一歩前に歩み出てきた。
「領主様、この子はデクシアです。好きに使ってやってくださいな」
「…りょ、領主さま、どうか、今日はご教授願います」
デクシアが体をもじもじさせながら、うやうやしく礼をする。
恥ずかしいのか、極力見られないように体の前で手を組んでいるのが、なんとも可愛い。
「うん、よろしくね」
「はい、では、失礼します」
「あら、嬉しい…♡」
ウクソルはオレに近づくと、しなやかな指先でいきり勃ったオレのムスコをナデナデしはじめた。
「あっ…ウクソル!それダメだよお♡」
ヨダレまで垂らすくらいに張り詰めていたムスコにそんなことをされては、ひとたまりもない。
あっという間に我慢の限界を超えてしまい、オレは脱衣所でびゅびゅびゅッ♡と溜まりに溜まった特濃精子を吐き散らし、ウクソルの半熟ボディをどろどろに汚してしまった。
「あんっ♡元気ですねえ」
ウクソルは自分の体にかかった精液を指ですくい取った。
「ごめんねウクソル」
「構いませんよ。早くコレを落としてしまいましょう」
ウクソルがオレの手を引いて、浴場まで導こうとする。
その様子を、若い使用人の子2人組が顔を赤らめながら見つめていた。
「領主さま、こちらに寝転がってくださいな」
ウクソルが、広い風呂場のど真ん中を指差す。
そこには、寝心地の良さそうなやわらかなマットが敷かれていて、いつもそこでボディ洗いしてもらって精液びゅっびゅするのがルーティンであった。
「うん、今日もよろしくね」
オレがマットに寝転ぶと、ムスコが天を向いてうるさいくらいに自己主張してきた。
「領主さま、今回はこの子たちも立ち合わせてくださいませ」
ウクソルがパンパンと2回手を叩くと、さっき脱衣所までついてきていた使用人の子たちが、えっちな湯浴み着を着て浴場に入ってきた。
2人ともまだ17、8歳くらいで、白に近いストレートの金髪に真っ白い肌が印象的だ。
顔がよく似てるので、おそらく兄弟なのだろう。
「おや?さっきの子たち?」
まだ青い果実のような平べったく未熟な体つきを見て、オレのムスコがまたヨダレを垂らし始めた。
スケスケのえっちな湯浴み越しのすべすべ肌にムスコをコスられたら、きっと気持ちいいだろうなあ。
その瞬間を思うと、たまらなくコーフンしてきた。
「ほら、お前たち。領主さまの体を洗ってさしあげなさい。こうするんですよ」
ウクソルが体に香油を塗ると、お手本とばかりにオレの体をぬるぬるとボディ洗いしはじめた。
香油の催淫成分と3人のエッチな体を堪能したからか、ムスコがまた起き上がる。
「気持ちいいよ、ウクソル」
「ふふ、ありがとうございます。続きはこの子たちにさせますね」
ウクソルはオレから離れると、若い使用人2人組に目くばせした。
すると、そのうちに1人が一歩前に歩み出てきた。
「領主様、この子はデクシアです。好きに使ってやってくださいな」
「…りょ、領主さま、どうか、今日はご教授願います」
デクシアが体をもじもじさせながら、うやうやしく礼をする。
恥ずかしいのか、極力見られないように体の前で手を組んでいるのが、なんとも可愛い。
「うん、よろしくね」
「はい、では、失礼します」
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