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陥落する純潔
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領主が強制発情淫術を開発してすぐ、フロースも例外なく手を出された。
ある日、領主の自室に呼び出されて行ってみれば、いきなり下半身に凄まじい違和感が走って、フロースはその場にへたり込んだ。
「ひあッ♡ああっ♡なにこれえっ♡」
フロースは股間を押さえて耐えるが、フロースの忍耐も虚しく体はどんどん昂って歯止めが効かない。
「いやッ♡誰かあっ♡」
「叫んでもムダだよ。そもそも、この屋敷の大半の子はみーんなオレのお手つきだしね♡」
領主に引きずられるようにしてベッドに引っ張り上げられ、あっという間にスラックスと下着を脱がされた。
「やっ♡やだっ♡やめてえ♡」
「はいはい、ちょっと落ち着こうね。それッ!」
フロースが泣いて抗議しても領主は知ったことではないとばかりに、猛りきった男根を半ば無理矢理押し込んできた。
「ひいい~ッ♡」
体が裂けてしまうのではと思われたが、そんな感覚は一切なく、感じたことのない快感が押し寄せてくる。
しかし、フロースにそれを甘受する余裕はなかった。
「だんなさまッ♡やめてえ♡これ♡なんかへんっ♡」
「大丈夫大丈夫。ほらほら、気持ちよくないー?」
パニックになって泣き叫んでも、領主が男根を引き抜く様子はない。
それどころか腰を前後に動かして、フロースの体内を容赦なく責め立ててくる。
「ひあっ♡これなにッ♡ああッ♡やだあッ♡だめッ♡なに♡なにかくるう♡」
フロースの限界は、あっという間に迫ってきた。
「うう、気持ちいい。もう出すね」
フロースのことなどお構いなしに、領主は欲の赴くままに体を揺さぶった。
「ああッ♡だめえ~~ッ♡」
フロースは辛抱たまらず、絶頂を迎えた。
その次の瞬間、体内に違和感を覚えた。
領主が射精したことで、フロースの体内に領主の精液が流れ込んできたのだ。
「ふう、すごーくヨかったよ。ありがとうねフロース。もう持ち場に戻っていいからね」
「ふああ…」
寝転がって放心しているフロースを置いて、領主は部屋を出ていった。
その日のうちに領主が帰ってくることはなく、フロースは一日中領主の自室のベッドで茫然としていた。
しかし、一方的に組み敷かれて処女を奪われたショックも束の間。
またしても、下半身がムズムズと疼いて止まらなくなった。
それと同時に、不思議なことが起こった。
以前はなんとしても自分で鎮めるつもりでいたのに、処女を奪われたいま、領主にめちゃくちゃにされたくて仕方がない。
また、快感を味わいたくてたまらない。
そんな感情がこみ上げてきて、腰はゆらゆらとア動いた。
そんな日々がしばらく続いたある日、フロースはまたしても領主に組み敷かれた。
今度はベッドではなく、屋敷の廊下であった。
「ああッ♡旦那さまっ♡もっとお♡」
壁に手をついて、立った状態のまま体内をえぐられたフロースは、おねだりを始めた。
ある日、領主の自室に呼び出されて行ってみれば、いきなり下半身に凄まじい違和感が走って、フロースはその場にへたり込んだ。
「ひあッ♡ああっ♡なにこれえっ♡」
フロースは股間を押さえて耐えるが、フロースの忍耐も虚しく体はどんどん昂って歯止めが効かない。
「いやッ♡誰かあっ♡」
「叫んでもムダだよ。そもそも、この屋敷の大半の子はみーんなオレのお手つきだしね♡」
領主に引きずられるようにしてベッドに引っ張り上げられ、あっという間にスラックスと下着を脱がされた。
「やっ♡やだっ♡やめてえ♡」
「はいはい、ちょっと落ち着こうね。それッ!」
フロースが泣いて抗議しても領主は知ったことではないとばかりに、猛りきった男根を半ば無理矢理押し込んできた。
「ひいい~ッ♡」
体が裂けてしまうのではと思われたが、そんな感覚は一切なく、感じたことのない快感が押し寄せてくる。
しかし、フロースにそれを甘受する余裕はなかった。
「だんなさまッ♡やめてえ♡これ♡なんかへんっ♡」
「大丈夫大丈夫。ほらほら、気持ちよくないー?」
パニックになって泣き叫んでも、領主が男根を引き抜く様子はない。
それどころか腰を前後に動かして、フロースの体内を容赦なく責め立ててくる。
「ひあっ♡これなにッ♡ああッ♡やだあッ♡だめッ♡なに♡なにかくるう♡」
フロースの限界は、あっという間に迫ってきた。
「うう、気持ちいい。もう出すね」
フロースのことなどお構いなしに、領主は欲の赴くままに体を揺さぶった。
「ああッ♡だめえ~~ッ♡」
フロースは辛抱たまらず、絶頂を迎えた。
その次の瞬間、体内に違和感を覚えた。
領主が射精したことで、フロースの体内に領主の精液が流れ込んできたのだ。
「ふう、すごーくヨかったよ。ありがとうねフロース。もう持ち場に戻っていいからね」
「ふああ…」
寝転がって放心しているフロースを置いて、領主は部屋を出ていった。
その日のうちに領主が帰ってくることはなく、フロースは一日中領主の自室のベッドで茫然としていた。
しかし、一方的に組み敷かれて処女を奪われたショックも束の間。
またしても、下半身がムズムズと疼いて止まらなくなった。
それと同時に、不思議なことが起こった。
以前はなんとしても自分で鎮めるつもりでいたのに、処女を奪われたいま、領主にめちゃくちゃにされたくて仕方がない。
また、快感を味わいたくてたまらない。
そんな感情がこみ上げてきて、腰はゆらゆらとア動いた。
そんな日々がしばらく続いたある日、フロースはまたしても領主に組み敷かれた。
今度はベッドではなく、屋敷の廊下であった。
「ああッ♡旦那さまっ♡もっとお♡」
壁に手をついて、立った状態のまま体内をえぐられたフロースは、おねだりを始めた。
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