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新米使用人 ゲムマ 15歳
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ママの次は、まだ子どもとも言える子に精液びゅっびゅしたいと思った。
そこで、オレはゲムマという、最近ここに来たばかりのベータの使用人を呼んだ。
歳はまだ15歳だという。
「ゲムマ、ここに四つん這いになって。お尻を高く上げるんだ」
オレはベッドのど真ん中を指差して、ゲムマに命令した。
「はい…」
ゲムマはか弱く返事すると、言う通りに四つん這いになった。
必然的に、ぴったりしたスラックスが食い込んで、お尻の形がくっきりと浮き出る。
実に良い眺めである。
「お尻を上下に動かして、コレを元気にして♡」
オレは前をくつろげてムスコを解放すると、ゲムマのお尻にムスコをぴったりとひっつけた。
「は…はい……」
ゲムマは言われたとおりに、お尻を上下に動かしてコスコス擦り合わせて、ムスコを可愛がってくれた。
うひゃあ、こりゃたまらん♡
柔らかいお尻にスリスリコスコスされて、ムスコはどんどん硬度を増していく。
「ゲムマ、ありがとう。もういいよ」
「…はい」
ゲムマがホッとしたような顔をする。
やっと終わったと思ったようだが、むしろ逆だ。
これからが本番なんである。
強制発情淫術発動!
「ふあッ⁈ああ♡なにこれっ♡」
ゲムマがかわいいお尻をふるふる動かして悶絶する。
どうやら、彼にとってコレは初めての感覚らしいかった。
いやあ、やっぱりハジメテの子のリアクションってたまんないね。
「ふふふ、大丈夫だからねー。いっぱい気持ちいいことしよ?」
オレはゲムマのスラックスのウエストに指をかけて勢いよく脱がした。
かわいいお尻が丸見えになり、それが視界に入った途端、ムスコも思わず膨れ上がる。
「え?やっ♡まってえ♡」
裸のお尻にムスコの先端が触れた途端、ゲムマがかわいい抗議を始めた。
「だめだよ、待てない」
オレはゲムマの抗議などほとんど無視して、パンパンに膨れ上がったムスコを突っ込んだ。
ハジメテなだけあって、ゲムマのナカはギチギチだったが、このギチギチがまたたまらないんだよね。
たくさん腰を振ってキツキツのナカをほぐしていく楽しさと、やっとほぐれたときの達成感がまたいいんだ。
「うりゃっ!うりゃっ!」
オレは小刻みに腰を振って、ゲムマのナカをムスコで突っついた。
「ひあっ♡ああッ♡やだあ♡やめてえ♡こわいよお♡」
ハジメテの感覚と経験にすっかりパニックになったゲムマは、悲鳴にも近い声を出した。
「怖くないよー、大丈夫だからねー」
オレは変わらずゲムマの抗議などほとんど無視して、ひたすら腰を振って振って振りまくった。
もうムスコには限界が来ている。
ゲムマの抗議を優先して動きを止めたら、せっかく頑張って子種を集めてくれた我がムスコが可哀想ではないか。
この屋敷では、優先されるのはいつも領主たるオレの意思なのである。
そこで、オレはゲムマという、最近ここに来たばかりのベータの使用人を呼んだ。
歳はまだ15歳だという。
「ゲムマ、ここに四つん這いになって。お尻を高く上げるんだ」
オレはベッドのど真ん中を指差して、ゲムマに命令した。
「はい…」
ゲムマはか弱く返事すると、言う通りに四つん這いになった。
必然的に、ぴったりしたスラックスが食い込んで、お尻の形がくっきりと浮き出る。
実に良い眺めである。
「お尻を上下に動かして、コレを元気にして♡」
オレは前をくつろげてムスコを解放すると、ゲムマのお尻にムスコをぴったりとひっつけた。
「は…はい……」
ゲムマは言われたとおりに、お尻を上下に動かしてコスコス擦り合わせて、ムスコを可愛がってくれた。
うひゃあ、こりゃたまらん♡
柔らかいお尻にスリスリコスコスされて、ムスコはどんどん硬度を増していく。
「ゲムマ、ありがとう。もういいよ」
「…はい」
ゲムマがホッとしたような顔をする。
やっと終わったと思ったようだが、むしろ逆だ。
これからが本番なんである。
強制発情淫術発動!
「ふあッ⁈ああ♡なにこれっ♡」
ゲムマがかわいいお尻をふるふる動かして悶絶する。
どうやら、彼にとってコレは初めての感覚らしいかった。
いやあ、やっぱりハジメテの子のリアクションってたまんないね。
「ふふふ、大丈夫だからねー。いっぱい気持ちいいことしよ?」
オレはゲムマのスラックスのウエストに指をかけて勢いよく脱がした。
かわいいお尻が丸見えになり、それが視界に入った途端、ムスコも思わず膨れ上がる。
「え?やっ♡まってえ♡」
裸のお尻にムスコの先端が触れた途端、ゲムマがかわいい抗議を始めた。
「だめだよ、待てない」
オレはゲムマの抗議などほとんど無視して、パンパンに膨れ上がったムスコを突っ込んだ。
ハジメテなだけあって、ゲムマのナカはギチギチだったが、このギチギチがまたたまらないんだよね。
たくさん腰を振ってキツキツのナカをほぐしていく楽しさと、やっとほぐれたときの達成感がまたいいんだ。
「うりゃっ!うりゃっ!」
オレは小刻みに腰を振って、ゲムマのナカをムスコで突っついた。
「ひあっ♡ああッ♡やだあ♡やめてえ♡こわいよお♡」
ハジメテの感覚と経験にすっかりパニックになったゲムマは、悲鳴にも近い声を出した。
「怖くないよー、大丈夫だからねー」
オレは変わらずゲムマの抗議などほとんど無視して、ひたすら腰を振って振って振りまくった。
もうムスコには限界が来ている。
ゲムマの抗議を優先して動きを止めたら、せっかく頑張って子種を集めてくれた我がムスコが可哀想ではないか。
この屋敷では、優先されるのはいつも領主たるオレの意思なのである。
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