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若目

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かわいいママ スティソス 38歳

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双子ちゃんと楽しく過ごした翌日、オレはスティソスというオメガちゃんのところに向かった。

スティソスはむっちりやわらかボディとタレ眉タレ目が優しげで魅力的な40歳のオメガである。
ミルトでもよかったのだけど、ミルトの発情期はまだ先だったし、フィリウスの面倒もあるらしいのでパスした。



スティソスは、メアルタハと同様3人の子の母親なのだけど、メアルタハとは雰囲気がまるで違う。
メアルタハは長身でほっそりした体つきの妖艶な「美魔女」だが、スティソスは小柄でむっちりした体型の「かわいいママ」といった優しげな印象がある。
そんなかわいいママに甘やかされながらイキたい一心で、オレは部屋に入るなりスティソスを押し倒した。

「もう!旦那さまったら、せっかちが過ぎますよお」
「我慢できなくて…」
オレは半勃ちのムスコを、スティソスの体にコスコスコスコス擦りまくった。
スティソスのむっちりやわらかボディにムスコを擦りつけると、ムスコがあっという間に兆してきて、発射の準備を始めた。
あー、もう我慢できない!

「うりゃー!」
オレはスティソスの脚を掴んで広げると、ムスコを勢いよく突き挿れた。
「あんっ♡旦那さまッ♡ちょっと痛いですよお♡」
「ん、ごめんごめん」
と言いつつ、スティソスのナカは、ムスコをキュッと優しく締めて包みこんできた。
ああん、もっとしてママあ♡
その感触が最高に気持ち良くて、オレはたまらず腰を振った。
そして、腰を振りながらスティソスの乳首に吸いつくと、Bカップくらいあるおっぱいの柔らかな感触が頬に伝わった。
残念ながら、母乳は出ないらしい。

「だんなさまっ♡そこは♡そこはだめえ♡」
乳首にちゅうちゅう吸いついていると、スティソスが甘い声を出した。
「これしてると落ち着くんだよねー。ママのおっぱい飲んでるみたいで」
オレは乳首から口を離すと、今度は舌先でツンっ♡ツンっ♡と突つくように舐めた。

「あっ♡もう♡旦那さまったら♡困った甘えん坊ちゃんですね♡」
甘い声で喘ぎながら、スティソスはミルクを飲んだ乳児にゲップを促すときみたいに、優しく優しく背中を撫でさすってきた。

「うう。スティソス、もうでるう!」
スティソスの優しい手つきと、ナカの締めつけと、やわやわおっぱいの感触で、ムスコはもう限界が近かった。
「あんっ♡もう♡困った人ですね♡出してえ♡いっぱい出してえ♡」
スティソスは、ムスコとナカを擦り合わせるように自分から体を揺らしてきた。
ああ、スティソスママあ、そのままオレのムスコちゃん優しくヌキヌキしてえ♡

母親が乳児を抱きしめるような、包み込むようなナカの感触に、オレはたまらずびゅるっ♡と精子を発射した。



ああ、気持ちよかった。
幼児に戻ってママに可愛がられているような感覚を味わいながらの射精は最高である。

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