❤︎転生先はオメガバースハーレムものBLゲーム❤︎

若目

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大合唱

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 大きな樹木に寄りかかってバックからハメられる子、客の前にかがみ込んで一生懸命に咥えて奉仕する子、同時に2人の客を相手にしている子までいた。

 こんなエッチな光景を目の当たりにしながら、自分もかわいいオメガちゃんとセックスするなんて、最高のエンターテイメントじゃないか!

 ただでさえ半勃ちだったオレのムスコが、どんどん迫り上がってくる。
「ゾイロス、オレもう我慢できない!」
「んんっ♡」
オレはゾイロスを抱きしめると、その場に押し倒した。
ここの芝生は上等な毛皮みたいに柔らかいから、膝をついたりしても全然痛くない。
こういう利点から見ても、やはりここはセックスするのにいい穴場なのだろう。
こんないい場所を教えてくれたゾイロスに感謝である。

「あんっ♡せっかちなんだからあ♡あっ…♡それいいッ♡もっとお♡」
 薄い布越しに乳首ちゃんを引っ掻いたり舐めたり吸ったりすると、ゾイロスの腰がゆらゆら揺れ始めた。
 お股に触れてみれば、漏らしたのかと思うくらいびっしょりと濡れていた。

「ゾイロスもびしょ濡れだね。もう挿れていいかい?」
 一応ゾイロスの意思確認をしてはいるが、ぶっちゃけムスコが疼いて疼いてしょうがないし、たとえ拒否されてもゾイロスの意思など無関係に突っ込むつもりでいる。

「ええ♡いいですよお♡」
「ふふふ、それなら遠慮なく!」
 俺はゾイロスの細い腰を掴むと、いきり勃ってパンパンに膨らんだムスコを思い切り突っ込んだ。

「んああ~ッ♡」
 ゾイロスのかわいい声が、辺り一帯に響く。
「あんっ♡あんっ♡」
「気持ちいいよお♡」
「もっとしてえ♡」
「ああん♡もうだめえ♡」
「イく~ッ♡」
 少し遠くから、他の客と楽しんでいるオメガちゃんたちの声があちこちから聞こえてくる。
 そのオメガちゃんたちの声ときたら、オシャレな店でかかる音楽のように心地よく、たくさんのオメガちゃんたちが客と睦み合っている姿は、今まで見たどんな映画よりもはるかにワクワクした。
そんなオメガちゃんたちの姿を高いところから眺めて、かわいい声を聞きながらセックスしていると、興奮度も桁違いだ。

それだけじゃない。
ゾイロスのナカは、突如やってきた侵入者も寛大に受け挿れてくれた。
同時に、これが最高のおもてなしだと言わんばかりに、絶妙な力加減できゅうッ♡と締めつけてくる。
ああ、いいよお。
もっと締めてえ♡

くうう、ホントにサイコー♡
やっぱりプロのオメガちゃんのココは、素人とは違うんだね。
あまりの気持ちよさに、オレはたまらず腰を振り続けた。
「あんっ♡旦那さまあ♡激しい~ッ♡」

ゾイロスのナカがまたしてもキュッ♡と締まる。
うはあ、気持ちいい、もうでるう♡
オレはたまらず、さっきからずっと出したくてたまらなかった精液をびゅびゅびゅッ♡と吐き出した。

ああ、気持ちよかったあ♡



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