❤︎転生先はオメガバースハーレムものBLゲーム❤︎

若目

文字の大きさ
上 下
164 / 197

やわやわぷるるんボディ

しおりを挟む
「あんっ♡りょうしゅさまあ♡揉んだらだめえ♡」
ぽっちゃりオメガちゃんのたぷたぶのお腹やおっぱい、二の腕を掴むと気持ちいいので、ぷにぷにと揉みしだきながらヘコヘコ腰を動かしたところ、ぽっちゃりオメガちゃんがすさまじい反応を見せた。

オメガちゃんは基本的に全身性感帯なので、ナカをぐりぐり抉られながら触られるとたまらなく感じてしまうのだろう。
その証拠に、このぽっちゃりオメガちゃんのナカも急速にキツくなってきた。
ああ、そんなに締めたらダメえ♡
もう出ちゃいそう!

「ひゃあああ~ッ♡」
オメガちゃんが悲鳴にも近い声をあげたと同時にイッた。
その瞬間に、ナカが子種を搾り取らんばかりにぎゅぎゅぎゅッ♡とより強く締まったので、オレは辛抱ならなくて、欲の赴くままにどぴゅぴゅッ♡と射精した。

「あー、気持ちよかったあ!」
ぽっちゃりオメガちゃんのナカからムスコを引き抜くと、先ほど出した精液がトロトロと流れ出た。
何度か出したのに、まだまだ一定の濃度を保っている自分の精液を見ると、どうにも感慨深い。
前世のオレは、2回くらい連続でオナニーすればあとは何もできないくらい精力のない男だった。
だのに、今は何度出してもなかなか満足できない。
思うに、体質そのものもこのゲームの世界に合わせて作り変えられて転生したのだろう。

実にありがたいことだ。
おかげさまで、エッチで気持ちいいお楽しみがたくさんできる。
この恩恵を受けない手はない。
さあ、続きだ続き!
次イッてみよう!!

「次はキミだよ♡」
お次は打って変わってスレンダーな黒髪のオメガちゃんにお相手してもらうことにした。
歳の頃40歳くらいの、トレラントやメアルタハに雰囲気の似ているオメガちゃんである。

「あああッ…♡」
黒髪オメガちゃんは、ほかの子と違ってオレにムスコを突っ込まれても声を上げることはなかった。
恥ずかしいのだろうか。
両手で口を覆って、声を出さないように耐えているらしかった。
「ああ、ダメだよ。キミのかわいい声を聞かせて♡」
オレは黒髪オメガちゃんの両手首を掴んで、口から離させた。
「それそれそれ~ッ!」
そして、腰を高速で前後に動かして、ナカをムスコで一生懸命に抉った。

「ああっ…♡ひいん♡ああッ♡だめッ♡こんなの…♡やだあ♡恥ずかしいっ♡」
結構いいトシなのに、何を恥ずかしがることがあるのだろうか。
ああ、アレか。
「いいトシしてこんなに乱れちゃうなんて!」みたいなアレか。
それはそれで悪くない反応である。
トレラントやメアルタハは、手慣れているだけに積極的でかつテクニックに優れているけれど、初々しさとか恥じらいとは程遠いんだよな。

それを考えると、こんなふうに恥じらう様もそれはそれで興奮しちゃうね。
ハジメテの子とは違った良さがある。

見たことない反応を黒髪オメガちゃんの痴態に、ムスコがまたも大きく膨らんだ。











しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

魔界最強に転生した社畜は、イケメン王子に奪い合われることになりました

タタミ
BL
ブラック企業に務める社畜・佐藤流嘉。 クリスマスも残業確定の非リア人生は、トラックの激突により突然終了する。 死後目覚めると、目の前で見目麗しい天使が微笑んでいた。 「ここは天国ではなく魔界です」 天使に会えたと喜んだのもつかの間、そこは天国などではなく魔法が当たり前にある世界・魔界だと知らされる。そして流嘉は、魔界に君臨する最強の支配者『至上様』に転生していたのだった。 「至上様、私に接吻を」 「あっ。ああ、接吻か……って、接吻!?なんだそれ、まさかキスですか!?」 何が起こっているのかわからないうちに、流嘉の前に現れたのは美しい4人の王子。この4王子にキスをして、結婚相手を選ばなければならないと言われて──!?

王道学園の冷徹生徒会長、裏の顔がバレて総受けルート突入しちゃいました!え?逃げ場無しですか?

名無しのナナ氏
BL
王道学園に入学して1ヶ月でトップに君臨した冷徹生徒会長、有栖川 誠(ありすがわ まこと)。常に冷静で無表情、そして無言の誠を生徒達からは尊敬の眼差しで見られていた。 そんな彼のもう1つの姿は… どの企業にも属さないにも関わらず、VTuber界で人気を博した個人VTuber〈〈 アイリス 〉〉!? 本性は寂しがり屋の泣き虫。色々あって周りから誤解されまくってしまった結果アイリスとして素を出していた。そんなある日、生徒会の仕事を1人で黙々とやっている内に疲れてしまい__________ ※ ・非王道気味 ・固定カプ予定は無い ・悲しい過去🐜のたまにシリアス ・話の流れが遅い

【完結】ぎゅって抱っこして

かずえ
BL
幼児教育学科の短大に通う村瀬一太。訳あって普通の高校に通えなかったため、働いて貯めたお金で二年間だけでもと大学に入学してみたが、学費と生活費を稼ぎつつ学校に通うのは、考えていたよりも厳しい……。 でも、頼れる者は誰もいない。 自分で頑張らなきゃ。 本気なら何でもできるはず。 でも、ある日、金持ちの坊っちゃんと心の中で呼んでいた松島晃に苦手なピアノの課題で助けてもらってから、どうにも自分の心がコントロールできなくなって……。

元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~

おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。 どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。 そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。 その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。 その結果、様々な女性に迫られることになる。 元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。 「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」 今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。

勇者一行から追放された二刀流使い~仲間から捜索願いを出されるが、もう遅い!~新たな仲間と共に魔王を討伐ス

R666
ファンタジー
アマチュアニートの【二龍隆史】こと36歳のおっさんは、ある日を境に実の両親達の手によって包丁で腹部を何度も刺されて地獄のような痛みを味わい死亡。 そして彼の魂はそのまま天界へ向かう筈であったが女神を自称する危ない女に呼び止められると、ギフトと呼ばれる最強の特典を一つだけ選んで、異世界で勇者達が魔王を討伐できるように手助けをして欲しいと頼み込まれた。 最初こそ余り乗り気ではない隆史ではあったが第二の人生を始めるのも悪くないとして、ギフトを一つ選び女神に言われた通りに勇者一行の手助けをするべく異世界へと乗り込む。 そして異世界にて真面目に勇者達の手助けをしていたらチキン野郎の役立たずという烙印を押されてしまい隆史は勇者一行から追放されてしまう。 ※これは勇者一行から追放された最凶の二刀流使いの隆史が新たな仲間を自ら探して、自分達が新たな勇者一行となり魔王を討伐するまでの物語である※

美少年に転生したらヤンデレ婚約者が出来ました

SEKISUI
BL
 ブラック企業に勤めていたOLが寝てそのまま永眠したら美少年に転生していた  見た目は勝ち組  中身は社畜  斜めな思考の持ち主  なのでもう働くのは嫌なので怠惰に生きようと思う  そんな主人公はやばい公爵令息に目を付けられて翻弄される    

別れようと彼氏に言ったら泣いて懇願された挙げ句めっちゃ尽くされた

翡翠飾
BL
「い、いやだ、いや……。捨てないでっ、お願いぃ……。な、何でも!何でもするっ!金なら出すしっ、えっと、あ、ぱ、パシリになるから!」 そう言って涙を流しながら足元にすがり付くαである彼氏、霜月慧弥。ノリで告白されノリで了承したこの付き合いに、βである榊原伊織は頃合いかと別れを切り出したが、慧弥は何故か未練があるらしい。 チャライケメンα(尽くし体質)×物静かβ(尽くされ体質)の話。

性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました

まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。 性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。 (ムーンライトノベルにも掲載しています)

処理中です...