❤︎転生先はオメガバースハーレムものBLゲーム❤︎

若目

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トロトロ爛熟ボディ

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オレは最後の仕上げとばかりに腰を振って、びゅるるッ♡とナカに思い切り子種を発射した。

しかし、ムスコはあっという間に元気を取り戻す。
ある程度歳をとっても、オメガちゃんのフェロモン
分泌は働き続けるらしい。
なんてありがたい機能であろうか。
おかげさまで、一度出してもまた楽しめる。

「次はキミだよ♡」
オレは今度は褐色肌に長い金髪、碧眼が美しい年の頃35歳くらいのオメガちゃんに目をつけた。
「ひゃっ⁈♡」
その子の足を掴んで自分の方に引っ張ると、細い体はマットレスの上を滑らかにすべっていく。
そこからさらに脚を広げさせると、すっかり元気を取り戻してヨダレまで垂らしているムスコを、勢いよくねじり込んだ。
「んひいいい~ッ♡」
ムスコでナカを割り開くと、ずぷぷッ♡と心地よい水音が鳴った。
肉襞にムスコを擦りつけるように腰をリズミカルに動かすと、いい具合に締めつけられたり緩められたりして、なんとも気持ちがよい♡
うう、こりゃ最高!

この子のナカときたら、なかなかの名器じゃないか。
挿れるときは緩やかになり、引っ込めるときはぎゅうぎゅうと締まる。
この感触がたまらない!
もう辛抱たまらん♡

「ひいん♡りょうしゅさまっ♡わたしっ♡もう♡だめえ~ッ♡」
金髪褐色オメガちゃんが、悲鳴にも近い声をあげると同時に、ナカがこの上もないほど締まった。
うう、オレももうダメえ♡
オレは辛抱たまらず、びゅくびゅくッ♡と精液を吐き出した。

それでもなお、勃起はおさまらない。
むしろ、さっきより元気になった気すらしている。
ふふふ、こりゃあいいなあ。
まだまだ楽しむぞ♡

「次はキミ!」
オレは今度は、艶めく黒髪にダークブラウンの瞳が美しいオメガちゃんに決めた。
この人も実に顔がいい。
何より目を引くのは、そのむっちりした豊満な体つきだ。
全体的にふっくらしていて、お腹は丸みを帯びており、腕も脚も柔らかそうだ。
こういう体つきは、人によっては「デブ」と言って忌避するのだろうが、こういうタイプとのお楽しみも悪くはない。

「ああ♡りょうしゅさま♡うれしい♡はやくう♡」
選ばれたとわかるやいなや、ぽっちゃりオメガちゃんは、嬉しそうにオレに擦り寄ってきてくれた。
この反応がまた可愛くて最高だな。
お望み通り、サッサと挿れてさしあげますか。

オレはぽっちゃりオメガちゃんを組み敷くと、早く次のオメガちゃんに挿れてと急かすようにヨダレを垂らすムスコを、思い切り押し込んだ。
「んあああ~ッ♡」
挿れたと同時に、ぽっちゃりオメガちゃんがかわいい高い声をあげる。
んん、このナカの感触がたまらない!

柔らかな肉襞でムスコを包むような、それでいて緩すぎない絶妙な締めつけが、最高に心地よい。
今までに味わったことのないタイプの快感に、思わず腰が激しく動いてしまう。






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