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未亡人と第2ラウンド
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「ああん♡だんなさまッ♡そこッ♡そこを♡もっとッ♡もっと突いてえ♡」
第2ラウンドに突入しても、未亡人はさっきと大差ない勢いで喘ぎ続けている。
ナカの締めつけもさっきと変わらない。
いや、それどころかさっきよりもはるかに締まりが良くなっているから、腰の動きも楽しみも一層激しくなる。
うう、これ最高♡
「ああ♡もう♡だめえ~~ッ♡」
子種を絞り取るようにして、これまたさっきよりナカがキツく締まる。
ああ、オレももうだめえ♡
びゅるるるるッ♡とオレはあっという間に2度目の射精を迎えた。
いやあ、熟れた体と子宮は若い子とは違った味わいがあって素晴らしいね♡
さてさて、次にいきますか。
「お楽しみいただけましたか、領主さま」
部屋を出ると、どこからともなくサルワートルがやって来た。
こんなタイミングよく現れるなんて、ひょっとしてサルワートルにはオレの存在を感知できる何かがあるのだろうか。
「うん!あの人、アッチの具合がものすごくいいね♡」
「喜んでいたけたなら何よりでございます。次はどうします?続けられます?」
「もちろん!」
「かしこまりました、別の部屋で別の方がお待ちしております。ご案内しますのでついてきてくださいませ」
──────────────────────
こうして、サルワートルに案内された部屋に入った瞬間、オメガちゃんが放つあの特有の甘い香りが鼻腔に入り込んできた。
同時に、ムスコがあっという間に元気になって、よだれまで垂らしてきた。
やっぱり、オメガちゃんのフェロモンほどの精力剤はないね。
「あちらの方のお相手をしてやってくださいませ。私は失礼しますよ」
「りょーかい♡」
さっき入った部屋と同じような豪奢なベッドの上、未亡人オメガちゃんがひとり身悶えしていた。
年の頃40歳前後。
金の巻き毛にヘーゼルの瞳が特徴的な、スレンダーながら程よく肉付きのよい体をしたオメガちゃんだ。
この人は、さっきの人とは打って変わって白いベビードールと白いペチパンツを着ている。
「だんなさま♡お待ちしておりました♡」
オレの姿を見るなり、オメガちゃんがすがるように這って近づいてきた。
「あなたの名前は?」
「エレオスです♡」
「そうかい、エレオス。今すぐラクにしてあげるからねー♡」
言うとオレは前をくつろげて、ベッドに乗り上げた。
エレオスの肌は紅潮してピンク色に染まっていて、ほんのりと熱かった。
こんなになるまで発情していたのか。
辛かっただろうに、すぐにラクにしてあげるからね♡
エレオスのペチパンツを剥ぎ取ると、脚を開かせて、いきり勃ったムスコをグイッと思い切りねじり込む。
「ああんッ♡だめっ♡それだめえ♡イくううう~ッ♡」
ナカがぎゅぎゅぎゅッ♡と収縮したと同時に、エレオスがのけ反りながら、悲鳴にも似た声をあげた。
エレオスときたら、突っ込んだのとほぼ同時に達してしまったのだ。
第2ラウンドに突入しても、未亡人はさっきと大差ない勢いで喘ぎ続けている。
ナカの締めつけもさっきと変わらない。
いや、それどころかさっきよりもはるかに締まりが良くなっているから、腰の動きも楽しみも一層激しくなる。
うう、これ最高♡
「ああ♡もう♡だめえ~~ッ♡」
子種を絞り取るようにして、これまたさっきよりナカがキツく締まる。
ああ、オレももうだめえ♡
びゅるるるるッ♡とオレはあっという間に2度目の射精を迎えた。
いやあ、熟れた体と子宮は若い子とは違った味わいがあって素晴らしいね♡
さてさて、次にいきますか。
「お楽しみいただけましたか、領主さま」
部屋を出ると、どこからともなくサルワートルがやって来た。
こんなタイミングよく現れるなんて、ひょっとしてサルワートルにはオレの存在を感知できる何かがあるのだろうか。
「うん!あの人、アッチの具合がものすごくいいね♡」
「喜んでいたけたなら何よりでございます。次はどうします?続けられます?」
「もちろん!」
「かしこまりました、別の部屋で別の方がお待ちしております。ご案内しますのでついてきてくださいませ」
──────────────────────
こうして、サルワートルに案内された部屋に入った瞬間、オメガちゃんが放つあの特有の甘い香りが鼻腔に入り込んできた。
同時に、ムスコがあっという間に元気になって、よだれまで垂らしてきた。
やっぱり、オメガちゃんのフェロモンほどの精力剤はないね。
「あちらの方のお相手をしてやってくださいませ。私は失礼しますよ」
「りょーかい♡」
さっき入った部屋と同じような豪奢なベッドの上、未亡人オメガちゃんがひとり身悶えしていた。
年の頃40歳前後。
金の巻き毛にヘーゼルの瞳が特徴的な、スレンダーながら程よく肉付きのよい体をしたオメガちゃんだ。
この人は、さっきの人とは打って変わって白いベビードールと白いペチパンツを着ている。
「だんなさま♡お待ちしておりました♡」
オレの姿を見るなり、オメガちゃんがすがるように這って近づいてきた。
「あなたの名前は?」
「エレオスです♡」
「そうかい、エレオス。今すぐラクにしてあげるからねー♡」
言うとオレは前をくつろげて、ベッドに乗り上げた。
エレオスの肌は紅潮してピンク色に染まっていて、ほんのりと熱かった。
こんなになるまで発情していたのか。
辛かっただろうに、すぐにラクにしてあげるからね♡
エレオスのペチパンツを剥ぎ取ると、脚を開かせて、いきり勃ったムスコをグイッと思い切りねじり込む。
「ああんッ♡だめっ♡それだめえ♡イくううう~ッ♡」
ナカがぎゅぎゅぎゅッ♡と収縮したと同時に、エレオスがのけ反りながら、悲鳴にも似た声をあげた。
エレオスときたら、突っ込んだのとほぼ同時に達してしまったのだ。
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