❤︎転生先はオメガバースハーレムものBLゲーム❤︎

若目

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未亡人と

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室内は、豪華な猫脚のベッドがど真ん中に置かれていて、オメガと思われる人物がそこで横たわっていた。

「ああ♡お待ちしておりました♡だんなさま♡どうぞッ♡はやく♡はやくいらしてえ♡」
ベッドの上に横たわるオメガちゃんが、オレを誘惑してきた。
シックなデザインの黒いベビードールにピッチピチのペチパンツを履いているのだけど、そのペチパンツはすっかり濡れそぼっていて、お股のラインが丸見えだった。
実にいい眺めである。

この最高にエッチな眺めと、彼が放つフェロモンとで、オレのムスコは限界寸前だった。

「りょーかい、すぐに挿れてあげるからね♡」
オレはベッドに乗り上げると、未亡人オメガの脚の間に体を割り入れて、ペチパンツを剥ぎ取った。
続いて膝頭を掴むと、いきり勃ったムスコを思いきりねじり込んだ。

「あひいいい~ッ♡あんっ♡すごいッ♡ひいん♡だめえ♡」
くう、気持ちいい♡
何の脈絡もなくいきなり挿入されたというのに、あっという間にムスコが呑みこまれていく。
アラーネアの学園の子たちとは違って、すんなりと挿入できた反面、少しばかり締めつけが足りない。

ここで、オレは試しに強制発情淫術を発動した。
少しは締まりが良くなるだろうか。
「ひゃあッ♡なにこれえ♡」
突然やってきた体の異変に、未亡人は驚いて仰け反り、天を仰ぎ目を剥きながら大口を開けた。
何が起こっているのかすら理解できていないらしい。

「ああッ♡あなたっ♡もっと♡もっときてえ♡」
未亡人のオメガちゃんが、うわごとのように喘ぐ。
ときどき抵抗するような素振りを見せつつも、その目はすっかり蕩けきっていて、どこか期待しているような眼差しであった。

旦那が亡くなって数年、きっとご無沙汰だったのであろう体は、熱を持て余しているのだ。
こんなところで会ったのも何かの縁。
オレがその熱を鎮めてやらねば。
妙な使命感に駆られたオレは、未亡人の栗色乳首ちゃんにむしゃぶりつきながら、一生懸命に腰を揺さぶった。
するとどうだろう。
ふんわり包み込むようにムスコを覆っていたナカが一気に狭まって、きゅうッ♡と締め付けてきた。
あひい、気持ちいい。
こりゃあたまらん!

「うひいい~♡はうッ♡ああん♡そんな♡領主さまッ♡お戯れをッ♡」
「気持ちいいくせに♡」
オレはより強く乳首ちゃんに吸い付き、より激しく腰を揺すった。

「ひあああ~ッ♡」
未亡人の艶っぽい喘ぎ声が、広い部屋中に響く。
同時に、オレのムスコがあっという間に限界を迎えて、熟れた子宮に子種をぴゅるるるッ♡と発射した。
ああ、実に気持ちいい♡



一度体勢を立て直そうとムスコを引き抜こうとしたときも、未亡人のナカは名残惜しそうにムスコを締めてきた。
まったく、オメガちゃんは実に貪欲なカラダをしているね。

その刺激でムスコも緩く勃ちあがってきたので、
求めに応じるように、オレは第2ラウンドを開始することした。



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