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若目

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眼鏡っ子とそばかすっ子

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その反応に気を良くしたオレは、とうとう我慢できずに腰の動きを激しくした。

「ほらほらほら~!ここが気持ちいいんでしょ~?」
気持ちいいポイントがわかったら、これ幸いとばかりにヴィルゴーのナカをムスコでガンガン突きまくった。
今まで我慢していた分、歯止めが効かない。
やっぱり、ちまちまゆっくりゆっくり挿れるなんて性に合わないね。
早急にガツガツ突く方が、はるかに気持ちいい♡

「わ♡わかんなッ♡ああッ♡ひああッ♡んああ~ッ♡」
「うう、たまらんっ。もう出すからね!」
「ふえッ⁈♡はああっ♡あんっ♡ああああ~~⁈♡」
ヴィルゴーは絶叫にも等しい声をあげて、達した。
達したと同時にナカがぎゅぎゅぎゅッ♡と締められて、オレはナカにたんまり子種を発射した。


「ヴィルゴー、ベッドから降りて。後がつかえてるから!」
「ふ、ふあい…」
ヴィルゴーは服を整えると、言われた通りにゆっくりとベッドから降りていく。

授業はまだまだ終わらない。
「さ、次はキミだよ♡」
オレは今度は、金髪に青い目、頬に散ったそばかすが特徴的な生徒に声をかけた。
「は…はい」
金髪の生徒はお股とお尻のムズムズが辛いのか、体をモジモシ動かしながら、オレに歩み寄ってきた。
その子の紅潮した頬とほんのり潤んだ目が、なんとも可愛らしくてムスコもますます元気になる。

「キミ、名前は?」
「パ…パルセノスです♡」
「パルセノスか、かわいいねえ♡ほら、ベッドに寝転がって。さっきヴィルゴーがやったのと同じように」
「はい…♡」
ハーッハーッと荒く息をしながら、パルセノスがベッドに寝転がった。
お股とお尻のムズムズに耐えられないのか、腰がゆらゆら揺れている。
その姿は、まるでオレに向かって「早くシて♡」とおねだりしているみたいで、とっても色っぽい。
まだ子どもとも言える年頃なのに、とんだ魔性の子である。

「ここはどうかな?」
パルセノスが着ているカッターシャツ越しに、乳首ちゃんをかりかりと爪先で撫でてみる。
「ああっ♡ひんッ…♡」
パルセノスがかわいい声を漏らしながら、体をびくびくと震わせる。
「パルセノス、ここが気持ちいいんだね?」
「ふああ♡はい♡あんッ♡とっても♡気持ちいいです♡」
パルセノスが喘ぎながら背を反らす。
よく見ると、履いているスラックスはびちょびちょに濡れてしまって、まるでお漏らししているみたいだった。

パルセノスはパッと見、真面目でおとなしそうな優等生といった雰囲気を醸し出しているような子だ。
そんな子が、こんなあられもない姿をみんなの眼前で曝け出している。
そのギャップと状況に、思わず興奮してしまう。
もう限界だ。

「さー、パルセノス。お洋服を脱ぎ脱ぎしようねー♡」
オレはうるさく自己主張してくるムスコを大人しくさせるべく、パルセノスの服を剥ぎ取るように全て脱がせた。
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