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2人目作ろ!
しおりを挟む「ゼフテロスにはたくさんのことを教えて、たくさんのものを与えてやりたいね」
「それでは、まずは兄弟姉妹を授けてやっては?シュタルク様の体調はもう万全らしいので、2度目の子授けも可能みたいですよ。次の発情期もそんなに遠くはないかと」
「そうなの?」
「ええ、シュタルク様の体を診ている医師や世話係の使用人から聞きました」
そんなわけで後日、オレはシュタルクの次の発情期に、彼の部屋に向かった。
シュタルクはすでに発情期を迎えていたので、即座にベッドに向かい、事を始めた。
フェロモンの影響に加えて、久しぶりにシュタルクの雄っぱいを味わえるとあって、胸もムスコもムクムクと膨らんだ。
「シュタルク、以前やったみたいに胸で挟んでくれる?」
「かしこまりました♡旦那さま♡」
シュタルクはエッチな気分になる成分が入った香油を胸につけて、オレのムスコを両方の雄っぱいで優しく挟むと、ゆっくりゆっくり上下に動かし始めた。
うう、やっぱりシュタルクの雄っぱいは最高だなあ♡
妊娠出産を経て、少しばかり肉づきが良くなったせいか、雄っぱいは以前よりはるかにむちむちと柔らかくなっていた。
はふう、香油でぬるぬるのむちむち雄っぱいにムスコが包まれる感触が最高♡
マジで気持ちい~♡
「シュタルク、もう挿れさせてくれる?オレもう限界♡」
ムスコがあっという間にギンギンに勃ちあがり、早くシュタルクのナカに種付けさせろと主張してきて、少し痛い。
「はい♡だんなさまッ♡あっ…♡あああ~~ッ♡」
シュタルクがベッドに仰向けになり、脚を開いたと同時に、オレはムスコをグイッ♡と押し挿れた。
おお♡
このピクピクうねるナカの感触♡
久しぶりに味わう快感に、オレは思わず腰の動きを早めてしまった。
妊娠出産を経てもなお衰えることがないばかりか、以前よりもずっと締まって気持ちがいい。
まるで「ずっとデキなくて寂しかった♡」「早く次の子種をちょうだい♡」とおねだりをしているようで、たまらない。
「シュタルク、もう出すよッ!2人目仕込んであげる♡」
オレはシュタルクの雄っぱいをモミモミしながら、ちゅぱちゅぱと乳首ちゃんに吸いついた。
シュタルクは雄っぱいと乳首ちゃんで感じちゃうビンカンなオメガちゃんだから、これをしながら腰を振ると、より一層ムスコが締めつけられて心地よい。
「ああっ♡旦那さまあっ♡ふああああ~~ッ♡」
ぎゅぎゅぎゅっ♡とナカが狭まって、これでもかというくらいに子種を絞られる。
その締めつけに、オレはたまらずびゅるびゅるびゅるッ♡と精液を発射した。
ふう、気持ち良かった。
2人目の仕込みはこれにて完了!
早く会いにやって来てね、オレのかわいい赤ちゃん。
こうして、楽しい2人目種付けセックスは無事に終わったところで、さらなる喜び事が舞い込んできた。
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