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若目

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強制発情淫術・増強版

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何せ、そのムズムズを鎮めるためには、オレがムスコを挿入して、精液びゅっびゅしないといけないのだから。

しかし、何事にも弱点はあるものだ。
相手がひとりであれば、立っていられないくらいに強く発情するのに対して、コレはさほど強く発情しない。
「なんだかムズムズしちゃう♡」「後でオナニーしよ♡」くらいが限界なのだけど、オレはそれでも構わない。
どのみち、複数人にエッチなイタズラをできる楽しみはあるのだから。


「大丈夫かい?すぐにラクに気持ち良くしてあげるからね~♡」
そう言うと、オレは使用人のタキトゥスの肩を掴んで、自分の方へ引き寄せると、後ろから羽交い締めにした。
「は…離してくださ……ンッ♡」
後ろから抱きすくめるような体勢を取ると、オレはタキトゥスの乳首ちゃんを指先で転がすように撫で回したり、ときに優しくつねったりして、薄いシャツ越しにいじめ抜いた。

「おお~♡勃ってきた勃ってきた♡」
寒いわけでもないのに乳首ちゃんがツンッ♡と尖って硬くなった。
口では嫌がってるけど、しっかり感じちゃってるんだね♡
乳首ちゃんを弄り回すオレの手首を掴んで、さっきまで引き剥がそうと躍起になっていたのに、いまはすっかり脱力している。

ふふふ♡
感じすぎて力が抜けちゃったのかな?
タキトゥスったら、無意識なのかわからないけれど、腰がゆらゆら揺れてる。
必然的に、オレのムスコにスリスリとお尻を擦りつける形になるので、その摩擦でまたムスコがむっくりと起き上がって元気になる。

ああもう、我慢できない!
オレは性急に前をくつろげてムスコを解放するお、タキトゥスのぴちぴち黒パンツと下着をずり下げた。
可愛いお尻が露わになり、躊躇うことなく割れ目にムスコを押し込んだ。

「あひいい~っ♡」
押し込まれたムスコが最奥を突いた瞬間、タキトゥスがかわいい声で嘶いた。
それと同時に、ナカがぎゅうッと締まって気持ちがいい。
そのあまりの心地よさに、腰が揺れまくって止まらない。
「ひいんッ♡ひゃあッ♡ああっ♡いやあっ♡やめてえ~っ♡」
タキトゥスが泣き喚きながら訴えるが、オレはいまそれどころではない。
ムスコが、早く精液を吐き出させてくれと強く主張してきて、歯止めが効かないのだ。

「ああ、もうだめ。タキトゥス、オレもうナカに出すからね♡」
「いや♡いやあっ♡やだあっ♡やめてえ~ッ♡ああああ~ッ♡」
タキトゥスの抗議など完全に無視して、オレは心地よい締めつけに酔いながらナカにびゅるるるるるッ♡と精液を放った。

しかし、コレで終わりではない。
まだまだ、お股やお尻のムズムズが止まらないまま放置された子が残っている。

「さーて、お次は誰にするかな~?♡」
オレがそう言うと、ほかの使用人たちは怯えと欲情が入り混じった顔でオレを見つめてきた。
実にいい顔である。
そんな顔されると、またムスコがムクムク起き上がってきちゃう♡




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