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褐色天国
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次の日、オレはアウルムを含めて5人のオメガちゃんを自分の部屋にに呼び集めた。
ちょうど発情期が被っているオメガちゃんがいたので、まとめて相手にすることにしたのである。
それぞれ体格や髪の色や顔つきは違うけれど、全員が褐色の肌を持つオメガちゃんだ。
ぴちゃッ♡ちゅぱッ♡ちゅッ♡ちゅぷっ♡
広い部屋が、卑猥な音で充満していく。
キングサイズのベッドの上、オレは大の字に寝転んで、褐色オメガちゃんに体を舐め舐めしてもらっていた。
「旦那さま、気持ちいいですかあ?♡」
オレの右乳首を舐めていた、長い銀髪が特徴的なオメガちゃんのアルゲントムが顔をあげる。
さっきまでオレの乳首を一生懸命に舐めてくれていたからか、唇が濡れてツヤツヤ光っている。
「うん、気持ちいいよ。そのまま続けてくれるかい?」
「はあい♡」
アルゲントムが、またオレの右乳首を一生懸命に舐め始めた。
その隣で、アウルムが一生懸命に左乳首を舐めてくれている。
一方、短く刈り込んだ赤銅色の髪に茶色の目が特徴的で、ワイルドな印象を受けるオメガちゃんのカリプスが右足を、セミロングの艶めく黒髪にエメラルドグリーンの瞳が猫のように美しいオメガちゃんのエスメラルダが、左足を舐めてくれていた。
そして、一番肝心なムスコは、この中では最年少で15歳のレプスだ。
野暮ったく伸ばした黒髪とほっそりした体がそそられるこの子は、まだこういった行為には慣れていないらしく、ムスコを舐める舌の動きもどこか拙い。
しかし、スレていないカンジがして、それもまたイイ。
ノリノリで、嫌々ながら、戸惑いながら、それぞれに反応は様々だが、全員が全員エッチな白いランジェリーを着ていて、フェロモンの影響でお股がムズムズするのか腰がもぞもぞと揺れていた。
襲い来るムラムラと戦いながら、ご主人様の体を一生懸命に舐め舐めするオメガちゃんたちの様子は絶景そのもの。
レプスの舌の動きは拙くとも、ムスコがどんどん元気になっていく。
痛いくらいに膨らんできたし、レプスの驚く顔が見たいから、ここで一旦出しておくか。
「ひゃあっ♡」
予想通り、ムスコがびゅるっ♡と射精すると、レプスが異常なほど驚いた。
真っ白い精液を褐色の肌にぶっかけるのは、何度やっても楽しいものである。
「あん♡もったいない♡ぼくに出して欲しかったのにい♡」
アルゲントムが、本当に残念そうにぼやいた。
たが、安心して欲しい。
5人分のフェロモンの影響からか、ムスコはあっという間に元気を取り戻したのだから。
あっという間に、しっかりと天を向いたムスコは、オレを急かすようにビクッ♡ビクッ♡と脈打ち始めた。
フェロモンも5人分となれば、元気になるスピードも早くなるようだ。
「よーし、みんな。舐めるのはそこまで!順番に挿れるからねー!最初はアルゲントムから!!」
ちょうど発情期が被っているオメガちゃんがいたので、まとめて相手にすることにしたのである。
それぞれ体格や髪の色や顔つきは違うけれど、全員が褐色の肌を持つオメガちゃんだ。
ぴちゃッ♡ちゅぱッ♡ちゅッ♡ちゅぷっ♡
広い部屋が、卑猥な音で充満していく。
キングサイズのベッドの上、オレは大の字に寝転んで、褐色オメガちゃんに体を舐め舐めしてもらっていた。
「旦那さま、気持ちいいですかあ?♡」
オレの右乳首を舐めていた、長い銀髪が特徴的なオメガちゃんのアルゲントムが顔をあげる。
さっきまでオレの乳首を一生懸命に舐めてくれていたからか、唇が濡れてツヤツヤ光っている。
「うん、気持ちいいよ。そのまま続けてくれるかい?」
「はあい♡」
アルゲントムが、またオレの右乳首を一生懸命に舐め始めた。
その隣で、アウルムが一生懸命に左乳首を舐めてくれている。
一方、短く刈り込んだ赤銅色の髪に茶色の目が特徴的で、ワイルドな印象を受けるオメガちゃんのカリプスが右足を、セミロングの艶めく黒髪にエメラルドグリーンの瞳が猫のように美しいオメガちゃんのエスメラルダが、左足を舐めてくれていた。
そして、一番肝心なムスコは、この中では最年少で15歳のレプスだ。
野暮ったく伸ばした黒髪とほっそりした体がそそられるこの子は、まだこういった行為には慣れていないらしく、ムスコを舐める舌の動きもどこか拙い。
しかし、スレていないカンジがして、それもまたイイ。
ノリノリで、嫌々ながら、戸惑いながら、それぞれに反応は様々だが、全員が全員エッチな白いランジェリーを着ていて、フェロモンの影響でお股がムズムズするのか腰がもぞもぞと揺れていた。
襲い来るムラムラと戦いながら、ご主人様の体を一生懸命に舐め舐めするオメガちゃんたちの様子は絶景そのもの。
レプスの舌の動きは拙くとも、ムスコがどんどん元気になっていく。
痛いくらいに膨らんできたし、レプスの驚く顔が見たいから、ここで一旦出しておくか。
「ひゃあっ♡」
予想通り、ムスコがびゅるっ♡と射精すると、レプスが異常なほど驚いた。
真っ白い精液を褐色の肌にぶっかけるのは、何度やっても楽しいものである。
「あん♡もったいない♡ぼくに出して欲しかったのにい♡」
アルゲントムが、本当に残念そうにぼやいた。
たが、安心して欲しい。
5人分のフェロモンの影響からか、ムスコはあっという間に元気を取り戻したのだから。
あっという間に、しっかりと天を向いたムスコは、オレを急かすようにビクッ♡ビクッ♡と脈打ち始めた。
フェロモンも5人分となれば、元気になるスピードも早くなるようだ。
「よーし、みんな。舐めるのはそこまで!順番に挿れるからねー!最初はアルゲントムから!!」
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