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若目

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新しい制服

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その思いつきをメアルタハに話したところ、メアルタハは「それは名案ですね」と微笑んでみせた。



屋敷戻って数日後、オレはベータの使用人たち6人にある命令を下して、自室に呼び出した。

「あの……領主さま、こんな格好…」
「新しい制服だよ。君たちはこれからその服でお仕事に励んでもらうからね♡」

オレの新しい思いつきとは、制服の一新である。
司教宅のエッチな格好した美少年たちを見て、オレも使用人にエッチな格好をさせて奉仕させてみたくなったのだ。
ここの制服は、どうも地味で色気がない。
だから、生地の薄い白いシャツに、ぴちぴちの黒いパンツスタイルへ、思い切って変えてみたのだ。

正解だった。
薄い生地からは乳首ちゃんが透けて見え、汗をかいたり雨に濡れたら裸同然、いや、裸よりエッチな有り様になる。
黒いパンツは伸縮性のある素材にして、体にフィットするように作ってあるから、お尻や太もものラインがくっきり浮き上がってとってもセクシーだ。

使用人たちの反応も、みんな違ってみんな最高だ。
恥ずかしがる子、オレを睨みつける子、無表情無反応な子。

いま呼び出したのは、ベータの使用人の中でもとびきり顔が良くて、それでいて少々反抗的な態度が目立つ子たちだ。

この子たちは、「コレを着ろ」と命令しても、素直に着るような子たちじゃない。
だから昨夜、時間停止術を使って、この子たちが普段使っている部屋に侵入すると、他の服を全て回収し、タンスの中にエッチな制服だけを置いて「今日からコレが制服です。コレを着たらオレのところへ来るように」という書き置きを残して出て行った。

朝起きたとき、自分の服がエッチな新しい制服しかないと知った顔を想像すると、ワクワクしてムスコもムクムク膨らんだものだ。

そのムクムクを抑えるために、ドローススというベータの使用人の子の部屋にこっそり侵入して、時間停止アンド中出しセックスをキメてきた。

そして、たらふく精液びゅっびゅしたら、後始末もせずに出て行った。
その時はホントに、気持ち良くってワクワクしたなあ♡
朝起きて、自分が寝てる間に中出しされたのだと知ったドローススの顔を考えると、またムスコが熱く膨らんでくる。

今こそ、その膨らみを抑えるときだ。
食らえ!強制発情淫術増強版!!

「んんッ♡」
「あっ…♡」
「ひゃッ⁈♡」
「えっ⁈♡」
「ひいん♡」
「はうッ⁈♡」
ベータの使用人たちが声をあげて、体をもじもじ動かし始めた。

強制発情淫術増強版は、大人数を同時にエッチな気持ちにすることができる。

ひとたびコレを発動すれば、みんなで屋敷の掃除していても、庭で草むしりしていても、料理をしていても、お股やお尻の奥がムズムズしてたまらなくなるのだ。
止められない発情に耐えながらお仕事に励む使用人たちの姿を想像するだけで、ムスコがヨダレを垂らして止まらない。
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