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若目

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2度目の絶頂

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司教に感謝しつつ、隣で放心状態のまま天井を見つめているプドルの頬をペチペチ叩いた。

「ふえ?」
プドルがマヌケな声を出す。
その姿もかわいいけど、ちょっと領主に対する礼儀はなってない気がするな。
まあ、ベッドの中で礼儀もクソもないんだけど。

「ねえプドル、知ってるかい?ご主人様のお世話は一回で終わりじゃないんだよ?」
「え…ああっ♡」
そう叱りつけながら、薄い生地越しに乳首ちゃんを指先で刺激してあげると、プドルの腰がもぞもぞと揺れた。
ふふふ、ここ気持ちいいよね♡
お股がむずむずしてしょうがないよね♡

同時に、フェロモンの分泌はまだ続いているので、オレのムスコもまた元気を取り戻し始めた。

「そりゃッ♡そりゃッ♡」
オレはリズミカルに腰を激しく前後させて、プドルのナカを突きまくった。
すっかり柔軟になったプドルのナカは、ムスコを歓迎してくれるかのように、絶妙な締めつけで気持ちよくしてくれる。

「はうッ♡ああッ♡んあっ♡あッ♡あんっ♡いいッ♡いいよお♡」
プドルもプドルで、すっかり快楽の虜になっているようだ。
細くて白い腕をオレの首に回して、自分から求めるように腰をくねらせている。

初モノのオメガちゃんはコレがあるから最高なんだよね。
オレは興奮のあまり、腰の動きをさらに加速させた。 
ナカの内壁とムスコがぬるぬる擦れ合って気持ちいい♡
「プドル、もう一回出すよ!オレの子種、ちゃんと受け取ってね♡」
「ううッ♡うんっ♡はあん♡もうダメ~ッ♡」
プドルもイく寸前らしかったので、オレは射精する準備を整えた。
はあ、もうイくう!

どびゅるるるるるるッ♡とプドルのナカに本日2度目の射精をキメた。
実に最高の気分だ。
若くて新鮮な子宮に、たらふく子種を植えつけるのは領主の特権である。

プドルの発情期はまだまだ続く。
せっかくこんな美味しい立場に転生したのだ。
この特権を存分に味わうことにしますかね。

2度の絶頂でぐったりしているプドルを見て、オレは締まりのない笑みを浮かべた。
今日は疲れてるみたいだからここまでにしておく。
さてさて、明日はどんなことをしようかな~?






その翌日からも、お楽しみは続いた。
ミニスカメイド服を着せてご奉仕という名のフェラ指導、エッチなTバックの下着を履かせてバックからずらし挿入、オレが開発した大人のおもちゃを使って連続絶頂……などなど♡

初モノのオメガちゃんにはなかなか刺激の強いプレイだったようで、ときどき「いや」「やめて」と弱々しく泣いたりもしたが、献上されたオメガちゃんの意思など、領主の欲望の前では関係ない。

この屋敷では領主たるがオレが絶対だし、ましてベッドの上ではオレの楽しみと快感が最優先なのだ。
オメガちゃんの恥ずかしいだとか嫌だとかいう理由で、子作りセックスを中断などできない。












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