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恥じらう15歳 プドル
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プドルはボリュームのあるダークグレーの髪と黒い瞳が特徴的で、良く言えば大人しい、悪くいえばちょっと陰気な印象の美少年だ。
グランやほかの子は比較的積極的におもてなししてくれたけど、この子は恥ずかしがり屋なのか、極力みんなの後ろに隠れて目立たないようにしていた印象がある。
そんなプドルのエッチな姿が、オレはどうしても見たくなった。
普段から地味で暗い印象の子がよがり狂う様なんて、そう簡単に見られるもんじゃあない。
そうと決まれば話は早い。
次のお相手はプドルに決まりだ。
決まったついでに、オレはプドルに「ある命令」を伝達しておいた。
プドルは恥ずかしがり屋だから、恥ずかしさを煽るようなことをすればより楽しくなるはずだ。
ああ、楽しみ楽しみ。
「やあ、プドル。お邪魔するよ」
プドルの発情期を見越して部屋に入る。
「……はい、旦那さま」
プドルが物陰からそっと出てくる。
その姿がとてもかわいい。
「隠れてないで、出ておいで。先に送った服は着てくれたかな?」
「はい……」
プドルが、物陰からゆっくり出てくる。
「旦那さま、ぼく、コレ恥ずかしい……」
プドルはもじもじと身じろぎしながら、弱々しい抗議を始めた。
オレがプドルに着せたのは、学生が着るようなセーラー服だった。
それも、プリーツスカートをおパンツスレスレのミニ丈にしたデザインの。
おまけに、履かせている下着は白の透け透けレースに加えてワンサイズ小さなものだ。
当然、かわいいお尻とお股に食い込んで、形がくっきり浮き出てくる。
プドルは前傾姿勢になって短いプリーツスカートを掴み、一生懸命伸ばして隠そうとするけれど、無意味な行為だった。
「プドル、背筋伸ばして手をどけて」
「……はい」
少しの躊躇いを見せた後、プドルはスカートを掴んでいる手を離して直立の姿勢を取った。
ふふふ、素晴らしい眺めだね♡
トップスの生地は薄く、丈も短い。
そのせいで、かわいい乳首ちゃんがうっすら浮き出てるし、細いウエストも見えている。
ミニスカートからは、透け透けレースのおパンツがチラチラ覗いて、とても扇情的だ。
「かわいいよ。よく似合ってるね」
「うう…」
プドルは泣きそうな顔で、またもじもじと身じろぎし始めた。
いいねえ、その顔。
もっと泣かせてあげたくなっちゃう♡
「プドル、ベッドに行こっか。発情期もうすぐでしょ?」
「は…はい!」
プドルが体をピクリと震わせた。
何せ、プドルはハジメテなのだ。
これから行われることに、ついつい身構えてしまうのも無理はない。
「ほら、お膝に座って」
オレはベッドの縁に腰掛けると、膝をポンポンと叩いた。
「え…」
プドルが困惑の表情を浮かべる。
そんなこと、一度たりともしたことがないのだろう。
「早く!」
オレは語調を強めた。
こういう気弱な子は、こうすれば大抵命令に従う。
案の定、プドルはすぐに膝に乗ってきた。
グランやほかの子は比較的積極的におもてなししてくれたけど、この子は恥ずかしがり屋なのか、極力みんなの後ろに隠れて目立たないようにしていた印象がある。
そんなプドルのエッチな姿が、オレはどうしても見たくなった。
普段から地味で暗い印象の子がよがり狂う様なんて、そう簡単に見られるもんじゃあない。
そうと決まれば話は早い。
次のお相手はプドルに決まりだ。
決まったついでに、オレはプドルに「ある命令」を伝達しておいた。
プドルは恥ずかしがり屋だから、恥ずかしさを煽るようなことをすればより楽しくなるはずだ。
ああ、楽しみ楽しみ。
「やあ、プドル。お邪魔するよ」
プドルの発情期を見越して部屋に入る。
「……はい、旦那さま」
プドルが物陰からそっと出てくる。
その姿がとてもかわいい。
「隠れてないで、出ておいで。先に送った服は着てくれたかな?」
「はい……」
プドルが、物陰からゆっくり出てくる。
「旦那さま、ぼく、コレ恥ずかしい……」
プドルはもじもじと身じろぎしながら、弱々しい抗議を始めた。
オレがプドルに着せたのは、学生が着るようなセーラー服だった。
それも、プリーツスカートをおパンツスレスレのミニ丈にしたデザインの。
おまけに、履かせている下着は白の透け透けレースに加えてワンサイズ小さなものだ。
当然、かわいいお尻とお股に食い込んで、形がくっきり浮き出てくる。
プドルは前傾姿勢になって短いプリーツスカートを掴み、一生懸命伸ばして隠そうとするけれど、無意味な行為だった。
「プドル、背筋伸ばして手をどけて」
「……はい」
少しの躊躇いを見せた後、プドルはスカートを掴んでいる手を離して直立の姿勢を取った。
ふふふ、素晴らしい眺めだね♡
トップスの生地は薄く、丈も短い。
そのせいで、かわいい乳首ちゃんがうっすら浮き出てるし、細いウエストも見えている。
ミニスカートからは、透け透けレースのおパンツがチラチラ覗いて、とても扇情的だ。
「かわいいよ。よく似合ってるね」
「うう…」
プドルは泣きそうな顔で、またもじもじと身じろぎし始めた。
いいねえ、その顔。
もっと泣かせてあげたくなっちゃう♡
「プドル、ベッドに行こっか。発情期もうすぐでしょ?」
「は…はい!」
プドルが体をピクリと震わせた。
何せ、プドルはハジメテなのだ。
これから行われることに、ついつい身構えてしまうのも無理はない。
「ほら、お膝に座って」
オレはベッドの縁に腰掛けると、膝をポンポンと叩いた。
「え…」
プドルが困惑の表情を浮かべる。
そんなこと、一度たりともしたことがないのだろう。
「早く!」
オレは語調を強めた。
こういう気弱な子は、こうすれば大抵命令に従う。
案の定、プドルはすぐに膝に乗ってきた。
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