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帰還
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「ふあ…」
ムスコを一旦引き抜くと、新米乗務員はぐったりした様子で天井を見つめた。
「気持ちよかったよ、ありがとう」
オレは高額のチップを懐から出して、新米乗務員に手渡した。
「は、はい…それでは失礼します」
新米乗務員が、下着を拾って履こうとした。
「何を言ってるのかな?それ、追加のチップだよ」
「え…?」
「ということで、もう一回サービスよろしく♡」
オレはもう一回、強制発情淫術を発動させた。
「ひゃあ~ッ⁈♡」
新米乗務員がまたしても喘ぎながら、股間を押さえて床に寝転がった。
オレは新米乗務員の足首を掴んで、ぱっかーんと大股開きさせると、ムスコをずぶっ♡と突っ込んだ。
「それそれそれ~ッ♡」
オレはナカとムスコの摩擦を堪能するように、カクカクカクカクと腰を振って振って振りまくった。
うひい、ナカとムスコの摩擦が気持ちいい♡
「んあッ♡はあっ♡あああッ♡あっ♡」
腰の動きに合わせて、新米乗務員がかわいい声で喘ぐ。
ああ最高。
そのかわいい声、もっと聞かせてくれ♡
「いやッ♡だれかあ~ッ♡たすけてえ~ッ♡」
新米乗務員の瞳から、涙が一筋こぼれた。
悲しいかな、泣いて叫んだところで助けは来ないのだ。
「残念ながら、助けは来ないよ。諦めてオレにご奉仕しなさい♡」
「ううっ♡そんなあッ♡ああ~ッ♡」
新米乗務員が泣きながら絶頂を迎えたと同時に、ナカがきゅきゅきゅッ♡と狭くなった。
その締めつけに、オレはたまらず2度目の射精を迎えた。
このスレてない反応とキツキツのナカの感触が、なかなかクセになる。
結果的に、この新米乗務員とは合計で3回シた。
3度目の終盤くらいになると、乗務員もノリノリになってきて「もっと♡」「そこ好き♡」「気持ちいい♡」と口走るようになっていた。
ウブな子が快感の虜になる瞬間って、何度見てもいいものだね。
スレてない子をメス堕ちさせたことで、3度目の射精のときは、ある種の達成感を感じていた。
「あ、ありがとうございましたあ……♡」
事が終わった後、新米乗務員は渡されたチップを握りしめて、フラフラした足取りで個室を出ていった。
少し無理させてしまったようだ。
声はかすれていたし、足腰は震えていた。
仕事が終わったら、ゆっくり休んで欲しいものだ。
そうこうしているうち、自分の領地の最寄りが見えてきた。
オレは降車の準備を整え始めた。
荷物が結構に多いから、降りるまでにだいぶ手間取ってしまった。
ああ、待っててねシュタルクにオメガちゃんたちに使用人のみんな。
オレは、帰ったら誰と楽しもうかと考えながら、重い荷物を引きずって下車した。
下車してすぐに、なんとはなしに辺りをキョロキョロ見回すと、あの男の子がいた。
自分からぶつかってきておいて逆上し、オレのことを「オッサン」呼ばわりしたあの子である。
ここの領民だったのか!
それを知ったと同時に、オレはあることを思いついた。
ムスコを一旦引き抜くと、新米乗務員はぐったりした様子で天井を見つめた。
「気持ちよかったよ、ありがとう」
オレは高額のチップを懐から出して、新米乗務員に手渡した。
「は、はい…それでは失礼します」
新米乗務員が、下着を拾って履こうとした。
「何を言ってるのかな?それ、追加のチップだよ」
「え…?」
「ということで、もう一回サービスよろしく♡」
オレはもう一回、強制発情淫術を発動させた。
「ひゃあ~ッ⁈♡」
新米乗務員がまたしても喘ぎながら、股間を押さえて床に寝転がった。
オレは新米乗務員の足首を掴んで、ぱっかーんと大股開きさせると、ムスコをずぶっ♡と突っ込んだ。
「それそれそれ~ッ♡」
オレはナカとムスコの摩擦を堪能するように、カクカクカクカクと腰を振って振って振りまくった。
うひい、ナカとムスコの摩擦が気持ちいい♡
「んあッ♡はあっ♡あああッ♡あっ♡」
腰の動きに合わせて、新米乗務員がかわいい声で喘ぐ。
ああ最高。
そのかわいい声、もっと聞かせてくれ♡
「いやッ♡だれかあ~ッ♡たすけてえ~ッ♡」
新米乗務員の瞳から、涙が一筋こぼれた。
悲しいかな、泣いて叫んだところで助けは来ないのだ。
「残念ながら、助けは来ないよ。諦めてオレにご奉仕しなさい♡」
「ううっ♡そんなあッ♡ああ~ッ♡」
新米乗務員が泣きながら絶頂を迎えたと同時に、ナカがきゅきゅきゅッ♡と狭くなった。
その締めつけに、オレはたまらず2度目の射精を迎えた。
このスレてない反応とキツキツのナカの感触が、なかなかクセになる。
結果的に、この新米乗務員とは合計で3回シた。
3度目の終盤くらいになると、乗務員もノリノリになってきて「もっと♡」「そこ好き♡」「気持ちいい♡」と口走るようになっていた。
ウブな子が快感の虜になる瞬間って、何度見てもいいものだね。
スレてない子をメス堕ちさせたことで、3度目の射精のときは、ある種の達成感を感じていた。
「あ、ありがとうございましたあ……♡」
事が終わった後、新米乗務員は渡されたチップを握りしめて、フラフラした足取りで個室を出ていった。
少し無理させてしまったようだ。
声はかすれていたし、足腰は震えていた。
仕事が終わったら、ゆっくり休んで欲しいものだ。
そうこうしているうち、自分の領地の最寄りが見えてきた。
オレは降車の準備を整え始めた。
荷物が結構に多いから、降りるまでにだいぶ手間取ってしまった。
ああ、待っててねシュタルクにオメガちゃんたちに使用人のみんな。
オレは、帰ったら誰と楽しもうかと考えながら、重い荷物を引きずって下車した。
下車してすぐに、なんとはなしに辺りをキョロキョロ見回すと、あの男の子がいた。
自分からぶつかってきておいて逆上し、オレのことを「オッサン」呼ばわりしたあの子である。
ここの領民だったのか!
それを知ったと同時に、オレはあることを思いついた。
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