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楽しい帰り道
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「お待たせいたしました」
ベルを鳴らして乗務員を呼ぶと、行きしなに相手をしてくれた子と、新米らしき子の2人組がやってきた。
「あの、先輩、ぼく…こんなこと……」
新米らしき乗務員が、ためらうような態度を見せる。
「いつかは通る道なんだよ?堪えなさい」
この様子を見るに、どうやら新米の子はこの仕事が初めてらしく、抵抗があるようだ。
「だって、私たちは列車の乗務員でしょう?なんだってこんな娼婦みたいなこと…」
「つべこべ言わない。少なくとも高額のチップが手に入るんだと思えば励みにはなるだろう?というわけで、お客様。この子のお相手をお願いしますね」
先輩乗務員はそう言い残すと、オレにニッコリ笑いかけて個室を出ていった。
ほう、サービスという名の教育的指導というわけか。
お安い御用である。
客へのサービスを嫌がるなんて、プロ失格だもんね。
よーし、オレがちゃんと教育してやらねば!
「え…あっ……」
置き去りにされた格好の新米の子は、困惑した様子でオレを見た。
ここでオレは初めて真正面からこの子の顔を見たのだけど、なかなかかわいい顔をしている。
年の頃20歳くらい。
艶めく短く黒い髪、大きな茶色の瞳、長いまつ毛、ぷっくりした唇。
どこを取っても愛らしい。
今からこの子とデキるのかと思うと、ムスコが熱く膨らんでくる。
よーし!
強制発情淫術発動!!
「ひああ~ッ⁈♡♡」
強制発情淫術の発動とともに、新米乗務員が股間を押さえて、個室の床に寝転がった。
オレは乗務員のスラックスと下着を強引に剥ぎ取ると、もうすでに膨らんだムスコをずぷッ♡と挿入した。
この子の体はこういうことに慣れていないらしく、ナカはキツキツだった。
この子の体は、オレのムスコをいきなり侵入してきた天敵と認識しているのだろう。
しかし、そのキツキツなナカがまた心地よい。
「んあっ♡あッ♡あんッ♡やめてえ♡なんでえ♡」
突然起こった自分の体の異変に、すっかりパニックになっている乗務員の抗議など完全に無視して、オレはひたすらに腰を振った。
ぎゅうぎゅう締まる肉襞は、オレに出ていけと警告しているのだろうが、それに逆らうように奥を突きまくるのは、最高に興奮する。
新米乗務員のナカは、突けば突くほど狭くなり、ますますムスコを締めあげてくる。
うう、気持ちいい♡
早くもムスコが射精の準備を始めた。
断っておくが、オレは早漏ではない。
この子のナカの締めつけが良すぎるのだ。
「気持ちいー。もう出すね♡」
「ああッ♡やめてっ♡出さないでえ♡いやッ♡ちがっ♡やめないで♡あッ♡もうダメえ♡」
乗務員は支離滅裂なことを口走った。
快感と混乱で、わけがわからなくなっているのだろう。
オレとて乗務員の言葉を聞き入れる余裕などない。
ああ、もう出るう♡
オレはたまらず、乗務員のナカにぴゅるるるるっ♡と熱い精液を放った。
ベルを鳴らして乗務員を呼ぶと、行きしなに相手をしてくれた子と、新米らしき子の2人組がやってきた。
「あの、先輩、ぼく…こんなこと……」
新米らしき乗務員が、ためらうような態度を見せる。
「いつかは通る道なんだよ?堪えなさい」
この様子を見るに、どうやら新米の子はこの仕事が初めてらしく、抵抗があるようだ。
「だって、私たちは列車の乗務員でしょう?なんだってこんな娼婦みたいなこと…」
「つべこべ言わない。少なくとも高額のチップが手に入るんだと思えば励みにはなるだろう?というわけで、お客様。この子のお相手をお願いしますね」
先輩乗務員はそう言い残すと、オレにニッコリ笑いかけて個室を出ていった。
ほう、サービスという名の教育的指導というわけか。
お安い御用である。
客へのサービスを嫌がるなんて、プロ失格だもんね。
よーし、オレがちゃんと教育してやらねば!
「え…あっ……」
置き去りにされた格好の新米の子は、困惑した様子でオレを見た。
ここでオレは初めて真正面からこの子の顔を見たのだけど、なかなかかわいい顔をしている。
年の頃20歳くらい。
艶めく短く黒い髪、大きな茶色の瞳、長いまつ毛、ぷっくりした唇。
どこを取っても愛らしい。
今からこの子とデキるのかと思うと、ムスコが熱く膨らんでくる。
よーし!
強制発情淫術発動!!
「ひああ~ッ⁈♡♡」
強制発情淫術の発動とともに、新米乗務員が股間を押さえて、個室の床に寝転がった。
オレは乗務員のスラックスと下着を強引に剥ぎ取ると、もうすでに膨らんだムスコをずぷッ♡と挿入した。
この子の体はこういうことに慣れていないらしく、ナカはキツキツだった。
この子の体は、オレのムスコをいきなり侵入してきた天敵と認識しているのだろう。
しかし、そのキツキツなナカがまた心地よい。
「んあっ♡あッ♡あんッ♡やめてえ♡なんでえ♡」
突然起こった自分の体の異変に、すっかりパニックになっている乗務員の抗議など完全に無視して、オレはひたすらに腰を振った。
ぎゅうぎゅう締まる肉襞は、オレに出ていけと警告しているのだろうが、それに逆らうように奥を突きまくるのは、最高に興奮する。
新米乗務員のナカは、突けば突くほど狭くなり、ますますムスコを締めあげてくる。
うう、気持ちいい♡
早くもムスコが射精の準備を始めた。
断っておくが、オレは早漏ではない。
この子のナカの締めつけが良すぎるのだ。
「気持ちいー。もう出すね♡」
「ああッ♡やめてっ♡出さないでえ♡いやッ♡ちがっ♡やめないで♡あッ♡もうダメえ♡」
乗務員は支離滅裂なことを口走った。
快感と混乱で、わけがわからなくなっているのだろう。
オレとて乗務員の言葉を聞き入れる余裕などない。
ああ、もう出るう♡
オレはたまらず、乗務員のナカにぴゅるるるるっ♡と熱い精液を放った。
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