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若目

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複数プレイ

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すっかり満足したオレは、娼館を後にした。
「次はどの娼館に行こうかなー」
次の店を探して、オレはキョロキョロと辺りを見回した。

「旦那!よかったら遊んでいきません?」
娼館を出た瞬間、別の娼館の呼び込みをしているボーイが声をかけてきた。

「うーん、どうしようかなあ…?」
「うちはねえ、複数プレイが売りなんですよ。3人までなら同時に接客可能となってるんですが、いかがです?かわいい子たちと好き放題できますよ?」
ボーイが、意味ありげにニヤリと笑った。
「そうか、よし行こう!」
複数プレイなら司教宅や屋敷でもできるが、ここならではの楽しみもあるかもしれないと思い、オレはボーイに案内されるままついて行った。


これまたドぎつい色合いで装飾された建物に入っていくと、さっきの娼館と同じように「どうぞ、この中からお選びください」と写真を見せられた。
どの子もなかなか可愛くて悩んだが、その中でもとびきりの3人を選んで指名した。



「フクシアでえす!ご指名ありがとうございます♡」
部屋に入るなり、ピンクの髪に童顔で、華奢な体つきがかわいらしい男娼が元気よく挨拶する。
「フラウスです!よろしくお願いします!」
続いて、フクシアと同じぐらいの年頃と体格の、黄色い髪の美少年が挨拶した。
「ウィリディスです。今日はよろしくお願いします」
さらに続いて、フクシアとフラウスより少し年上と思わしき、緑の髪に細面の美青年が恭しく頭を下げた。

3人ともシースルーのガウンを着ていて、エッチな下着と体が透けて見えている。
これから、そのエッチな体に好き放題できるのかと思うと、ムスコがむくりと起き上がった。

「うん、みんなよろしく♡じゃあ、さっそくサービスお願いしようかな♡コレを3人で舐めてくれる?」
オレは服を全て脱いで、部屋に設置してあるキングサイズのベッドに寝転がった。
ムスコが天高くそそり勃ち、その姿は「早く舐めて」と迫っているようにも見えた。

「はいお客様。それでは失礼しますね♡」
ウィリディスが断りを入れたと同時に、3人ともベッドに乗り上げると、舌を出してムスコを可愛がり始めた。

ちゅぱっ♡じゅぷッ♡じゅるじゅるじゅる♡ちゅッ♡ちゅッ♡
3人がオレのムスコを執拗に舐め回し、部屋中に卑猥な水音が充満した。
3つの舌が這い回り、左右上下にうねって気持ちいいところを責め立てるからたまらない。

「んっ♡ふう♡ちゅッ♡」
「ふあッ♡あっ♡んんッ♡」
「んあ♡はあっッ」
3人分の吐息と舌の感触が本当に気持ちよくて、ムスコはどんどん膨らんでいく。
3つの舌がムスコを舐め回すために動き回る様が、また絶景である。
おお、こりゃたまらん!♡

「そろそろ挿れさせてくれる?もう我慢できないや♡最初はフクシアから!」
オレはフクシアを押し倒すと、脚を広げさせてムスコを突き挿れた。

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