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揺れる列車内
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その手つきすら、とても心地よい。
この子、大人しそうに見えてなかなかの手だれだな。
きっと、何人もの客にこんなことをしてきたんだろう。
「そうか。じゃあ、そろそろ下のおクチでお相手してくれるかな?」
「ええ、よろこんで♡」
乗務員はスラックスと下着を脱ぐと、オレに跨ってムスコをナカに咥え込んだ。
「んああ~ッ♡」
かわいい喘ぎ声がコンパートメント内に響く。
いやあ、いつ誰が来るともわからない公共の場所でのセックスは、とびきり興奮するね。
列車内はガタガタガタガタ小刻みに揺れるから、その振動でナカに包まれたムスコが刺激されて気持ちいい。
列車内ならではの快感である。
そのとき、ふと横を見ると小窓から誰かが覗いていることに気がついた。
さっきすれ違った3等席の連中だ。
どうやら、乗務員の喘ぎ声を聞きつけてやってきたらしい。
まったく、なんと品のないヤツらであろうか。
しかし、オレは敢えてヤツらを追い払わずに見せびらかすように、事を続けた。
こんなことで中断するのも面倒だ。
それに、連中では一生味わえないような贅沢を、せめて目で楽しませてやるくらいは許してやることにしよう。
人目がある状態でのセックスも、それはそれで興奮するしね。
オレは乗務員のシャツのボタンを外して、乳首ちゃんをペロペロと舐めまくった。
「ああッ♡お客様っ♡そんなッ♡」
乳首ちゃんを弄った途端、ナカがキュウッ♡と締まる。
そうかそうか、ここが気持ちいいのか。
もっと締めて欲しくて、オレは乳首ちゃんを舐めたり吸ったり甘噛みしたりしながら、ナカを突いて突いて突きまくった。
ナカがだんだん窮屈になってくる。
はあ、サイコー♡
もっと締めてえ♡
「ああんっ♡お客様あッ♡そんなにされたら♡わたし♡もうッ♡」
乗務員は限界のようだ。
「オレも♡」
何人もの赤の他人の視線を浴びながら、オレはナカにぴゅるっ♡と射精した。
いやあ、屋敷外の子とのセックスもいいもんだね。
まして、公共の場で人目があるところだと、ますます燃えちゃう♡
「お客様、また何かご要望ございましたら、そこにあるベルを鳴らしてお呼びくださいませ」
事が終わると、乗務員は衣服を整えて、壁にかかったハンドベルを指差した。
「うん、ありがとね。とっても楽しめたよ♡」
「ご満足いただきありがとうございます。それでは失礼いたします」
言うと乗務員は、列車のコンパートメントから静かに出ていった。
その後、喉の渇きを覚えたオレはベルを鳴らして、飲み物を持ってこさせた。
その際、別の乗務員がやってきたので、その子にもチップをはずんでサービスしてもらった。
さらにその後にも、別の子にチップをはずんではサービスをしてもらう、チップをはずんでサービスしてもらうを繰り返して、合計5人と事に及んだ。
いやあ、最高だった。
実に充実したサービスに、オレはとても満足した。
この子、大人しそうに見えてなかなかの手だれだな。
きっと、何人もの客にこんなことをしてきたんだろう。
「そうか。じゃあ、そろそろ下のおクチでお相手してくれるかな?」
「ええ、よろこんで♡」
乗務員はスラックスと下着を脱ぐと、オレに跨ってムスコをナカに咥え込んだ。
「んああ~ッ♡」
かわいい喘ぎ声がコンパートメント内に響く。
いやあ、いつ誰が来るともわからない公共の場所でのセックスは、とびきり興奮するね。
列車内はガタガタガタガタ小刻みに揺れるから、その振動でナカに包まれたムスコが刺激されて気持ちいい。
列車内ならではの快感である。
そのとき、ふと横を見ると小窓から誰かが覗いていることに気がついた。
さっきすれ違った3等席の連中だ。
どうやら、乗務員の喘ぎ声を聞きつけてやってきたらしい。
まったく、なんと品のないヤツらであろうか。
しかし、オレは敢えてヤツらを追い払わずに見せびらかすように、事を続けた。
こんなことで中断するのも面倒だ。
それに、連中では一生味わえないような贅沢を、せめて目で楽しませてやるくらいは許してやることにしよう。
人目がある状態でのセックスも、それはそれで興奮するしね。
オレは乗務員のシャツのボタンを外して、乳首ちゃんをペロペロと舐めまくった。
「ああッ♡お客様っ♡そんなッ♡」
乳首ちゃんを弄った途端、ナカがキュウッ♡と締まる。
そうかそうか、ここが気持ちいいのか。
もっと締めて欲しくて、オレは乳首ちゃんを舐めたり吸ったり甘噛みしたりしながら、ナカを突いて突いて突きまくった。
ナカがだんだん窮屈になってくる。
はあ、サイコー♡
もっと締めてえ♡
「ああんっ♡お客様あッ♡そんなにされたら♡わたし♡もうッ♡」
乗務員は限界のようだ。
「オレも♡」
何人もの赤の他人の視線を浴びながら、オレはナカにぴゅるっ♡と射精した。
いやあ、屋敷外の子とのセックスもいいもんだね。
まして、公共の場で人目があるところだと、ますます燃えちゃう♡
「お客様、また何かご要望ございましたら、そこにあるベルを鳴らしてお呼びくださいませ」
事が終わると、乗務員は衣服を整えて、壁にかかったハンドベルを指差した。
「うん、ありがとね。とっても楽しめたよ♡」
「ご満足いただきありがとうございます。それでは失礼いたします」
言うと乗務員は、列車のコンパートメントから静かに出ていった。
その後、喉の渇きを覚えたオレはベルを鳴らして、飲み物を持ってこさせた。
その際、別の乗務員がやってきたので、その子にもチップをはずんでサービスしてもらった。
さらにその後にも、別の子にチップをはずんではサービスをしてもらう、チップをはずんでサービスしてもらうを繰り返して、合計5人と事に及んだ。
いやあ、最高だった。
実に充実したサービスに、オレはとても満足した。
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