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深山本手でフィニッシュ
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「そうかい。じゃあ、体位替えよっか」
テネルの負担も考慮して、次は「深山本手」をやることにした。
いわゆる屈曲位である。
これも悪くない。
正常位より深く挿さるので、奥まで肉襞に包まれるのがなかなか気持ちいい。
「あっ♡ああっ♡だめっ♡だめええ~ッ♡」
この体位替えてから、テネルはあっという間にイッた。
オレもたまらず、びゅくびゅくっ♡と射精した。
この後もいろいろ試したかったのだが、テネルの体力が保てなかったので、後日に回すことにした。
しかし、テネルの発情期の間に四十八手コンプリートには至らなかった。
テネルは柔軟性はあるが、体力持久力ともにあまり無いらしかった。
というわけで、四十八手コンプリートはまた発情期が来たときに試すか、別の子でやってみることに決めた。
そのことに対して、テネルはすまなさそうにしていたが、どうということはない。
オレのセックスの相手はよりどりみどり。
テネルがダメなら、次は他の誰かにすればいいし、なんなら四十八手コンプリートを中断して、新しいプレイに勤しむのもアリだな。
さて、どうするかね。
ヤリたいことは山ほどある。
どこから、いや、誰から手をつけようか悩んでしまうところだ。
────────────────────────
「ああんッ♡領主さまっ♡すごいッ♡いいッ♡いくうッ~♡」
オレの腰に乗っかった司教の長男メアルタハが、激しく体を揺さぶる。
その締めつけの、なんと心地よいこと。
久しぶりに味わう名器はなかなかのもので、あっという間にムスコを射精に導いた。
「ああもうたまらん!もう出すよ!!」
我慢がきかなくなったオレは、メアルタハの腰を思い切り掴むと、自ら腰を揺さぶった。
自分で動くのはしんどいので、最後までメアルタハに動いてもらうつもりでいたが、これはむしろ自分で動いたほうがいいとさえ感じた。
メアルタハの名器と性技は、領主たるオレにそう思わせるぐらいの力量を感じさせた。
「ああんっ♡だしてえッ♡たくさんだしてくださいな♡」
メアルタハのナカがきゅっ♡と締まる。
ああ、たまらん!
メアルタハのナカに、オレはびゅびゅびゅっ♡と子種を発射した。
いやあ、最高だった。
サンタッハ司教とその妻には感謝の気持ちでいっぱいだ。
美形で床上手な息子を生み育ててくれたおかげで、オレはいまものすごく幸せです。
「ねえ、領主様。そろそろシュタルク様のところへいらしてくださいな」
事が終わった後、メアルタハが囁いた。
「うん?シュタルクのところ?」
シュタルクのところには、最近行っていない。
妊娠してる以上、オレにできることなど何もないのだから。
「ええ。お腹のお子様がそろそろ安定期に入ってきたようですよ。お忙しいのはわかりますけれど、初めてのお子様なんですから、お子様のお母様の様子を見に来るぐらいはしてやってくださいね。シュタルク様もきっと喜びますよ」
テネルの負担も考慮して、次は「深山本手」をやることにした。
いわゆる屈曲位である。
これも悪くない。
正常位より深く挿さるので、奥まで肉襞に包まれるのがなかなか気持ちいい。
「あっ♡ああっ♡だめっ♡だめええ~ッ♡」
この体位替えてから、テネルはあっという間にイッた。
オレもたまらず、びゅくびゅくっ♡と射精した。
この後もいろいろ試したかったのだが、テネルの体力が保てなかったので、後日に回すことにした。
しかし、テネルの発情期の間に四十八手コンプリートには至らなかった。
テネルは柔軟性はあるが、体力持久力ともにあまり無いらしかった。
というわけで、四十八手コンプリートはまた発情期が来たときに試すか、別の子でやってみることに決めた。
そのことに対して、テネルはすまなさそうにしていたが、どうということはない。
オレのセックスの相手はよりどりみどり。
テネルがダメなら、次は他の誰かにすればいいし、なんなら四十八手コンプリートを中断して、新しいプレイに勤しむのもアリだな。
さて、どうするかね。
ヤリたいことは山ほどある。
どこから、いや、誰から手をつけようか悩んでしまうところだ。
────────────────────────
「ああんッ♡領主さまっ♡すごいッ♡いいッ♡いくうッ~♡」
オレの腰に乗っかった司教の長男メアルタハが、激しく体を揺さぶる。
その締めつけの、なんと心地よいこと。
久しぶりに味わう名器はなかなかのもので、あっという間にムスコを射精に導いた。
「ああもうたまらん!もう出すよ!!」
我慢がきかなくなったオレは、メアルタハの腰を思い切り掴むと、自ら腰を揺さぶった。
自分で動くのはしんどいので、最後までメアルタハに動いてもらうつもりでいたが、これはむしろ自分で動いたほうがいいとさえ感じた。
メアルタハの名器と性技は、領主たるオレにそう思わせるぐらいの力量を感じさせた。
「ああんっ♡だしてえッ♡たくさんだしてくださいな♡」
メアルタハのナカがきゅっ♡と締まる。
ああ、たまらん!
メアルタハのナカに、オレはびゅびゅびゅっ♡と子種を発射した。
いやあ、最高だった。
サンタッハ司教とその妻には感謝の気持ちでいっぱいだ。
美形で床上手な息子を生み育ててくれたおかげで、オレはいまものすごく幸せです。
「ねえ、領主様。そろそろシュタルク様のところへいらしてくださいな」
事が終わった後、メアルタハが囁いた。
「うん?シュタルクのところ?」
シュタルクのところには、最近行っていない。
妊娠してる以上、オレにできることなど何もないのだから。
「ええ。お腹のお子様がそろそろ安定期に入ってきたようですよ。お忙しいのはわかりますけれど、初めてのお子様なんですから、お子様のお母様の様子を見に来るぐらいはしてやってくださいね。シュタルク様もきっと喜びますよ」
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