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庶民の青年にイタズラ
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「り…立派な馬車ですね」
荒く息をしながら、青年は馬車に乗り込んだ。
どうやら、オレが領主であることに気づいていないらしい。
オレも後に続いて馬車に乗り込むと、ドアを閉めた。
馬車の中が完全なる密室になったことを確認。
よし、強制発情淫術発動!
「ああ~ッ⁈♡」
青年がかわいい声をあげて、股間を押さえた。
「ああ、いけない。きっと症状が悪化したんだ!今すぐ応急処置をしてあげるからね!」
オレは青年のズボンを手早く脱がした。
「やッ⁈♡ああんっ♡」
ズボンとの摩擦で感じてしまったらしく、青年がビクッと体を震わせた。
剥いだズボンをよく見ると、股の部分がびっしょりと濡れている。
よし、これだけ濡れているなら問題あるまい。
オレはすっかり脱力している青年の体を自分の膝に乗せると、背面座位の体勢を取らせた。
続いて、前をくつろげてムスコを解放すると、ずちゅっ♡と音を立ててナカに侵入させていった。
「ひああ~ッ♡」
青年がかわいい声をあげると、ナカがキュ~ッ♡と締まって気持ちがいい。
素晴らしいくらいにキツキツのナカに、意識が持っていかれそうになる。
この上で、気持ちいいところをもっともっと刺激してあげたらどうなるか気になって、オレは背後から手を伸ばして乳首ちゃんをイジり回した。
「ああッ♡そこッ♡気持ちいいッ♡ヘンになっちゃううゥ~ッ♡」
指先で撫でたり潰したり優しく引っ掻いたりしていると、また締めつけが強くなる。
うほお、こりゃたまらんなあ♡
2人入るのがやっとの広さの馬車内でのセックスは、背徳感があって最高である。
もともと、この馬車は中でセックスできるように2人入れるほどの広さを設定し、車高を高くしたおかげで頭を打つことなく楽しめるような設計になっている。
その馬車の中に、どこの誰ともわからない名前も知らない子を、半ば強引に引っ張り込み、エッチな欲望の餌食にしている。
そのシチュエーションに興奮してしまって、ムスコがあっという間に射精の準備を始めた。
もう限界だ。
青年の肉襞に包まれたムスコが、びゅくびゅくびゅくッ♡とナカに射精した。
「ふああ~っ♡」
青年もイッてしまったらしい。
ひときわ高い声をあげると、脱力してオレの背に体を預けた。
出せるモノを出せてすっかり満足したオレは青年を家まで送り届けると、自分の屋敷に帰っていった。
こんなに素晴らしい発見があることを考えると、たまの遠出も悪くないね。
ちなみに、あの青年を送り届けたとき、オレが領主であることを明かしておいた。
あの青年は、顔がかわいかったし、ナカの締まりや体つきもサイコーだったし、機会があればまた精液びゅっびゅしたいと思ったのだ。
話を聞いたところ、バース性はオメガだという。
それなら、献上という形でオレの屋敷にやってくることもできるし、そうなったあかつきには、また種付けセックスができるというわけだ。
荒く息をしながら、青年は馬車に乗り込んだ。
どうやら、オレが領主であることに気づいていないらしい。
オレも後に続いて馬車に乗り込むと、ドアを閉めた。
馬車の中が完全なる密室になったことを確認。
よし、強制発情淫術発動!
「ああ~ッ⁈♡」
青年がかわいい声をあげて、股間を押さえた。
「ああ、いけない。きっと症状が悪化したんだ!今すぐ応急処置をしてあげるからね!」
オレは青年のズボンを手早く脱がした。
「やッ⁈♡ああんっ♡」
ズボンとの摩擦で感じてしまったらしく、青年がビクッと体を震わせた。
剥いだズボンをよく見ると、股の部分がびっしょりと濡れている。
よし、これだけ濡れているなら問題あるまい。
オレはすっかり脱力している青年の体を自分の膝に乗せると、背面座位の体勢を取らせた。
続いて、前をくつろげてムスコを解放すると、ずちゅっ♡と音を立ててナカに侵入させていった。
「ひああ~ッ♡」
青年がかわいい声をあげると、ナカがキュ~ッ♡と締まって気持ちがいい。
素晴らしいくらいにキツキツのナカに、意識が持っていかれそうになる。
この上で、気持ちいいところをもっともっと刺激してあげたらどうなるか気になって、オレは背後から手を伸ばして乳首ちゃんをイジり回した。
「ああッ♡そこッ♡気持ちいいッ♡ヘンになっちゃううゥ~ッ♡」
指先で撫でたり潰したり優しく引っ掻いたりしていると、また締めつけが強くなる。
うほお、こりゃたまらんなあ♡
2人入るのがやっとの広さの馬車内でのセックスは、背徳感があって最高である。
もともと、この馬車は中でセックスできるように2人入れるほどの広さを設定し、車高を高くしたおかげで頭を打つことなく楽しめるような設計になっている。
その馬車の中に、どこの誰ともわからない名前も知らない子を、半ば強引に引っ張り込み、エッチな欲望の餌食にしている。
そのシチュエーションに興奮してしまって、ムスコがあっという間に射精の準備を始めた。
もう限界だ。
青年の肉襞に包まれたムスコが、びゅくびゅくびゅくッ♡とナカに射精した。
「ふああ~っ♡」
青年もイッてしまったらしい。
ひときわ高い声をあげると、脱力してオレの背に体を預けた。
出せるモノを出せてすっかり満足したオレは青年を家まで送り届けると、自分の屋敷に帰っていった。
こんなに素晴らしい発見があることを考えると、たまの遠出も悪くないね。
ちなみに、あの青年を送り届けたとき、オレが領主であることを明かしておいた。
あの青年は、顔がかわいかったし、ナカの締まりや体つきもサイコーだったし、機会があればまた精液びゅっびゅしたいと思ったのだ。
話を聞いたところ、バース性はオメガだという。
それなら、献上という形でオレの屋敷にやってくることもできるし、そうなったあかつきには、また種付けセックスができるというわけだ。
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