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テンプス ミステリアスな25歳
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オレは時間停止術を発動すると、こっそりドアを開けて中に入った
テンプスというオメガちゃんの部屋のドアである。
この子もまだ、発情期は来ていない。
テンプスは現在25歳。
トレラントやミルトと同様に、1度結婚した経歴がある。
つまり、彼も未亡人である。
しかし、テンプスにはトレラントのような妖艶さやミルトような母性は感じない。
雪のように白く長い髪、雪のように白い肌、その肌と髪の白さを引き立てるかのように輝くボルドーの瞳。
ほっそりした体つきはどこか儚げで、童話に出てくる可憐な妖精を思わせた。
しかし、それはあくまで外見的な話である。
テンプスは妖精なんかではなく、あくまで人間なのだ。
どれほど見た目が神秘的であっても、トイレには行くし、性欲もあるのだ。
オレは見てみたいのだ。
妖精のようなテンプスが、みっともなく乱れよがるところが。
そのため、時間停止術を使うのは適切ではない。
時間停止術は、時間が止まってる間は相手を好き放題できるが、その間の相手は何の反応もしないからだ。
相手の反応を楽しむなら、完全に透明人間になってエッチなイタズラをする方が効果的なのである。
オレは部屋に入ると、部屋の主を探した。
リビング、キッチン、風呂を探して、やっと見つけた。
テンプスは寝室にいた。
ベッドに横向きに寝そべって、本を読んでいた。
彼の肌と同じぐらいに真っ白なサテンの寝巻きが体に張り付き、細い体のシルエットを露わにしている。
オレはベッドに乗り上げると、テンプスが読んでいた本を床に落として、時間停止術を解除。
それから、透明化術を発動した。
「あれ?本はどこに…」
テンプスがキョロキョロとあたりを見回して上体を起こした瞬間、オレはテンプスの華奢な体を押し倒して、両手首を掴むんでベッドに組み敷いた。
「えッ?」
テンプスが驚きの声をあげる。
まずは自己主張の激しい乳首ちゃんをたっぷり可愛がってあげよう。
オレはテンプスの乳首を、寝巻き越しにぺろぺろぺろぺろ舐め回した。
「へ?な、なにこれ?」
突然襲いかかってくる舌の感触に、テンプスは戸惑っていた。
うーん、いいねえその顔。
何が起こったのかわからないその表情が、またたまらない。
「ああッ♡あんっ♡やだッ♡なんでえ♡」
次に乳首ちゃんをちゅぱちゅぱ音を立てて吸い付くと、テンプスはすっかり感じきって、あられもない声をあげた。
白い肌が紅潮してピンクに染まるのが、これまた艶っぽい。
乳首をねちっこく舐め回しながら、オレはピクリと反応し始めたムスコをテンプスのお股に擦りつけた。
テンプスの体温とサテンのすべすべした感触が気持ちよくて、ムスコがどんどん元気になっていく。
「やっ♡やだあ♡なに♡なにこれえ♡」
テンプスのキレイな瞳から、涙が溢れる。
恐怖と快感とでパニックになり、必死に抵抗を試みるが、両手首をオレがガッチリ掴んでいるため、逃げることなんてできない。
テンプスというオメガちゃんの部屋のドアである。
この子もまだ、発情期は来ていない。
テンプスは現在25歳。
トレラントやミルトと同様に、1度結婚した経歴がある。
つまり、彼も未亡人である。
しかし、テンプスにはトレラントのような妖艶さやミルトような母性は感じない。
雪のように白く長い髪、雪のように白い肌、その肌と髪の白さを引き立てるかのように輝くボルドーの瞳。
ほっそりした体つきはどこか儚げで、童話に出てくる可憐な妖精を思わせた。
しかし、それはあくまで外見的な話である。
テンプスは妖精なんかではなく、あくまで人間なのだ。
どれほど見た目が神秘的であっても、トイレには行くし、性欲もあるのだ。
オレは見てみたいのだ。
妖精のようなテンプスが、みっともなく乱れよがるところが。
そのため、時間停止術を使うのは適切ではない。
時間停止術は、時間が止まってる間は相手を好き放題できるが、その間の相手は何の反応もしないからだ。
相手の反応を楽しむなら、完全に透明人間になってエッチなイタズラをする方が効果的なのである。
オレは部屋に入ると、部屋の主を探した。
リビング、キッチン、風呂を探して、やっと見つけた。
テンプスは寝室にいた。
ベッドに横向きに寝そべって、本を読んでいた。
彼の肌と同じぐらいに真っ白なサテンの寝巻きが体に張り付き、細い体のシルエットを露わにしている。
オレはベッドに乗り上げると、テンプスが読んでいた本を床に落として、時間停止術を解除。
それから、透明化術を発動した。
「あれ?本はどこに…」
テンプスがキョロキョロとあたりを見回して上体を起こした瞬間、オレはテンプスの華奢な体を押し倒して、両手首を掴むんでベッドに組み敷いた。
「えッ?」
テンプスが驚きの声をあげる。
まずは自己主張の激しい乳首ちゃんをたっぷり可愛がってあげよう。
オレはテンプスの乳首を、寝巻き越しにぺろぺろぺろぺろ舐め回した。
「へ?な、なにこれ?」
突然襲いかかってくる舌の感触に、テンプスは戸惑っていた。
うーん、いいねえその顔。
何が起こったのかわからないその表情が、またたまらない。
「ああッ♡あんっ♡やだッ♡なんでえ♡」
次に乳首ちゃんをちゅぱちゅぱ音を立てて吸い付くと、テンプスはすっかり感じきって、あられもない声をあげた。
白い肌が紅潮してピンクに染まるのが、これまた艶っぽい。
乳首をねちっこく舐め回しながら、オレはピクリと反応し始めたムスコをテンプスのお股に擦りつけた。
テンプスの体温とサテンのすべすべした感触が気持ちよくて、ムスコがどんどん元気になっていく。
「やっ♡やだあ♡なに♡なにこれえ♡」
テンプスのキレイな瞳から、涙が溢れる。
恐怖と快感とでパニックになり、必死に抵抗を試みるが、両手首をオレがガッチリ掴んでいるため、逃げることなんてできない。
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