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若目

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「りょ、りょうしゅさまッ♡な、なんでっ♡ぼく♡どうしてえ♡ふあっ♡やだ♡やめてえ♡りょうしゅさまッ♡やめてよおお♡」
クバーレはパニックになって体をよじったりバタつかせたりするが、ナカはきゅうっ♡と締まっていく。
それに伴って膨らんだムスコが、ナカで射精の準備を始めた。

「クバーレ、ナカに出すよ。もう我慢できない!」
「やっ♡やだっ♡まってえ♡まってよお♡」
待てるわけがない。
クバーレの言葉など完全に無視して、オレはまっさらな子宮めがけてびゅびゅびゅッ♡と子種を発射した。
ふふふ。
時間停止セックス&処女強奪、完遂したぜ!


オレはクバーレのナカからムスコを引き抜くと、時間停止術を発動させた。
クバーレはもちろん、窓の外で囀る小鳥や風に揺れていた木々までもがぴたりと止まった。

さてさて、存分に楽しんだことだし、クバーレを元の状態に戻さねば。
オレはクバーレの体をしっかりと拭き、はだけたさせたガウンを整えて毛布をかぶせた。
これで、オレがさっきクバーレのナカで精液びゅっびゅした痕跡はすべて消えた。
ドアも入ったときと同様にしっかりと閉めて廊下に出ると、ここで時間停止術を解除。

「ああっ♡だめっ♡……って、アレ?」
ドアに耳をくっつけて、中の様子を確かめてみると、クバーレの困惑する声が聞こえてきた。
無理もない。
ついさっきまで、領主にエッチなことをされていたはずなのに、次の瞬間にその領主がいなくなっているのだから、不審に思うのは当然であろう。

「ゆ…夢?」
まあ、そう思うのが妥当だよね。
クバーレのこのセリフから考えるに、偽装工作は上手くいったようだ。
以前から計画していたお楽しみが成功したのを確認すると、オレは陽気な足取りで自室に戻った。

ちなみに、この数日後にクバーレの発情期がやって来た。
クバーレからしてみると、このときが初体験ということになるわけだから、反応は初々しくて最高だった。
まるでクバーレの処女を2度も奪ったような不思議な感覚が、刺激的でたまらない。
「まさかコレが2度目の経験とは思うまい」という暗い喜びでますます気分は高揚して、ムスコはムクムクと膨らみ、クバーレのナカにびゅるッびゅるッ♡と熱い子種を放つ。

ああ、クバーレ。
オレに2度も処女を捧げてくれてありがとう。
お礼に、オレの子種をプレゼントするからね。



時間停止からの眠姦、眠姦からの処女強奪という欲張りセットを堪能した後、オレは次なるお楽しみを考えた。
もっともっと、とびきりエッチでとびきり気持ちのいいお楽しみを探求するため、オレはまた書斎に向かった。

今度のお楽しみは案外早く思いついた上に、そのための魔術の訓練も案外容易かった。
おそらく、強制発情淫術や時間停止術と比べると、はるかに早い段階で身につけられた気がする。

最初からコレを訓練するべきだったと思うほどだ。
さーて、次は「透明化術」を使って楽しむぞ!
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