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若目

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クバーレ 18歳の初モノ

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オレは時間を止めると、クバーレというオメガちゃんの部屋に堂々と侵入した。
クバーレは現在18歳。
献上されてからやや時間が経過しているものの、まだ相手をしたことはない。
ここに来るまで一切の経験は無いため、事実上オレが初体験の相手ということになる。
その点、実に楽しみがいがある。

しかし、現時点でクバーレの発情期はかなり先のことだから、相手をするとなるとまだ待たなくてはならない。
発情期が来ていないオメガのところへ行くのも、ここでは御法度なのだ。



ドアをくぐると、洒落たインテリアで飾られた部屋に出迎えられる。
さてさて、クバーレはどこかな?

部屋中探し回ると、クバーレはすぐに見つかった。
豪華な天蓋つきベッドで、クバーレはすやすや眠っていた。
きれいな姿勢で仰向けに寝ているから、顔がよく見える。
茶色の巻き毛が枕に広がり、閉じられたまぶたは長いまつ毛に縁取られ、ぷっくりした唇は少しだけ開いているせいで、ピンクの舌が見える。

クバーレの体を覆う毛布を剥ぎ取って床に落とすと、薄手のガウンに包まれた華奢な体が露わになった。
ガウンの生地が薄いせいで、ほっそりした体のラインがはっきり見える。

それだけで、興奮は増していく。
無防備で無抵抗なオメガちゃんに、これからエッチなことをするのだと考えると、ムスコがムクムク膨らんでたまらない。

オレはベッドに乗り上げると、クバーレのガウンの前を開けた。
ガウンの下は何も着ておらず、白い胸と栗色の乳首ちゃんが晒される。
オレは乳首ちゃんを指先でツンツン突いたり、ぺろぺろ舐めたり、ちゅぱちゅぱと音を鳴らして吸ったりして、とことん可愛がった。

さらに、オレは催淫効果バツグンの香油入り瓶をポケットから出すと、香油を自分の指に絡めてクバーレの乳首ちゃんに塗りたくった。
続いて、香油で滑った指先をずぷっとナカに挿れ、徐々に徐々に慣らしていく。
これだけ慣らせば挿入できるだろうというところで、オレはの脚を掴むと、膨らんだムスコをずぷっ♡とナカに挿入した。
ふふふ、クバーレったら。
知らない間に処女喪失しちゃったね。

んん、気持ちいい♡
この子は元からナカが狭いみたいだし、香油の効果もあって快感もなかなかのものだった。
何より、本人の知らぬ間に処女を奪っているというシチュエーションが1番の興奮材料である。
しかし、これ以上は締まらないし、かわいい声が聞けないのも面白くない。
よーし、時間停止術解除!

「うーん…」
クバーレがゆっくりと目を開けると、くりっとした茶色の瞳がオレをとらえた。
「やあ、おはよう。これ、気持ちいいかい?」
オレは腰の動きを速めた。
「ふえっ?ひあっ♡ああっ♡なにっ♡なにこれえッ♡んあああ~ッ♡」
起きて早々、クバーレはわけもわからずかわいい声で喘いだ。

うーん、コレだよコレ。
やっぱり、セックスはかわいい喘ぎ声を聞きながらするほうが興奮するね。

 





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