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若目

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体育の時間プレイ

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「こらこらドーナ。先生って呼べって言っただろう?」
「早くしてよ………せ、先生…」
顔を後ろに向けたドーナが、オレを恨めしそうに睨む。

「わかったよ」
オレはドーナの腰を掴むと、程よく肉のついたすべすべ太ももの間に、ほんのり兆したムスコを挟み入れた。
さらに、腰を前後に動かして、ムスコを太ももにひたすら擦りつける。
若さゆえか、ドーナの肌は触れた指を押し戻すほどに弾力があり、その弾力が少し固くなったムスコをキュッ♡と締めて包んでくるから、実に気持ちがいい。

オメガちゃんはホルモンの関係で、他の人と比べると肉が付きやすいらしい。
その身体構造が、この上もない快感をもたらしてくれているのだ。
実にありがたい。

「ひああっ♡」
ドーナがかわいい声をあげたと同時に、ムスコの疼きが強くなる。
発情期が来たようだ。
よーし、このまま精液びゅっびゅしてやりますか。
オレはこれがラストスパートだとばかり、腰の動きを速めた。
お、そろそろ出るな♡

興奮はあっという間に高まっていき、オレはそのままびゅびゅっ♡と射精した。
射精する寸前で腰を引いたせいで、紺色ブルマに白い精液がかかる。
その精液の白と、ドーナが履いているブルマの紺色のコントラストが、なかなかエッチで最高である。

「領主さ…せんせえ、はやくう♡」
発情期が治らないドーナが、お尻をフリフリして誘ってくる。
おっといけない。
早くドーナのナカに射精して、発情期を鎮めてやらなくては。
ムスコが自分の義務を思い出したかのように、ムクムクと膨れ上がってきた。


「あっ♡やだッ♡なにするのお♡」
「これはね、ずらし挿入って言うんだよ♡」
オレはブルマのクロッチ部分をずらすと、すっかり猛ったムスコをナカに侵入させていった。

「んああ~ッ♡」
侵入させたムスコが最奥を突いたと同時に、ドーナが声をあげる。
同時に、ナカがきゅうっ♡と狭まっていく。
うおお、この快感♡
何度味わってもたまらないね。
伸縮性の強いブルマがお尻のほっぺに引っかかって食い込む様も、いい目の保養だ。
ドーナのかわいい真っ白なぷりぷりお尻と、ブルマの紺色と光沢が実に扇情的である。
くう、最高♡
一度射精したはずのムスコが、またもや元気を取り戻しはじめた。


出し挿れするうちに、ムスコはどんどん膨らんでいく。
「せ、せんせえ♡あっ♡ん♡はあ♡はあッ♡そこっ♡そこすきッ♡」
ムスコが膨らんでいくと同時に、ドーナも喘ぎ声をあげ、ナカはどんどん窮屈になっていく。
うひい、気持ちいい♡

「ああッ♡もうダメェ♡」
「オレも♡」
ドーナの締めつけがひときわ強くなったと同時に、オレはもう一度ナカにドピュッ♡と射精した。

「ふあ…」
ドーナは間の抜けた声を出すと、そのまま寝入ってしまった。
着ていたシャツとブルマは汗と精液でびっちょりと濡れて、体に張りついて透けていた。











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