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オスガキ陥落
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「ドーナったら、強情なんだから♡」
まあ、そこがかわいいのだけど。
オレは乳首ちゃんを弄っていた手を離すと、ドーナが着ていたシャツを剥ぎ取った。
「な、何するんだよう♡」
「ナニをするんだよ♡」
オレはドーナの乳首ちゃんに顔を近づけると、控えめでぽってりした陥没乳首ちゃんを舌先で愛撫した。
「ひあっ♡ああっ…♡だめっ♡やだっ♡ああんッ♡それやだあ♡」
舌先で突いたり舐めたり吸ったり軽く歯を立てたりして、しつこいくらいに乳首ちゃんを責め立てる。
ときどき、陥没した乳首を上下に引っ張って伸ばすと、奥に引っ込んだ乳頭がチラリと顔を出す。
外気に触れないそこはキレイなピンク色で、そこがまた若さゆえのあどけなさを感じさせた。
へこんだ乳首ちゃんに指先を挿れて軽く触れてやると、ドーナが「あんっ♡」とかわいい声を出した。
ドーナはすっかり感じているようで、さっきから腰がモゾモゾと揺れている。
もうそろそろ、挿れてやってもいい頃合いだろう。
オレもムスコがパンパンで、限界が近い。
オレはドーナの身ぐるみを全て剥がすと、脚を開かせた。
ソコはすっかりびしょ濡れになっていて、シャンデリアの光を浴びてキラキラ光っていた。
オレは、光り輝くソコに、一気にムスコを挿れた。
「ひあああ~ッ♡」
ドーナの声があがると同時に、濡れそぼったナカがぎゅう~ッ♡と締まる。
腰を激しく動かせば、締めつけはますます強くなり、快感も増していく。
うおお、気持ちいい♡
こりゃたまらん♡
「ああッ♡りょうしゅさまっ♡もっとお♡」
昨日までの生意気な態度はどこへやら、ドーナはすっかり快感の奴隷となり、喘ぎながらオレにおねだりを始めた。
しかし、散々反抗的な態度を取っていたドーナの要望をそう簡単に叶えてやるわけにはいかない。
立場をわきまえず、領主に楯突くような子には、ちょっとしたお仕置きをしてやらねば。
「え⁈♡な、なんでえ?♡」
ドーナが驚いた顔をする。
オレがドーナの「もっと」というおねだりを無視して、腰の動きを止めたからだ。
「生意気言って申し訳ございませんでした、って言ったら動いてあげる♡」
ああドーナ、早く言ってくれ、と内心オレは思っていた。
このお仕置きは、オレ自身も我慢を強いられるので、結構キツいのだ。
「…………な♡なまいきいってえ…♡も、申し訳、ございませんでしたっ♡ああッ♡」
ドーナは案外あっさり言ってのけた。
「はい、よくできました♡」
そのご褒美に、オレは腰を動かし始めて、ひたすらドーナの最奥を突き続けた。
濡れ具合がなかなかのものだったので、腰の動きに合わせてぱちゅっ、ぱちゅっと卑猥な水音が鳴り響く。
「あっ♡ああんッ♡気持ちいい♡いいよお♡そこっ♡そこ大好きい♡」
ドーナは狂ったように、襲いくる快感を甘受している。
なかなかいい顔だね。
さ、ラストスパートとイきますか。
まあ、そこがかわいいのだけど。
オレは乳首ちゃんを弄っていた手を離すと、ドーナが着ていたシャツを剥ぎ取った。
「な、何するんだよう♡」
「ナニをするんだよ♡」
オレはドーナの乳首ちゃんに顔を近づけると、控えめでぽってりした陥没乳首ちゃんを舌先で愛撫した。
「ひあっ♡ああっ…♡だめっ♡やだっ♡ああんッ♡それやだあ♡」
舌先で突いたり舐めたり吸ったり軽く歯を立てたりして、しつこいくらいに乳首ちゃんを責め立てる。
ときどき、陥没した乳首を上下に引っ張って伸ばすと、奥に引っ込んだ乳頭がチラリと顔を出す。
外気に触れないそこはキレイなピンク色で、そこがまた若さゆえのあどけなさを感じさせた。
へこんだ乳首ちゃんに指先を挿れて軽く触れてやると、ドーナが「あんっ♡」とかわいい声を出した。
ドーナはすっかり感じているようで、さっきから腰がモゾモゾと揺れている。
もうそろそろ、挿れてやってもいい頃合いだろう。
オレもムスコがパンパンで、限界が近い。
オレはドーナの身ぐるみを全て剥がすと、脚を開かせた。
ソコはすっかりびしょ濡れになっていて、シャンデリアの光を浴びてキラキラ光っていた。
オレは、光り輝くソコに、一気にムスコを挿れた。
「ひあああ~ッ♡」
ドーナの声があがると同時に、濡れそぼったナカがぎゅう~ッ♡と締まる。
腰を激しく動かせば、締めつけはますます強くなり、快感も増していく。
うおお、気持ちいい♡
こりゃたまらん♡
「ああッ♡りょうしゅさまっ♡もっとお♡」
昨日までの生意気な態度はどこへやら、ドーナはすっかり快感の奴隷となり、喘ぎながらオレにおねだりを始めた。
しかし、散々反抗的な態度を取っていたドーナの要望をそう簡単に叶えてやるわけにはいかない。
立場をわきまえず、領主に楯突くような子には、ちょっとしたお仕置きをしてやらねば。
「え⁈♡な、なんでえ?♡」
ドーナが驚いた顔をする。
オレがドーナの「もっと」というおねだりを無視して、腰の動きを止めたからだ。
「生意気言って申し訳ございませんでした、って言ったら動いてあげる♡」
ああドーナ、早く言ってくれ、と内心オレは思っていた。
このお仕置きは、オレ自身も我慢を強いられるので、結構キツいのだ。
「…………な♡なまいきいってえ…♡も、申し訳、ございませんでしたっ♡ああッ♡」
ドーナは案外あっさり言ってのけた。
「はい、よくできました♡」
そのご褒美に、オレは腰を動かし始めて、ひたすらドーナの最奥を突き続けた。
濡れ具合がなかなかのものだったので、腰の動きに合わせてぱちゅっ、ぱちゅっと卑猥な水音が鳴り響く。
「あっ♡ああんッ♡気持ちいい♡いいよお♡そこっ♡そこ大好きい♡」
ドーナは狂ったように、襲いくる快感を甘受している。
なかなかいい顔だね。
さ、ラストスパートとイきますか。
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