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若目

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最高の時間

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すると、子種を出したばかりのムスコが
メアルタハのナカのうねりに呼応するかのように、ムクムクと起き上がり始めた。
うおお気持ちいい♡

「動きますよ」
ムスコが完全に元気になったのを見計らって、メアルタハが腰を上下左右に動かした。
ときに小刻みに速く、ときにゆっくり大振りにムスコをぬるぬるした肉襞で撫でられる。

「最高だ、気持ちいいよ……」
オレのムスコはまた、あっという間に射精の準備を始めた。
「お褒めの言葉ありがとうございます♡」
とどめの一撃と言わんばかりに、メアルタハはオレのムスコをキュ~ッ♡と締めつけてきた。
その子種を絞られるような快感にたまらず、オレはドクッ♡ドクッ♡とメアルタハのナカに射精した。




少年たちにナメナメされたりお尻に射精したのに加えて、メアルタハとも2回したからか、さすがに少し疲れてしまった。

「領主さま、お休みになりますか?」
それを察したメアルタハが、肉襞からオレのムスコを抜いて、懐から出したナプキンでオレのムスコを優しく拭いてくれた。
「うん、おもてなしが良すぎてはしゃいじゃったから、疲れちゃった」
「かしこまりました。では、お休みなさいませ」
メアルタハはガウンを着込むと、礼をして部屋を出ていった。

いやあ、実に最高のおもてなしだった。
今夜はぐっすり眠れそうだ。
オレは襲い来る睡魔に身を任せて、心地よい疲れとともに眠りについた。










─────────────────────




そうして迎えた翌朝。


「ああ~ッ♡」
赤毛の少年の喘ぎ声が、部屋いっぱいに響き渡る。
彼はオレを起こすために部屋に入ってきたのだけど、昨日と変わらないエッチな格好をしていて、思わずムラムラしてしまった。

朝立ちムスコを慰めるため、オレは少年をベッドに引っ張りこむと、強制発情淫術を発動した。

「え⁈なにこれ?んんッ♡ひあっ♡あッ♡あん♡りょうしゅさまあ♡」
少年の華奢な体をベッドに寝転がすと、薄いブラウス越しに乳首を愛撫する。
さらに、脇腹や腹、腰や脚も撫でたり舐めたりしたながらしつこくしつこく、これでもかというほどに可愛がった。

「いやっ♡だめえ♡へんになるう♡」
少年は襲いくる快感のせいか、体に力がまったく入らず、ほとんど無抵抗でされるがままになっている。
エッチな格好の少年が快感に喘ぐ様子はこの上もない絶景で、朝立ちムスコはあっという間にパンパンに膨れ上がって、ヨダレまで垂らしてきた。

もう我慢できない。
オレは少年のおパンツを剥ぎ取るように脱がせると、前をくつろげてムスコを押し込んだ。

「ひっ⁈ああ~ッ♡」
初めて経験した感覚に、赤毛の少年は目を大きく見開いて、絶叫にも近い喘ぎ声をあげた。

メアルタハが言っていた通り、初めてというのは本当のようだった。
ナカはギチギチで、湿り気も弱い。
さて、挿れたはいいがどうしたものかな。






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