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司教の長男 メアルタハ 50歳
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天蓋付きの大きなベッドに2人して乗り上げると、スプリングがほんのり軋んで、柔らかなシーツが軽く沈む。
「寝転んでいてください。私から動きますから、ジッとしていてくださいね」
「うん、わかった」
向こうから動いてくれるなら、それはそれでありがたい。
小さな体を蹂躙するのはものすごく興奮するけれど、かなり体力を削られるのだ。
「失礼しますね、領主さま」
メアルタハがオレの前をくつろげると、露わになったムスコをぱくりと口に含んだ。
それと同時に、えもいわれぬ快感が一気に襲いかかってきた。
メアルタハの口内で、舌がぬるぬると動き回る。
その舌づかいときたら、先ほど複数の小さな舌でナメナメされたときよりも、はるかに気持ちよかった。
ときに撫でるように優しく舐められ、ときに子種を絞るように激しく吸われて、オレのムスコは早くも限界寸前だった。
その限界寸前で、メアルタハの口が離れていく。
なんだってこんなタイミングで、やめてしまうのか。
抗議しようとした瞬間、メアルタハがガウンを脱いだ。
「挿れますよ」
メアルタハはオレの腰に跨ると、すっかり天を向いたオレのムスコを自分の中に招き挿れた。
すると、ゆっくりゆっくり丁寧に体を上下させていく。
ふ、ふお♡
し、締まるう♡
その腰使いに、オレはあっという間に驚かされた。
ナカがほかのオメガちゃんやベータの使用人たちとは違う動きをして、オレのムスコを翻弄してくる。
くう♡こりゃ気持ちいい♡
まるでオレの気持ちいい場所をすべて把握しているかのように、ぬるぬるキュウキュウと絶妙な力加減とうねりでムスコを締めてくる。
キツめの年増だと侮って、実に申し訳ない。
完全にナメていた。
オメガ特有の締まりに、熟練の性技が合わさると、こんなに気持ちがいいものなのか!
「ふふふ♡いかがですか♡」
腰を休めることなく、メアルタハが様子を伺う。
「き、気持ちいいよ♡もっと強く締めてえ♡」
「かしこまりました♡」
メアルタハのナカが、キュッ♡と締まる。
その絶妙な力加減が、またたまらない。
ただ闇雲に力任せに締めるのではない、ちょうどいい具合の締まりだ。
ふひい、こりゃたまらん♡
オレの腰の動きも自然と速くなり、ムスコが射精の準備をしはじめる。
「あんっ♡領主さまったら♡激しいんですねえ♡あっ♡そこおッ♡」
オレはムスコの先端を最奥に押し込むようにしてメアルタハの腰を押さえつけ、どぴゅるるる♡と子種を放った。
発情期でもないのにこんなに締まりが良くて気持ちいいなんて、とんでもない名器の持ち主である。
「領主さま、いったん休みますか?まだ続きなさいます?」
オレに跨ったまま、メアルタハが熱に浮かされた顔で聞いてくる。
「続きがしたいなあ」
「かしこまりました、領主さま」
オレが懇願すると、メアルタハはまたゆっくりゆっくり腰を動かし始めた。
「寝転んでいてください。私から動きますから、ジッとしていてくださいね」
「うん、わかった」
向こうから動いてくれるなら、それはそれでありがたい。
小さな体を蹂躙するのはものすごく興奮するけれど、かなり体力を削られるのだ。
「失礼しますね、領主さま」
メアルタハがオレの前をくつろげると、露わになったムスコをぱくりと口に含んだ。
それと同時に、えもいわれぬ快感が一気に襲いかかってきた。
メアルタハの口内で、舌がぬるぬると動き回る。
その舌づかいときたら、先ほど複数の小さな舌でナメナメされたときよりも、はるかに気持ちよかった。
ときに撫でるように優しく舐められ、ときに子種を絞るように激しく吸われて、オレのムスコは早くも限界寸前だった。
その限界寸前で、メアルタハの口が離れていく。
なんだってこんなタイミングで、やめてしまうのか。
抗議しようとした瞬間、メアルタハがガウンを脱いだ。
「挿れますよ」
メアルタハはオレの腰に跨ると、すっかり天を向いたオレのムスコを自分の中に招き挿れた。
すると、ゆっくりゆっくり丁寧に体を上下させていく。
ふ、ふお♡
し、締まるう♡
その腰使いに、オレはあっという間に驚かされた。
ナカがほかのオメガちゃんやベータの使用人たちとは違う動きをして、オレのムスコを翻弄してくる。
くう♡こりゃ気持ちいい♡
まるでオレの気持ちいい場所をすべて把握しているかのように、ぬるぬるキュウキュウと絶妙な力加減とうねりでムスコを締めてくる。
キツめの年増だと侮って、実に申し訳ない。
完全にナメていた。
オメガ特有の締まりに、熟練の性技が合わさると、こんなに気持ちがいいものなのか!
「ふふふ♡いかがですか♡」
腰を休めることなく、メアルタハが様子を伺う。
「き、気持ちいいよ♡もっと強く締めてえ♡」
「かしこまりました♡」
メアルタハのナカが、キュッ♡と締まる。
その絶妙な力加減が、またたまらない。
ただ闇雲に力任せに締めるのではない、ちょうどいい具合の締まりだ。
ふひい、こりゃたまらん♡
オレの腰の動きも自然と速くなり、ムスコが射精の準備をしはじめる。
「あんっ♡領主さまったら♡激しいんですねえ♡あっ♡そこおッ♡」
オレはムスコの先端を最奥に押し込むようにしてメアルタハの腰を押さえつけ、どぴゅるるる♡と子種を放った。
発情期でもないのにこんなに締まりが良くて気持ちいいなんて、とんでもない名器の持ち主である。
「領主さま、いったん休みますか?まだ続きなさいます?」
オレに跨ったまま、メアルタハが熱に浮かされた顔で聞いてくる。
「続きがしたいなあ」
「かしこまりました、領主さま」
オレが懇願すると、メアルタハはまたゆっくりゆっくり腰を動かし始めた。
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