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思わぬサプライズ
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体が上手く動かない。
オレはどんどん脱がされていき、とうとう生まれたままの姿になった。
「あっ…それは、ダメだよお♡」
少年たちの小さな舌が、オレの体中を這い回る。
さらに、いくつもの小さな舌が、今度はムスコをナメナメしてきた。
裏筋、カリ首、睾丸、ありとあらゆるところを隙間なくぺろぺろと丁寧に優しく舐められて、オレのムスコはあっという間に元気になった。
ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅっ、ちゅっと卑猥な水音が鳴り響く。
いくつもの舌に責められたムスコに、とうとう限界が来た。
ああ、もうでるう♡
「ひゃあッ!」
我慢の限界を超えたムスコが精を放つと、少年のひとりが驚いて、かわいい声をあげる。
精液があまりに勢いよく飛び出したものだから、少年たちの顔にかかってしまった。
薔薇色の頬が白い精液で汚れる様が、なんとも淫靡で煽情的である。
それにしても司教ときたら。
こんなに粋なサプライズ、ほかにあるだろうか。
複数でのフェラなら、うちの双子ちゃんやミアンとマディン親子にもしてもらったけれど、あれとはまた別格の気持ち良さがあって、最高だった。
こうなってくると、最初は億劫に感じていた晩餐会に呼ばれたことが、むしろ幸運にさえ感じられてくる。
「領主さま、ご気分はいかがですか?」
赤毛の少年が恐々と様子を伺った。
「最高の気分だよ……」
ホントに最高の気分だ。
どうしたことかわからないが、射精した途端に頭が冴えてきた。
同時に、ムスコがまたムクムク膨らんできた。
こうなったからには、もう一度子種を出させてもらわないとね。
「でも、こんなじゃまだ足りない。キミが慰めてくれ」
「え?」
オレは赤毛の少年を手を引っ張り、うつ伏せになるように押し倒した。
「さっきからずっと、こうしたかったんだ♡」
オレは赤毛の少年のスカートをぺろんとめくった。
丸くて白いプリプリのかわいいお尻と、その合わいに挟まる黒いレースTバックの布地のコントラストが、これまたいい眺めである。
オレはたまらず、猛ったムスコを尻の割れ目に挟んで、体を前後に揺らした。
「ひゃッ⁈領主さまっ!お戯れが過ぎますよお!!」
少年はこんなことを要求されると思っていなかったらしい。
「きみのせいでこうなったんだから、キミが責任取ってくれよ!」
オレは腰をより激しく動かして、ムスコを少年のお尻にスリスリスリスリと擦りつけた。
うほお♡こりゃ気持ちいい♡
すべすべお尻の柔らかい感触は、オメガちゃんのナカとは違う快感を与えてくれる。
もう限界だ。
オレは二度目のフィニッシュを迎えて、少年のお尻を精液で汚した。
「あー、気持ちよかった。それじゃあ広間に戻るよ」
オレは少年たちを部屋に残すと、司教が待つ広間に戻ることにした。
本音を言えば、ここに留まって少年たち全員に精液びゅっびゅしたいけれど、本来の目的を忘れてはいけない。
オレはどんどん脱がされていき、とうとう生まれたままの姿になった。
「あっ…それは、ダメだよお♡」
少年たちの小さな舌が、オレの体中を這い回る。
さらに、いくつもの小さな舌が、今度はムスコをナメナメしてきた。
裏筋、カリ首、睾丸、ありとあらゆるところを隙間なくぺろぺろと丁寧に優しく舐められて、オレのムスコはあっという間に元気になった。
ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅっ、ちゅっと卑猥な水音が鳴り響く。
いくつもの舌に責められたムスコに、とうとう限界が来た。
ああ、もうでるう♡
「ひゃあッ!」
我慢の限界を超えたムスコが精を放つと、少年のひとりが驚いて、かわいい声をあげる。
精液があまりに勢いよく飛び出したものだから、少年たちの顔にかかってしまった。
薔薇色の頬が白い精液で汚れる様が、なんとも淫靡で煽情的である。
それにしても司教ときたら。
こんなに粋なサプライズ、ほかにあるだろうか。
複数でのフェラなら、うちの双子ちゃんやミアンとマディン親子にもしてもらったけれど、あれとはまた別格の気持ち良さがあって、最高だった。
こうなってくると、最初は億劫に感じていた晩餐会に呼ばれたことが、むしろ幸運にさえ感じられてくる。
「領主さま、ご気分はいかがですか?」
赤毛の少年が恐々と様子を伺った。
「最高の気分だよ……」
ホントに最高の気分だ。
どうしたことかわからないが、射精した途端に頭が冴えてきた。
同時に、ムスコがまたムクムク膨らんできた。
こうなったからには、もう一度子種を出させてもらわないとね。
「でも、こんなじゃまだ足りない。キミが慰めてくれ」
「え?」
オレは赤毛の少年を手を引っ張り、うつ伏せになるように押し倒した。
「さっきからずっと、こうしたかったんだ♡」
オレは赤毛の少年のスカートをぺろんとめくった。
丸くて白いプリプリのかわいいお尻と、その合わいに挟まる黒いレースTバックの布地のコントラストが、これまたいい眺めである。
オレはたまらず、猛ったムスコを尻の割れ目に挟んで、体を前後に揺らした。
「ひゃッ⁈領主さまっ!お戯れが過ぎますよお!!」
少年はこんなことを要求されると思っていなかったらしい。
「きみのせいでこうなったんだから、キミが責任取ってくれよ!」
オレは腰をより激しく動かして、ムスコを少年のお尻にスリスリスリスリと擦りつけた。
うほお♡こりゃ気持ちいい♡
すべすべお尻の柔らかい感触は、オメガちゃんのナカとは違う快感を与えてくれる。
もう限界だ。
オレは二度目のフィニッシュを迎えて、少年のお尻を精液で汚した。
「あー、気持ちよかった。それじゃあ広間に戻るよ」
オレは少年たちを部屋に残すと、司教が待つ広間に戻ることにした。
本音を言えば、ここに留まって少年たち全員に精液びゅっびゅしたいけれど、本来の目的を忘れてはいけない。
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