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プレイの続き
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説明など不要だ。
百聞は一見にしかず。
オレが術をかけると触手ちゃん、もとい綿ロープがうねうねとくねり、床に転がるバルジャンの元まで近づいていく。
「ひいッ!なにこれ⁈やだあっ!!」
バルジャンは、その一見ホラーな光景にかなり驚いた様子だった。
さらに、何本もの短い綿ロープがぐいーんとひとりでに伸びていく。
「え?なに……あっ♡ああん♡ダメ♡なにこれ♡いやあ♡」
伸びた綿ロープが、バルジャンの体中に巻き付いたり、衣服越しに乳首やお尻やお股を撫でるように這って刺激し始める。
そう、コレは擬似的に触手プレイが楽しめるお道具なのだ。
擬似触手は、バルジャンの手首を後ろ手に縛ると、シャツの襟元やボタンの合わせの隙間に入り込んだ。
「や♡やめてえ~ッ♡」
柔らかな綿ロープが素肌に当たる感触が、相当気持ちいいらしい。
「ひああ~っ♡」
全身を激しく、ときに優しくこすられて、バルジャンはかわいい声で喘ぎながら達した。
しかし、触手の責めは終わらない。
「ああっ♡だめ♡それ以上されたらっ♡」
「そうかい。それじゃあ、もう止めるね」
オレはお手軽触手ちゃんの動きを止めてやった。
「あっ♡ちがっ♡こんなとこでやめないでえ♡」
バルジャンは体をブルブル震わせながら懇願した。
体はまだ疼いているのに、動きを止められるのが辛いのだろう。
「わかったわかった。続きはこっちでシようねー」
オレはバルジャンが履いているスラックスと下着を一気にずり下ろした。
バルジャンの痴態を散々見せつけられたせいか、もうムスコがパンパンである。
オレは前をつくろげてすぐに、バルジャンのナカにムスコを侵入させた。
「あああ~~ッ♡」
ズブズブッとナカにムスコを突き挿れた瞬間、バルジャンはひときわ高い声をあげた。
ぬるぬる温かいナカが、ムスコを歓迎するようにきゅうきゅう締めてくる。
うひい、こりゃ気持ちいい♡
バルジャンのナカは以前よりずっと締まりが良くなり、挿れたときの快感が桁違いになってきている。
これも、強制発情淫術のレベル上げを頑張った成果であろう。
よーし、これからももっと頑張るぞ!
自分の努力が報われたことで気分が昂ったオレは、腰をカクカク振って、ムスコの先っちょでバルジャンのナカを突いて突いて突きまくった。
ぬるぬるの肉襞との摩擦が、なんとも心地よくて最高である。
「ああッ♡だんなさまっ♡はげしっ♡もう♡だめえ♡イッちゃ♡イくう~ッ♡」
バルジャンのナカが、子種を一滴残らず絞りつくさんばかりにキツキツになる。
ああ、もう限界!
オレはたまらずナカにどぴゅるるるッ♡と射精した。
ふう、やっぱり使用人へのお仕置きセックスは最高だね。
子作りのための義務としてのセックスも悪くないけど、ただいたずらに子種を無駄打ちするのは、最高の贅沢のように感じる。
でも、贅沢はここまで。
来るべき晩餐会まで、たくさん子作りしておきますか。
百聞は一見にしかず。
オレが術をかけると触手ちゃん、もとい綿ロープがうねうねとくねり、床に転がるバルジャンの元まで近づいていく。
「ひいッ!なにこれ⁈やだあっ!!」
バルジャンは、その一見ホラーな光景にかなり驚いた様子だった。
さらに、何本もの短い綿ロープがぐいーんとひとりでに伸びていく。
「え?なに……あっ♡ああん♡ダメ♡なにこれ♡いやあ♡」
伸びた綿ロープが、バルジャンの体中に巻き付いたり、衣服越しに乳首やお尻やお股を撫でるように這って刺激し始める。
そう、コレは擬似的に触手プレイが楽しめるお道具なのだ。
擬似触手は、バルジャンの手首を後ろ手に縛ると、シャツの襟元やボタンの合わせの隙間に入り込んだ。
「や♡やめてえ~ッ♡」
柔らかな綿ロープが素肌に当たる感触が、相当気持ちいいらしい。
「ひああ~っ♡」
全身を激しく、ときに優しくこすられて、バルジャンはかわいい声で喘ぎながら達した。
しかし、触手の責めは終わらない。
「ああっ♡だめ♡それ以上されたらっ♡」
「そうかい。それじゃあ、もう止めるね」
オレはお手軽触手ちゃんの動きを止めてやった。
「あっ♡ちがっ♡こんなとこでやめないでえ♡」
バルジャンは体をブルブル震わせながら懇願した。
体はまだ疼いているのに、動きを止められるのが辛いのだろう。
「わかったわかった。続きはこっちでシようねー」
オレはバルジャンが履いているスラックスと下着を一気にずり下ろした。
バルジャンの痴態を散々見せつけられたせいか、もうムスコがパンパンである。
オレは前をつくろげてすぐに、バルジャンのナカにムスコを侵入させた。
「あああ~~ッ♡」
ズブズブッとナカにムスコを突き挿れた瞬間、バルジャンはひときわ高い声をあげた。
ぬるぬる温かいナカが、ムスコを歓迎するようにきゅうきゅう締めてくる。
うひい、こりゃ気持ちいい♡
バルジャンのナカは以前よりずっと締まりが良くなり、挿れたときの快感が桁違いになってきている。
これも、強制発情淫術のレベル上げを頑張った成果であろう。
よーし、これからももっと頑張るぞ!
自分の努力が報われたことで気分が昂ったオレは、腰をカクカク振って、ムスコの先っちょでバルジャンのナカを突いて突いて突きまくった。
ぬるぬるの肉襞との摩擦が、なんとも心地よくて最高である。
「ああッ♡だんなさまっ♡はげしっ♡もう♡だめえ♡イッちゃ♡イくう~ッ♡」
バルジャンのナカが、子種を一滴残らず絞りつくさんばかりにキツキツになる。
ああ、もう限界!
オレはたまらずナカにどぴゅるるるッ♡と射精した。
ふう、やっぱり使用人へのお仕置きセックスは最高だね。
子作りのための義務としてのセックスも悪くないけど、ただいたずらに子種を無駄打ちするのは、最高の贅沢のように感じる。
でも、贅沢はここまで。
来るべき晩餐会まで、たくさん子作りしておきますか。
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