❤︎転生先はオメガバースハーレムものBLゲーム❤︎

若目

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さらなる刺激を

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子種を搾り取らんばかりに締められて、オレはウルラスのナカにどぴゅっ♡と思い切り射精した。
ふう、スッキリした。
やっぱり、この感覚は何度味わってもいいものだね♡

「はあ、すごかったあ♡」
イッた余韻でボーっとした様子のウルラスが、感想を漏らした。

「これ、気持ちよかっただろ?」
オレはウルラスの目の前で、オメガちゃんじゃらしを作動させた。

「うん、そんなの初めて見た」
ウルラスがまじまじとオメガちゃんじゃらしを見つめる。
ウルラスがこれを初めて見たというのも当然であろう。
何せ、この世界には電気がないし、魔法に関わる書籍は高価で手に入りにくい。

したがって、こんなに便利な道具を開発することも不可能に等しい。
それを考えると、オレはこの世界において世紀の大発明をしたことになるのではないか。
この発見を外部に発表すべきではないか。
そうすれば、不感症だとか、不能に悩まされている人たちの役に立つのでは?

そう思った矢先、ウルラスの手がオメガちゃんじゃらしを握ってきた。
その手つきが、まるでムスコを優しく扱いているときのような動きをするものだから、思わず体が反応してしまった。
ウルラスは手がキレイで柔らかそうだし、これで扱かれたところを想像すると、ムスコがまたむくりと起き上がってきた。


「ねえ、もう一回しよ?ぼく、まだ足りない♡」
ウルラスが起き上がって、いやらしく体を擦り付けてくる。

その真っ白で柔らかな肌の感触ときたら、このオメガちゃんじゃらしで人の役に立つ、なんて発想が吹き飛んでしまうほどに官能的だ。
もはや、人様の役に立つことなどどうでもいい。
ウルラスが放つフェロモンの影響か、それともオレの際限無き性欲のせいか、またもムスコが起き上がって、苦しいくらいに膨らんでくる。

頭の中はもう、一刻も早く精液びゅっびゅすること以外に何も考えられない。
オレはもう一度、ウルラスの体にむしゃぶりつくようにムスコを押し挿れて、ナカで射精した。
もちろん、ナカに射精するに当たって、オレはオメガちゃんじゃらしをたらふく使い、ウルラスの体を責めて責めまくった。

「あっ♡そこ♡気持ちいい♡おっぱいもっとサワサワしてえ♡ひゃっ♡ああッ~♡」
そう言いながら体中を責められるウルラスの様子は興奮ものだったし、見ていて最高だった。
ウルラスが感じるのに伴って、ナカも締めつけられて気持ちがいい。

やっぱり、セックスはお互い気持ちよくならないとね♡
これに味を占めたオレは、もっとエッチなお道具の使用を試みることにした。
実を言うと、開発したエッチなお道具は、これだけではないのだ。

ほかのお道具を使うところを想像すると、ムスコがまたむっくりと起き上がってくる。

さーて、次はどのお道具を使って責めてやろうか。
「ああっ~ッ♡もうだめえ♡」
そんなことを考えながら腰を振っていると、ウルラスが今日で3度目の絶頂を迎えた。
その後で、オレもびゅっ♡とナカに射精した。








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