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若目

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かわいい小悪魔ちゃん

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グリーカスの舌が、気持ちいいところを的確に絶妙な力加減で刺激してくる。
うお、こりゃたまらん♡
舌は口内で忙しなく動き、ときどきちゅっ♡ちゅっ♡とかわいい音を立てて吸い付いてくる。

その上で、ムスコを口に含んだまま頭を前後に動かされると、ムスコがどんどん元気になってくる。
ぬるぬるした狭い口内の感触が、またたまらない。
はふう、もうでるう♡
オレはグリーカスの口内にどぴゅっ♡と射精した。


「んんッ♡旦那さまったら、もうこんなにたくさん出して、イケナイ人♡」
グリーカスはムスコから口を離すと、口内に溜まった精液を手に吐き出した。
その光景のなんと艶かしいこと。

グリーカスの舌のショッキングピンクと、オレの精液の白のコントラストが実に美しい。
その淫靡な光景に、オレのムスコがまたも元気を取り戻す。
バルジャンにも射精したのに、つくづく元気なヤツである。


それにしてもグリーカスったら、どこでこんなテクニックを身につけたのだろう。
いや、それ以前になぜ強制発情淫術の存在を知っているのだろう。


「それより、旦那さま。お口でイくだけで満足なんでしょうか?ボク、もう我慢できません♡」
グリーカスがスラックスと下着を脱ぐ。
見ると、そこはすっかりビショビショで、ほんのり兆しでもいる。
冷静に振る舞ってはいるが、淫術はしっかり効いているらしかった。

「うーん、どうしようかなー♡」
これはあくまでお仕置きなのだ。
すぐに挿れてやるわけにはいかない。

「もう、旦那さまったらイジワル♡」
グリーカスが、オレのムスコを指先でツンツン突ついたり、指のひらで可愛がるように撫でたりし始めた。

あっ♡そんなことしたらダメ♡
グリーカスは指先のテクニックもなかなかのもので、ムスコはあっという間に臨戦体制に入った。

その矢先に、グリーカスがオレの体によじ登るようにして跨ってきた。
「あ、こら、うおっ♡」
グリーカスの穴が、オレのムスコをずっぷり呑み込む。

「もう我慢できません♡あんっ♡旦那さまのおちんちん、最高♡」
グリーカスが体を上下に激しく揺する。
オレのムスコはナカでぎゅうぎゅう締められて、擦られて、迫り来る快感に翻弄されるばかりだった。

「もう♡聞き分けの悪いインランちゃんだね♡」
やられっぱなしは癪なので、オレはグリーカスのピンクの乳首をレロレロと舌先で弄りまわして責めたてた。

「ああん♡そこすきッ♡もっと♡あ、ちがう、ダメ♡もう、イッちゃう~っ♡」
「オレも♡」
グリーカスがイッた後、オレも一瞬遅れて射精した。

ああ、最高だった。
これじゃお仕置きにならないな。
まあ、いいや。

気持ちよくしてくれたし、今回はお仕置きではなく、バルジャンを差し出してくれたということにしておこう。
 











そして、グリーカスはこの後、何度かの奉仕の後に宝石や新しい服をねだってきた。
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